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タグ:異類婚姻譚

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作:白雲八鈴

番とは呪いだと思いませんか~夫が5人とは私をビッチ属性にしたいのでしょうか~

 魔王が討伐されて20年。人々が平和に暮らしていたが、徐々に魔物の活性化が再び始まっていた。  聖女ですか?わたしが世界を浄化するのですか?魔王復活?  は?ツガイ?5人とは何ですか?どこのビッチ属性のヒロインだ。わたしはわたし一人でやり切ってみせる! 例えその先にある未来が…あの予言の通りであったとしても  主人公のシェリーにとって、最愛の弟が騎士養成学園に入り、手が離れた途端に状況が一変してしまう。ツガイが5人という存在はシェリーを護る為に神が与えた番。しかし、シェリーはツガイという存在を嫌っていた。だから、番とは分からないようにしていたというのに、次々とツガイたちが集まってきてしまう。  聖女としての仕事をこなしていく中で見え隠れする魔王の影、予兆となる次元の悪魔の出現、世界の裏で動いている帝国の闇。  大陸を駆け巡りながら、世界の混沌に立ち向かう聖女とその番たちの物語である。 *1話 1000~2000文字ぐらいです。 *ブックマーク、☆評価ありがとうございます。励みになります。 *軽い読みものとして楽しんでいただけたら思います。  が…誤字脱字が程々にあります。見つけ次第訂正しております…。 *話の進み具合が亀並みです。16章でやっと5人が揃う感じです。 *シリーズ『白き神の世界』の各小説と微妙に絡んでいます。読まなくても問題ありません。 *アルファポリス様、カクヨム様にも投稿させていただいています。

更新:2024/6/9

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作:幸路 ことは

嘘つきは、魔王による溺愛のはじまり -婚約破棄されたら、ストーカー魔王に攫われましたー

 「嘘つきは、魔王に連れ去られる」と大人たちは子どもを叱る。リリアは子どもの時から嘘つきだと言われていた。伯爵家に妾の子として迎えられるが、使用人のように扱われても役に立てるように頑張った。第二王子と婚約させられても、家のためにと微笑を浮かべて第二王子の機嫌を取っていた。だが、その王子に夜会の場で偽証罪をでっち上げられ、婚約破棄と国外追放を言い渡される。絶望で目の前が真っ暗になる中、「国外追放ならば、俺がもらっても問題ないな」と、姿を現したのは今代の魔王ゼファル。リリアは連れ去られ、魔族の国で新しい生活を始めることになる。 「結婚を前提に友達になってほしい」  その魔王はリリアの幼い頃から鏡を通じて見ていたらしく、国での保護を申し出る。リリアは一時的に魔王城に身を寄せることにするが、次々と明らかになる魔王の問題行動に思わず素が出てくる。倫理と節度はあると主張するストーカー魔王が、人の役に立とうと空まわる少女を溺愛する話。

更新:2024/6/9

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作:京衛武百十

未開の惑星に不時着したけど帰れそうにないので人外ハーレムを目指してみます

俺の名は錬是(れんぜ)。開拓や開発に適した惑星を探す惑星ハンターだ。 だが、宇宙船の故障である未開の惑星に不時着。宇宙船の頭脳体でもあるメイトギアのエレクシアYM10と共にサバイバル生活をすることになった。 と言っても、メイトギアのエレクシアYM10がいれば身の回りの世話は完璧にしてくれるし食料だってエレクシアが確保してくれるしで、存外、快適な生活をしてる。 しかもこの惑星、どうやらかつて人間がいたらしく、その成れの果てなのか何なのか、やけに人間っぽいクリーチャーが多数生息してたんだ。 地球人以外の知的生命体、しかも人類らしいものがいた惑星となれば歴史に残る大発見なんだが、いかんせん帰る当てもない俺は、そこのクリーチャー達と仲良くなることで残りの人生を楽しむことにしたのだった。     筆者より。せっかくなのでコッテコテの異世界転移ものでも描いてみようと思ったんですがどうにもピンと来なくて、メイトギアを連れて未開の惑星に不時着・遭難という形にしてみました。 メイトギアを連れてるのは、サバイバル要素を前面に押し出す気がないからです。及び嫁一号ということで。 要するに、何のひねりもない異世界ハーレムものを自分が描いたらどうなるかっていうのをやってみたかっただけですね。 なお、連載も長くなりましたが、第五章の「幸せ」までで錬是を主人公とした物語自体はいったん完結しています。それ以降は<錬是視点の別の物語>と捉えていただいても間違いではないでしょう。

更新:2024/6/9

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作:櫻田りん@2/1【黒狼陛下2】発売!

【5/2コミカライズ連載開始!】聖女の妹の尻拭いを仰せつかった、ただの侍女でございます〜謝罪先の獣人国で何故か冷酷黒狼陛下に見初められました!?〜【三章完結】

★アース・スター・ルナ様より、2/1に書籍2巻が発売となります! コミカライズも進行中です! 無事2巻を発売できたのは皆様のおかげでもあります!応援ありがとうございます……! 「ねぇ、お姉様? 私の代わりに獣人国まで行って謝ってきてくれない?」「なんですって」 子爵家の長女──ドロテア・ランビリスは、ある日、妹のシェリーと両親から尻拭いを仰せつかった。 ドロテアの暮らすサフィール王国では美しい女性には『聖女』の称号を与えられる。シェリーはその聖女の一人であり、王族の婚約者でもある。 反対に、ドロテアは産まれた瞬間から『将来は売れ残り』と言われ続け、現に誰一人からも求婚されたことがなかったため、生きていくために侍女として働いていた、のだけれど。 「ドロテア、お前が気に入った。俺の妻になれ」 謝罪先に獣人国で、ドロテアは当たり前の行動をしただけなのに、何故か王である黒狼のヴィンスに見初められ──。 「ドロテア教えてやろう。今までサフィール王国で求められなかったのは、お前が──過ぎるからだ」 「はい?」   一方その頃、妹のシェリーはとある理由から『聖女』の称号が無くなることが決まり、婚約者から必要とされなくなっていき──? これは結婚願望があるのに誰からも相手にされず、自身の秘めた才能に気付いていないドロテアが、思慮深いヴィンスに見初められ、もふもふで癒やされたり溺愛されたりする、そんなお話です。 ◇短編版で日間総合1位ありがとうございます! ◇短編版よりも、溺愛&もふもふ増々、ザマァありでお届けいたします! ◇短編版は七話の辺りまでになりますが、それまでも加筆がありますので、良ければ冒頭からお読みください。 ◇R15は保険です。 3/2朝昼夜 3/3朝昼 日間総合1位ありがとうございます! 3/16月間8位ありがとうございます!

更新:2024/6/9

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作:神崎右京

魔王様の娘

 造物主によってつくられた、天界・人間界・魔界。  天界には、聖気を糧に生きる天使が棲み、魔界には瘴気を糧に生きる魔族が棲む。天使も魔族も、その性質のせいで互いの世界に踏み込むことが出来ない。  相容れぬ存在である二者は、人間界を挟んで双方にらみ合い、気の遠くなるような年月が過ぎ――現世。    しびれを切らした天使が中立だったはずの人間に力を分け与え、己らの代理として魔界へ攻め入るように命じた。  その中でも、第一位階の正天使の加護を賜った人間を、特に『勇者』と呼んで、人間は何度も天使の加護を賜った者たちと一緒に魔界へと向かわせた。  勇者パーティーの最終目的は、魔族の頂点に君臨する、『魔王』の討伐。  しかし、何度挑んでも魔族たちの抵抗は凄まじく、魔王討伐が成功した試しはなかった。  歴史的偉業を成し遂げるため、より強力な勇者パーティーを作ろうと創立されたのが、聖騎士養成学園。  天使の加護を賜った子供らを貴賤なく集め、英才教育を施すその学園に、三人の子供が通っていた。  歴代でも目を見張るほどの素質を持った次代の勇者候補、少年シグルト。  人懐っこく愛嬌のある、癒しの天使の加護を賜る少女マナリーア。  誰もが認める優秀さと天使のような心根を持つが、病弱故に勇者候補になることが出来ない、美少女アリアネル。  同じ学び舎で同じ目標を掲げて切磋琢磨する親友三人だが、それぞれ、互いに打ち明けられぬ事情があった。 「あ~ぁ……魔王様《パパ》、早く帰ってきてくれないかなぁ」  最も大きな秘密を抱えているのは、病弱少女・アリアネル。  ひょんなことから赤子の時に魔王に拾われた彼女は、魔界で魔族によって育てられ、人間たちの魔王討伐の歴史に終止符を打つため、勇者育成の学園に素性を隠して通っていた。  これは、種族を超えた親子の”愛”の物語―― ※カクヨム様にも掲載しています。 ※このお話はフィクションです。実在する人物や宗教、団体とは関係ありません。

更新:2024/6/9

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