ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

タグ:ハーレム,R15

条件をリセット
詳細条件で探す

作:Ineji

前職はトラック運転手でしたが今は神の代行者をやってます ~転生志願者を避けて自分が異世界転移し、神の代役を務める羽目になったトラック運転手の無双戦記~

牧島大悟はごく普通のどこにでもいるようなうだつの上がらぬトラック運転手。 今日もいつもと同じ配送に明け暮れる一日の筈だった。 だが目の前に『異世界』と書かれた紙を掲げた自殺志願者が飛び込んできた事で平凡な日常は終わりを告げた。 気が付けばそこは何もない虚無の空間。 そこで大悟は『神様』と名乗る存在に仕事を依頼される。 ――『神の代行者』として異世界の管理を任せたい。 と言っても実際にやる事など無く、何をしても良いと言われた大悟は一も二も無く承諾して異世界へと旅立った。 辿り着いたのは辺境の小国家ボーガベル王国。 おりしも強大な隣国であるエドラキム帝国の侵攻を受け、その軍勢は王都パラスマヤまで数日の距離。 国王は諸侯を率いて絶望的な戦いに赴き不在。 留守を預かる王女エルメリア、従妹の姫騎士メアリア、魔導士シェアリアの三人に伝説の英雄神と間違われた大悟は王国の守護を懇願され、成り行きで引き受ける事になった。 早くも動乱に巻き込まれた大悟は神より与えられた『創造』と『叡智』のチートスキルを駆使し、戦乱渦巻く異世界を駆け上がっていく。 果たして強大な力を手にした凡人を待つのは栄光か破滅か。

更新:2022/6/12

0.0
1

評価

1

レビュー

1

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:五月雨きょうすけ

流刑王ジルベールは新聞を焼いた 〜マスコミの偏向報道に耐え続けた王の苦悩と葛藤の日々。加熱する報道が越えてはならない一線を越えたその日、王国史上最悪の弾圧が始まる〜

「新聞社を焼かねばならぬ。 我慢に我慢を重ねてきたが、もうダメだ。 すべてを失い、悪に堕ちてでもこの粛清をやり遂げねばならない。 それが王として最後の責務である」 聖オルタンシア王国の国王ジルベールは王位を継ぐ以前からマスコミに嫌われていた。 「新聞に書いてあったけど、ジルベール様は権力を傘にきて地方領主にパワハラしてるらしいぞ!」 (領民を奴隷にして麻薬栽培してる不届き者を罰しただけなのに……  口封じに危うく殺されるところだったし) 「新聞に書いてあったけど、ジルベール様は仲のいいお友達の領地にばかりお金を支援しているらしいわ!」 (ドラゴンの群れの襲撃受けたから復興支援してるだけだって……  それに国境線守っている彼らが倒れたら王都も危ないんだぞ) 「新聞に書いてあったけど、ジルベール様は女好きで毎晩美女をムリヤリさらっているらしいぞ! お后様はあんなにお美しいのに!! 爆発しろ!!」 (妻以外に女性は知らないし、てかその妻も最近相手してくれないんだが……  ん? 妻の寝室に見知らぬ男が————) マスコミは偏向報道により、ジルベールが国民に嫌われるように仕立て上げた。 悔しさに歯を食いしばりながらも己の責務を全うするジルベール。 称賛を浴びられなくとも、自分の行いが国や民のためになることを信じていたからだ。 ジルベールの生き様に心を打たれる者や救われたことに感謝をしている者たちも少なからずいた。 しかし、その想いは彼には届かず、限られた信用できる人間にしか心を開かず、孤独に打ちひしがれる。 ギリギリのところで踏みとどまっていたジルベールだったが、マスコミの起こしたある事件により我慢は限界を超える。 「敵国よりもドラゴンよりも恐ろしい敵がすぐそばにいる。 奴らは無実の者に罪を着せ、罪深き者を無実にする力を持つ。 民よ、どうか気づいてくれ。 私の蛮行が無駄にならないように……」 これは後に『流刑王』という異名を背負うことになる善良な王ジルベールと悪意に満ちたマスコミとの戦いの物語である。 ※この作品はアルファポリスにも掲載しています

更新:2021/6/18

0.0
1

評価

0

レビュー

1

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:裃睦月

【連載版】断罪の不死者〜転生した俺は最愛との約束を果たす為旅をする〜

異世界『アルテンシア』にある『アルカナ王国』には『天使紋』と呼ばれる女神の加護を授かる儀式がある。幼馴染や周囲の人達が加護を授かる中、主人公のアルスは女神の加護を授かる事が出来ず『紋無し』であった。しかしその翌日。目が覚めるとアルスの右手の甲には『天使紋』とは異なる黒い紋様を宿していた。 それから4ヶ月が経ち、初の実戦訓練で迷宮へ挑む事になったアルスと愉快な仲間達。彼等は、課題である10階層へと到達した後、好奇心に負け11階層へと足を踏み入れてしまった。そこでまんまと魔物の罠に掛かってしまう。しかしアルスが1人残る事で仲間達を逃す事に成功した。 死の海に飲まれる中、アルスは思い出す。自分が何者であるのかを。 「さあ、決着《コンティニュー》といこうか!」 これは過去と現在を繋ぐ物語。 これはアルスが最愛との約束を果たす為に旅をする。ただそれだけの物語。 自分の妄想をありったけぶち込んで行く予定です。 のんびり投稿していこうと思います。 よろしくお願いします。

更新:2022/9/10

0.0
0

評価

0

レビュー

1

読んだ

1

気になる

1

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。