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作:新島ライ

(更新頻度不安定)アリュウル・クローズは伝説の武器を押しつけられ、故郷に帰れなくなった ─ギルド非公認の四竜(よんりゅう)剣士─

生まれ育った地、ジフォンで郵便屋に勤める青年アリュウル・クローズ(通称アル)。 アルは配達の途中、自称瀕死の剣士から『四竜征剣(しりゅうせいけん)』という、伝説の武器を押しつけられてしまう。 その際に渡された手紙を頼りに四竜征剣を返そうとジフォンの外へ1歩出たところ、今度はジェネシスという組織にジフォンへの唯一の帰路である架橋を落とされてしまった。 故郷ジフォンへ帰る。 ただそのために、アルは仕方なく冒険者となった──のだが。 多くある役割(ロール)を名乗るにはその証明が必要不可欠。 結果、アルはなんにでもなれるポテンシャルを秘めた可能性の代名詞、とモノはいいようであり、何者でもなく信頼はほぼゼロの『何でも屋』にしかなれなかった。 なので、密かにギルド非公認の役割、四流ならぬ『四竜(よんりゅう)剣士』として帰郷を目指す。 ※#8までで序盤の一区切りになります。

更新:2023/6/9

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作:いち菜

覚えてないので、上書きしながら生きてます。~記憶も名前もすべて、いちから~

目が覚めると、見覚えのないコンテナの中。中には自分を含めた男女5人がいた。 主人公は記憶がなく、他の4人もそれぞれが体の一部を失っており、それが原因でまもなく処分されてしまうという。 「生きたい」ただそれだけを思い、脱出した5人。しかし、外に出た主人公は、目の前に広がる世界と、自分たちの正体に驚愕する。 いまや、アンドロイドが世界を統一しているこの世界は、8つの区域に別れて統制されている。それぞれの区域が互いに領地を奪おうと争いを続けていた。そしてもう一つの種族、人間。アンドロイドに虐げられ、怯えながら隠れて暮らす人間には、安心して暮らせる地など、この世界のどこにもなかった。いらないと判定されてしまった5人は、人間と出会うことで少しずつアンドロイドから人間への無情な差別は間違っていると感じ始める。そして少しずつ仲間を得ていき、世界を変えていくべく奔走する事となる。 生きたい。ただ、それだけの理由で。

更新:2023/1/23

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作:蜜蜂

身代わりのアンドロイド。用済みと追放されたものの、見知らぬ村で愛され薬師になりました~しかも森で助けた少年から求婚までされて甘い生活が待ってました~

主人公の少女には秘密があった。 それは、自分が世界でたった一人のアンドロイドだということ。 死んだ娘の身代わりとして造られた少女は、オリジナルが生きて見つかったことであっさり家を追放された。 すっかり人間不信となった少女は森でひっそり朽ち果てることを望んだ。のだが。 それから十年。 予想に反して少女はまだ活動を続け、森での生活を謳歌していた。 ある日、怪我をした少年を助けたことから、少女は月白という名をつけられて、村の薬師代理をする羽目に。 そして優秀な薬師として村人に頼られ、少年からは求婚され。果ては王立研究院に連行されることに。 「森でひっそり朽ち果てるはずだったのに!」 これは用済みと捨てられた身代わりのアンドロイドが愛され薬師となり、色々乗り越えてハッピーエンドを迎えるまでの物語。 ※SFですがカッコいいロボットとか派手なバトルはありません。甘め切なめな、ほのぼの物語です。 ※「カクヨム」でも公開中です。

更新:2022/11/17

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作:染井吉野

触れない男と宝石少年

 これはあなたのための物語。  舞台は未来、モンスターの襲来により混沌とした街、東京。 「生き物に触れられない男」が拾ったのは、宝石で動く美しきアンドロイド「ジュエリードール」。  世界の片隅で二人だけの幸せな日々が訪れるはずだった。  あなたがあなたで、君が君でなかったらーー  人間になりたい怪物である男「六男」の手を取ったドール「サンズ」。  一人と一台の抱えた謎が、次第に社会を揺るがす大事件につながっていく。  その果てで、六男の願いは叶うのか。そしてサンズの願いとは……? 「僕はあなたのそばにいられますか?」 「俺たち出会わなければよかったね」  人外蔓延る未来に描く、近未来ファンタジー 「触れない男と宝石少年」  よろしくお願いします。 ※注意!  この話には、重度の知的障害者についての記述が含まれます。  けれども、私は障害についての専門家ではないため、事実や経験に基づく表現ではありません。  また、内容的にも、現在から見ても古い時代における知的障害者への対応というものを取り上げています。  知的障害者を「白痴」と呼んだり、座敷牢に閉じ込めたり、という内容です。  物語はフィクションであり、作者に知的障害者や関係者を誹謗中傷したり、差別を助長したりする意図がなく、物語上必要なためこの設定を用いた、ということが納得いただけない方は、閲覧を控えるようにしてください。  よろしくお願いします。  感想や評価、ブックマーク、レビュー、ありがとうございます。大変嬉しいです。力になります。  この作品は、ノベルアップ+でも同じ内容を連載しております。

更新:2022/9/23

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