にゃべ♪の日々徒然からカクヨム関係の部分だけに特化して日記として独立させました。 相も変わらずテキトーに思った事をホイホイと書いていこうと思います。 全て個人の感想なので用法用量を守って適切にご利用ください。 意見は多分偏っているので、余り真に受けちゃあダメですよ。
更新：2024/5/16
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
【くろひつじプロダクション】 ウィクリーテキスト お題：海 1年で多くの雨がふる季節を迎えたが竜弥の住む村は雨が降っていない。 困り果て、祈祷師を呼ぶが雨が降らない。 だが、1人の祈祷師が村に立ち寄り、この村に居る竜のつく名前の者を 水神様の生贄にするように伝える。 村人は相談し、竜弥を生贄にすることを決める。 生贄として命を終えようとした時、 スキをついて海に向かって走ってくと、 砂浜に立っていた少女の肩に止まっている3本足の鴉に救われる。
更新：2022/5/15
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
復讐刑。通称・仇討ち刑。 遺族感情を重視するべしという世論に押される形で作られた刑罰。 その内容は「遺族は加害者に何をしても許される」そして「加害者は一切の抵抗を認めない」 そんな刑罰に全く何の疑問も持っていなかった主人公。 所詮他人事。悪い奴が酷い目に遭うんだから、メシウマだ。 そう思っていた。 だけど…… 当事者になって、やっと理解するに至ったのだ。 その本質を。 ※カクヨム短編に参加するために、短編集から切り出した作品です。
更新：2023/12/8
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
【追記 03/13 カクヨムコン9中間選考突破ありがとうございます！！】 パーティー最強のメンバーだった剣士・アルドは、ある日突然、パーティー残留を宣告させられる。 自分を追放してくれと懇願するアルドだったが、勇者グリフィスの耳に届くことはなく、それどころか彼らはアルドに賞賛の言葉を投げかけてきた。 屈辱の中でアルドは、自分を賞賛したパーティーメンバーを見損なわせることを心に誓うのだった―――
更新：2023/12/1
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ラウルは日本から異世界への転生者。日本にいたころは大学生だったが、特筆したことなどないので略。 異世界で、残念ながら相も変わらず非モテ人生を歩んで早十九年。スキル『スライムマスター』は案外便利だが、女にはモテない。性的な娯楽の少ない世界で溜まりすぎた欲望を発散すべく、奴隷を買うことにしたのだが……たまたま居合わせた痩せすぎた少女を買ったことから、妙な方向に人生が転がっていく。
更新：2021/8/24
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
完全新作です。 主人公、暮内総司（くらうち そうじ）は、過去に遭った出来事のせいで、目立たず無難に生きようとしていた。しかし、そんな総司が、ある女の子を助けてしまう事により、状況が一変する。クラスの陰キャだった筈の女子、幼馴染の同級生、後輩の女の子、過去に因縁がある先輩女性に翻弄され、目立たない人生は風前の灯火に！俺は無難に生きたいのに！！そんな総司の心の叫びの声も全て打ち消される。 「総司！」「そーちゃん！」「総司先輩！」「ソウ！」 ああ･･･俺は目立たなく生きたいのに･･･陰キャを目指した高校生の振り回さえる日常をお楽しみ下さい。 ※ 初めてのラブコメ作品となります。 生暖かく見守って下さい。
更新：2023/9/29
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ひょんなことから美少女である倉田 香澄から弱みに握られてしまった僕、高木 奏多は仕方なく、彼女の彼氏になることに……って、なんで！？ さらにはお付きの美少女も現れて、挙げ句の果てに三人で同棲することになってって、一体どうなってんの？！
更新：2020/9/1
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
平凡な学生だった東雲《しののめ》希空《のあ》は交通事故に遭い死んでしまった。 真っ白の空間で目の前に現れたのは女神と名乗る女性だった。 なんでも死んでしまったのは手違いであり本来ならこんなことにはならなかったとのこと。 文句は言いたくなるが元の世界には戻ることも出来ないらしいので、せっかくだからと異世界に転生させてもらうことになった。 チートな能力も特典として付けてくれるとのことだが、その能力には重大な欠陥があった。 そして、女神が転生場所として飛ばした場所も手違いが起きて……？ これは女神のドジから恐るべき存在を助けてしまい、その存在にこれでもかと愛されることになった少年の物語である。
更新：2022/3/13
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。
