【追記 03/13 カクヨムコン9中間選考突破ありがとうございます!!】 パーティー最強のメンバーだった剣士・アルドは、ある日突然、パーティー残留を宣告させられる。 自分を追放してくれと懇願するアルドだったが、勇者グリフィスの耳に届くことはなく、それどころか彼らはアルドに賞賛の言葉を投げかけてきた。 屈辱の中でアルドは、自分を賞賛したパーティーメンバーを見損なわせることを心に誓うのだった―――
更新:2023/12/1
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これは、大学受験に失敗し、就職活動に全敗し、バイトすらクビとなり、いよいよ実家からも追放されそうな青年が、ちっぽけなヤル気ひとつを友にして、国家資格取得に向かって駆け抜けた日々を描いた物語である。
更新:2022/2/10
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初めて短編書いてみました。よろしければご一読くださいませ。
更新:2021/7/24
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「レオン……今日をもって、あんたをこのパーティーから追放するわ」 信じていた幼馴染みからの突然の宣告に戸惑うレオン・アストラル。 なぜ? どうして? 心当たりのないレオンに突き刺さる、大切な仲間達の冷たい視線。 果たしてレオンの運命は…… 今回は追放系書いてみました。
更新:2020/6/7
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「ニーナ=ベネット。お前は聖女の身分を偽り教会入りしただけでは飽き足らず、陛下や我が弟をたぶらかしたとして国外追放を言い渡す!」 第一王子は胸を張って堂々と言い張る。だが身分を偽ったという証拠もなければ、陛下達を誑かしたという証拠もない。二人に確認すら取っておらず、今回の件は第一王子の独断で動いたようだ。国の宝である聖女を国外追放しようというのに、証拠もなしとは呆れて声も出ない。ニーナが能力を公にしていないのには理由があり、事情を知っている宰相は静観を決め込んでいる。だが宰相に裏切られるとは考えづらい。考えられるのはこれを利用した第一王子の切り捨てである。
更新:2021/12/2
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「パーティーから、抜けてくれないか」 ――俺はその日、パーティーメンバーの一人にそう持ち掛けた。 ※カクヨムにも掲載済み
更新:2021/5/30
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