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作:夕綾 るか

しがない主婦が異世界に転生したら、そこそこ有名な作家になりました。〜聖女様から悪役令嬢といわれているようですが、何か?〜

前世の記憶を持って異世界に生まれたオリヴィアはこの世界で前の世界の余生を楽しむつもりでいた。 前世では人並みに恋をして、結婚をして、子どもを育てた。だから、子爵令嬢である今の人生を自分の思うまま、好きなことを嗜みながら、のんびり過ごしていこうと。 前世の人生を思い出しながら執筆したら、そこそこ有名な作家になれた。私は今、正体不明の謎多き作家“オーリー・E・ヘニング”としてそれなりに稼いでいる。 18歳になった半年前、ある出来事をきっかけに幼馴染みのテオドールと婚約することになった。彼は優しいし、自分でいうのも何だが、私のことを好きでいてくれている。――と、そう思っていたのだが……? ※このお話は、短編『午前0時の鐘の音が鳴り終わる前に』のその後の物語です。読んでいなくても分かるように…書く予定です。 ※設定はゆるめ。 ※誤字報告、ありがとうございます! ※異世界転生/転移ランキング  日間恋愛4位になりました! ☆本当にありがとうございます☆

更新:2024/1/15

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作:久生夕貴

スノウドロップの恋わずらい~没落令嬢、メイドとして生きていくことにしたのに、辺境伯の様子がどうもおかしいです~

17才のガーネット=フルーベルは、王国内で権威を振るうフルーベル侯爵の一人娘。 しかし父親の失脚により、フルーベル家は爵位剝奪、一家離散となってしまう。 屋敷を追われ、盗賊に襲われたガーネットを拾ったのは、氷の辺境伯と呼ばれるリヒト=ヘルバルト。 行き場をなくした没落令嬢に、彼は二つの選択を示した。 「君が選べる道は二つ。使用人としてこの屋敷に仕えるか、今すぐここから出ていくか」 周囲の予測に反し、ガーネットは使用人を受け入れ働き始める。 リヒトは冷たく目すらも合わせてくれないが、聡明で謙虚な彼女は、瞬く間にヘルバルト家に馴染んでいった。 リヒトにとっては誤算だった。 生粋の令嬢が使用人など務まるはずがなく、すぐに出ていくだろうと高をくくっていたからだ。 次第にガーネットのことを放っておけない自分をもて余すようになる。 ある日、ガーネットはリヒトに、庭園の手入れをやらせてほしいと頼む。 まだ見たことのない、雪の中に咲く花を植えてみたいのだという。 許可をもらい張り切る彼女に、リヒトはやむを得ない事情から、舞踏会への同伴を依頼する。 この一件が、二人の関係を大きく動かし始め―― ■■ 最初は塩対応だったヒーローが、うっかり主人公に惚れてしまい、無自覚溺愛してくるお話です。

更新:2023/8/10

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作:夕日色の鳥

婚約破棄された悪役令嬢にざまあされる男爵令嬢に転生してしまったので全力でざまあフラグを回避しようとしてるのに、なぜか毎回奴らに絡まれるんだけど誰か助けて!

自分が読んだ小説の世界に転生してしまう。 それはもはやテンプレとも呼ぶべき展開であろう。 この主人公もまた、かつて自分が読んでいた小説の、物語の中の世界へと転生してしまう。 転生したのは婚約破棄された悪役令嬢……ではなく、本来の婚約者を悪役令嬢に仕立て上げて王子に婚約破棄させた挙げ句に自らがその王子の婚約者となる真の悪役令嬢の方だった!? 小説ではいずれ婚約破棄された悪役令嬢によって、いわゆるざまあされて王子ともども処刑される運命にある主人公は全力でそれを回避していくことにする。 ……のだけれど、主人公がどれだけ避けても何の因果かメインキャラたちがとことん絡んでくるのでてんてこ舞いのドタバタになっていくのであった。 果たして主人公は無事にざまあされずに平穏無事に生き延びることができるのか!? 魔法あり。バトル少なめ。ラブコメ多め。

更新:2024/4/24

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