あたしをおかしくさせるのは、幼なじみのあいつ。そんなアタリマエでいつもどおりの日々だったのに、どうして。
更新:2007/10/17
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【5/23はキスの日。……ということで書いてみた作品です】 港町で春を売るサンドラは店の外で客引きをしていた。 しかし船が去った町は人が少なくなっており、客として来てくれるような男は現れない。 諦めて店へ戻ろうとしたサンドラだったが、そのとき少し変わった青年と出会う――。
更新:2021/5/23
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くすぐったくて眠りからさめると彼がいた。ウソをついたおしおきに与えられる小さな熱。もうしんでしまいそう。
更新:2006/12/15
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お昼休みになると決まって彼女は俺の唇を狙ってくる
更新:2020/10/16
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毎年夏になると遠縁のオルコット伯の元へ家族と共に身を寄せる少年、フラニー。その家には二歳年上のアギーという少女がいた。横暴なアギーに振り回されるフラニーだったが、アギーは更なるとんでも行動を要求してきて……。
更新:2017/6/7
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婚約者の父はかなり厳しい、だからこれは お父様には内緒にしてね。
更新:2020/3/12
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砂糖を吐きそうなほど甘いキスの詩です。 砂糖を吐きそう……←大事なことなので二度言いました。
更新:2021/7/1
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目が悪い国井くんはやさぐれていた。 自分は障がい者手帳等級5級の弱視だったからだ。 周りの「黒板の字が見えないからメガネにした」と言う脳天気で幸せな声を憎んでいた。 その元凶とも言える久田希美に心を許せないでいたのだ。 ※これは「眼鏡娘とコンタクト」企画参加作品です。
更新:2019/4/6
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