最近女子高校生が異世界転生! みたいな話をよく見る気がするので書いてみました。 私が知っている女子高校生は、豆腐メンタルです。 続きは書くかもしれません。
更新:2017/6/28
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神様は見目麗しい勇者と美貌の王女をヒーローヒロインにした物語を作りたいらしい。それに協力する公爵令嬢リディアーヌは、王女をいじめる嫌われ役と王女を攫う魔王役の一人二役。王女を攫い、取り返しに来た勇者との決戦。勝負はすぐにつき、これで終わりと安心したところ、勇者に助けに来たと言われ、手の甲に口付けられた。えええっ! 何が起きたの!? ご都合主義の上、話の流れがころっと変わります。
更新:2014/8/1
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土の域を治める狼嘉。加護は狼、罪は威圧。名さえもなかった少女は、わかっていても鞘である結月を手放せない。 ◇◆◇ 悪役令嬢、乙女ゲーム要素は後半まで出てきません。 短編、東雲家の次女http://ncode.syosetu.com/n3616dk/の連載版です。
更新:2017/12/9
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私は平穏を愛している。だから異世界トリップも特殊能力も神子とやらの肩書も、一切いらない。それなのに全力で面倒事に巻き込まれて、というより最初から悪党に監禁されている状態でのスタートを切らされて―― 名前を呼ぶことで他者を祝福する力を持つ神子が、名前を知ることができた唯一の男に助けを求めるいまいちシリアスになりきれない監禁生活。レジーナブックスより書籍化しました。電子書籍も配信中。
更新:2015/7/3
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11月19日に宝島社様より書籍化予定です! ルーニア・ウェル伯爵令嬢は、マルクセス王国の王太子ジュード・マルクセスの婚約者だった。 王太子妃教育の為に王宮に住んでいたが、ジュードからいきなりの婚約破棄を告げられる。なんでも、真実の愛を見つけたのだとか。 「はぁ、婚約破棄、ですか。構いませんよ。……本当にいいんですね?」 とは言ったもののあっさりとそれを承諾して家に帰ったルーニアだが、3日後にはジュードが頭を下げにきて……その理由、婚約破棄を言う前に分かっていた事でしょうに。 始まった瞬間からざまぁがはじまる、深く考えずに読んでほしい婚約破棄?物語。
更新:2021/11/19
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私は『勇者』だ。いや、正確には勇者だった。召喚され無理やり勇者にされたセーラ。「帰りたい」「普通に戻りたい」と願い続けながら世界を救い、ようやく帰れると思ったのに…。 世界を救った元勇者が力を無くした後、『幸せ』を手に入れるお話です。
更新:2012/7/5
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『私も貴方が嫌いでした』 貧乏子爵令嬢のティアナ・セクドールには想い人がいる。幼馴染であり、次期伯爵家当主のアルバート。彼は彼女のことをとても嫌っていた。 でも、数々の嫌がらせをされていても、彼のことが好きだった。そう簡単には諦められないほど。 いつかは忘れなければならない恋なのに──。
更新:2018/12/18
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「ふん。とぼけても無駄よ。どうせあなたも『転生者』なんでしょ、シェーラ・アルハイム――いえ、『悪役令嬢』!」 「…………はい?」 伯爵令嬢のシェーラには愛する人がいた。それが義兄のイアン。だけど、遠縁だからと身寄りのないシェーラを引き取ってくれた伯爵家のために、この想いは密かに押し込めていた。 そんなとき、シェーラと王太子の婚約が決まる。憂鬱でいると、一人の少女がシェーラの前に現れた。彼女曰く、この世界は『乙女ゲーム』の世界で、シェーラはその中の『悪役令嬢』で。しかも少女はイアンと結婚したくて――!? さらに王太子も何かを企んでいるようで……? ※「第三回書き出し祭り」からの連載化作品です。 ※アルファポリスにも公開中。 ※番外編投稿開始しました。
更新:2019/2/7
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