西暦203X年 中国北朝鮮の核ミサイルが日本に向けて発射。 自衛隊はこれを迎撃。 核ミサイルは上空で爆発した。 その瞬間、日本と台湾は太平洋戦争開戦直前の1941年11月22日にタイムスリップしてしまった。 迫りくる戦争という災厄に21世紀の日本と台湾はどう立ち向かうのか? 豊田有恒先生の往年の名作「タイムスリップ大戦争」を読んだ久しぶりに読んだオッサンの妄想タイムスリップ戦記であります。
更新:2021/2/1
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六十余年の人生に疲れた男が、ひょんなことから手に入れたのは過去へ戻れるスイッチだった。 過去に戻って、自らの人生をやり直す男が辿り着くゴールは至上の幸福か、それとも―― 毎日、正午に更新予定です。 ※この作品は、作者の個人ブログでも公開している、重複投稿作品になります。 ※この作品は、カクヨム様(小説投稿サイト)にも掲載しています。
更新:2014/11/9
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女子中学生のタイムトリップもの。史実に忠実じゃないのでまあ、ファンタジー扱いで。 ※過去に「居眠り庵」というサイトに掲載していたものです。うっかりサイト削除しちゃったのでこちらに再アップしています。古すぎて色々恥ずかしいのですが気になる所直してたら一生再アップできないので誤字さえもそのままです。やる気なくてすみません。
更新:2013/11/10
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私こと、紀伊カオルは今から一年と半年前、平成から古代へと、『トリップ』した。帰る方法が分からないなら、ここでひっそりと生きよう。 そうした矢先、イナンナ(女神)と呼ばれている一人の女子高生と出会った。歴史を変え、女神になるという彼女。……バカなの? 主に商人の仕事をしたり女神に振り回されたり、周りに結婚を勧められたり、求愛されたり、拉致られたり、奴隷になったり、とりあえず闘ってみたり、海を渡って各国で暮らしを知ったり、愛や人間や歴史について考えたりなど、これは私の複雑な日常と古代の物語 ※注意 実際する国と団体と地名と史実には一切関わりありません。 フィクションです。現実的なものもありますがオリジナルであります。 内容が時代配列がバラバラに存在してたりするのですべて鵜呑みにしないようお願いします。あくまで創作小説です
更新:2014/11/11
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無自覚?勘違い?高校生と次期当主達のハチャメチャ戦国ライフ!! 定食屋でアルバイトをしている田辺真人(たなべ まこと)。雨が降った日、戦国時代へタイムスリップをしてしまった。 農民生活を経て、秘密基地で仲良くなった友達のお願いでお城に居候。 なぜ居候が軍議に? はたまた戦まで!? 知らずに領内の内政に関わっていた田辺真人と斎賀領の次期当主、斎賀七三郎敏之(さいが しちさぶろう としゆき)の歴史ファンタジー。 ※この物語はフィクションです。史実とは全く関係がありません。 知識不足でおかしな点があるかもしれませんが、ご了承ください。 ※この小説はアルファポリス、エブリスタ、カクヨム様でも掲載しています。
更新:2021/4/14
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夫との冷め切った生活に疲れたある夜、彼女は高校時代の夢を見た。そこで彼女は後輩の男に告白される。夢の中だからと、気楽に付き合い始めるのだが夢は一向に覚める気配はなく、彼女も次第に彼に惹かれて行く。これは夢?それとも現実?
更新:2012/1/25
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大正時代最後の夏の東京。無名作家の青年、賀集一喜は、一高生の友人、大正明治の付き添いで訪ねた岩倉家で、21世紀の女子高生、中沢菜々だと主張する少女、岩倉なな子と出会う。彼女の言葉を信じた賀集は、二人で21世紀を舞台にした小説を書くことを決める。
更新:2010/9/12
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婚約破棄&追放というダブルパンチを食らった若き令嬢は、追放先へ向かう途中行き倒れの美青年を救う。 しかしその男は、あろうことか令嬢の「未来の息子」を名乗るのだった—— なろうラジオ大賞投稿用作品です。
更新:2019/7/18
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