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作:シンギョウ ガク

Hunter’s Honor ~元凄腕エースのおっさんが追放され、弱小ポンコツ猟団と起こす奇跡~

 フォルセ王国一番の猟団である華麗なる獅子王《スプレンディッド・ライオンキング》でトップエースとして将来を期待されていたイェスタは、ある狩猟の最中に子供を庇い、片手片足を失うと、凶竜を狩る狩猟者《ハンター》としてのキャリアを失ったに等しい状況に陥る。  輝かしいキャリアを失ったため、荒れていたイェスタに追い打ちをかけるように、信頼していた師匠であり、所属していた猟団の猟団長を勤めていたマルセロから、猟団からの追放を言い渡され、失意の内に王都から姿を消した。  数年後、辺境の新興城塞都市で、フリーハンターをして食いつないでいたおっさんのイェスタは、ひょんなことから、ハンターギルドの中で最下位のお荷物猟団と言われる辺境の狩猟者《フロンティア・ハンター》で猟団長を務めることになり、彼らとともに周囲の人々が驚くような数々の奇跡を巻き起こしていく。  トップエースから失墜したおっさん猟団長と、癖のある猟団メンバーたちが引き起こす、超絶成り上がり系小説ここに開幕いたします。 ※小説家になろう様、カクヨム様、順次重複掲載していきます。 ※最新話はアルファポリス様が最初に読めるようになっております。

更新:2018/5/11

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作:浅月 大

異世界ガチャの古門さん ~コモン枠の召喚者~

コモンでノーマルな一般人、古門野丸(ふるかどやまる)は旅行の帰りに痴漢冤罪をかけられてしまう。 憤る女性が犯罪者は消えればいい!と叫んだそのとき、野丸は剣と魔法が存在する異世界に飛ばされてしまった。 強制的に召喚され救世主の一人として呼ばれた野丸だったが、実は十人同時召喚を行えば確実に現れる【英雄】と対を成す【外れ】として呼ばれた事が判明する。 それはさながら必ず一体は当たりを引けるガチャの外れ枠の様だった。 【外れ】として呼ばれた瞬間に役目を終えた野丸は国が求めたような能力も無く、また日本に帰ろうにも手段が無いわけではないが使えない個人のためにその様なことは出来ないと放り出されてしまう。 彼は決めた。 帰る手段である【召喚石】を作る手立てがあるのならば、自らの手でそれを用意しようと。 しかし特別な才能も技量も何も無い一般人でしかない野丸はその手段の確立が見えず、周囲に笑われながらも地道に日銭を稼ぐ日々。 そんなある日、魔法の才能が無いからこそ手に入れられた生活魔法をきっかけに、彼は大戦果と言って差し支えない程のことを偶然ながらも成し遂げる。 そのおかげで相棒となる子狼のポチ、更には頼りになる傭兵少女コロナが仲間になり、彼の世界は動き始めた。 野丸は知っている。 自分には秀でた才も高い能力も備えていない、あくまでただの一般人である事を。 だからこそ仲間を頼り、自分に出来る範囲を見極め前に進もうと。 いつか必ず日本に、住んでいた世界へ帰る為に――。

更新:2023/10/4

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作:138ネコ

「専門職に劣るから居ても邪魔だ」とパーティから追放された万能勇者、誰もパーティを組んでくれないので、教育係として新人と組んだらヤベェ奴らだった。ちなみに俺を追放した連中は勝手に自滅してるもよう。

「近接は戦士に劣って、魔法は魔法使いに劣って、回復は回復術師に劣る勇者とか、居ても邪魔なだけだ」  パーティを組んでBランク冒険者になったアンリ。  彼は世界でも稀有なる才能である、全てのスキルを使う事が出来るユニークスキル「オールラウンダー」の持ち主である。  彼は「オールラウンダー」を持つ者だけがなれる、全てのスキルに適性を持つ「勇者」職についていた。  あらゆるスキルを使いこなしていた彼だが、専門職に劣っているという理由でパーティを追放されてしまう。  元パーティメンバーから装備を奪われ、「アイツはパーティの金を盗んだ」と悪評を流された事により、誰も彼を受け入れてくれなかった。  孤児であるアンリは帰る場所などなく、途方にくれているとギルド職員から新人の教官になる提案をされる。 「誰も組んでくれないなら、新人を育て上げてパーティを組んだ方が良いかもな」  アンリには夢があった。かつて災害で家族を失い、自らも死ぬ寸前の所を助けてくれた冒険者に礼を言うという夢。  しかし助けてくれた冒険者が居る場所は、Sランク冒険者しか踏み入ることが許されない危険な土地。夢を叶えるためにはSランクになる必要があった。  誰もパーティを組んでくれないのなら、多少遠回りになるが、育て上げた新人とパーティを組みSランクを目指そう。  そう思い提案を受け、新人とパーティを組み心機一転を図るアンリ。だが彼の元に来た新人は。  モンスターに追いかけ回されて泣き出すタンク。  拳に攻撃魔法を乗せて戦う殴りマジシャン。  ケガに対して、気合いで治せと無茶振りをする体育会系ヒーラー。  どいつもこいつも一癖も二癖もある問題児に頭を抱えるアンリだが、彼は持ち前の万能っぷりで次々と問題を解決し、仲間たちとSランクを目指してランクを上げていった。  彼が新人教育に頭を抱える一方で、彼を追放したパーティは段々とパーティ崩壊の道を辿ることになる。彼らは気付いていなかった、アンリが近接、遠距離、補助、“それ以外”の全てを1人でこなしてくれていた事に。

更新:2022/2/3

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作:二鳥

ロスト・ルインズ

万物創造の影、太陽と月の庇護を受け、墓はここにある―― 砂漠の国を巡る旅芸人・シェセプ一座に身を寄せるルキのもとへ、その身体能力を買った考古学者から依頼が舞い込む。 「古の遺跡を暴こうとする奴らから娘を守ってほしい」 当初は不可解な依頼に乗り気でないルキだったが、危険に曝される少女を見捨てることはできず……。 異国情緒溢れる物語世界での冒険を堪能してみませんか? 少女を護る末に辿り着く【左目】の因縁──物語はついに第一部完結! 「一座のみんなは大好きよ。本当はね、お腹も減ってる。でも、あたしがここに慣れちゃって、ふつうに毎日を過ごしたら、パパは絶対に帰ってこない気がしたの……」(第二章より【コケモモジャムのパイ 】) ◇◆◇◆◇◆ ※この物語はフィクションであり、過去および現在の実在人物・団体等とは一切関係ありません。 ※また、法律・法令もしくは条令に違反する行為を容認・推奨するものではありません。 ◇◆◇◆◇◆ 10/18 50話からTwitterの宣伝に利用した画像をおまけで展示中(illustration:minatoさま) 11/30 第一部完結しました。第二部執筆は来年以降、それまでは第一部の推敲および編集を行います。 ご覧くださり、ありがとうございます。 誤字脱字のご指摘等はTwitterのDMまたはコメント欄からお気軽にご報告ください。 (Twitter:@n1t0uxu) ※多忙期につき、スタンプ&コメントへのお返事が遅れる場合がありますが、総て大切に拝見しております。いつもありがとうございます! ※「届け、言葉の力PJ」にともない、こちらの作品の貢献Pを寄付金として託すことに致しました。ご理解ご了承のほどよろしくお願いいたします。 表紙イラスト:仁藤あかねさま タイトルロゴ:二鳥

更新:2019/12/12

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