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作:いくこ

役立たずの守護獣持ち!とバカにされて家を追い出されましたが、こいつはスキルを統べる神獣です!〜全てを失った少年が英雄王になるまで〜

召喚の儀式で現れたのはスキルが無い守護獣!? 前代未聞の事態に王宮も家族も慌てるが、結果は変わらず。 イオという名の守護獣は、まったく役に立たなかった。 一人、一体の守護獣(ビースト)を持つ王国。 人にも動物にもなる彼らを使役して、この国は成り立っていた。 火、水、風、土の四大名家の一つ、水スキルの名家ラスキン家に生まれたレオ。 強い水スキルの守護獣を使役する父や兄を見て育ち、レオは当たり前のように、自らも水スキルの守護獣を使役すると思っていたのに……。 「お前にはお前の道があるだろう」 そんな言葉で、父親に家を追い出されたレオ。 「おい、今後は俺に話しかけるなよ。お前みたいな庶民以下のザコと関わるなんて、ヘドが出る」 幼なじみにも庶民にも馬鹿にされ、レオは失意のドン底にいた。 そんなとき、騎馬族の女の子を助けるためにイオが動いた! 「ぱっくんちょ!」 そう、イオはスキルをあやつる神獣だったのだ! 騎馬族は王国にブラックな労働を強いられていた。 帰る場所が無いレオとイオは、騎馬族の村でお手伝いしながら暮らすことに。 なのに王宮の奴らを懲らしめたり、魔獣を退治しているうちに、国を救った英雄になっていて?? 追放貴族とにゃんこな守護獣の成り上がり英雄物語! カクヨムにも掲載しています。

更新:2022/8/10

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