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作:加藤 航

ルル・マジック&ララ・マジック

 冴えないフリーターの信弘は、ある日、勤め先から解雇されてしまう。  意気消沈しながらの帰り道に立ち寄った書店で買った怪しい古書を読んだ後、突如として見知らぬ世界へと転移してしまった。  右も左も分からない異世界で、信弘はルルと名乗る一人の少女に拾われる。ルルは信弘が凄まじい魔力を持っていると驚き、自分のために協力して欲しいと願い出てきた。  ルルは魔法使いの家に生まれたが、魔力を持たないために家を追い出され、双子の妹を生き別れになっていた。そこで「魔籠」と呼ばれる魔法使いの道具を作る技を学んで家に帰ろうと考えていたのだ。  ルルが作った魔籠を使いこなす者が現れれば、その実力を家族に示すことが出来る。高い魔力を持つ信弘ならば、それが可能であった。  異世界で行くあてもなく、元の世界でも日々の価値を見出せていなかった信弘は、ルルの申し出を受けることを決意。  魔力は無いが道具を作れるルル。魔力はあるが魔法の使い方は分からない信弘。二人は互いの欠点を埋め合わせるように意気投合。ルルの生き別れの妹、ララを追って王都を目指す! ★最初の盛り上がりは六話、小区切りは九話です★ そこまで読んでいただけたら、とてもとても嬉しいです! おもしろかったら、応援や星をいただけると嬉しいです! コメントもお待ちしております!

更新:2024/4/10

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作:LA軍@多数書籍化(呪具師100万部!)

最強の勇者パーティに潜入中の魔王軍四天王、女勇者に気に入られる

 女勇者が懐きすぎてウザい……。  魔王様に命じられ、勇者パーティーに潜入した俺───魔王軍四天王『隠密のヴァイパー』は今日も任務を忠実にこなす。  そう、「勇者の信頼を勝ち取れ──」という、魔王様の命令を遂行するために……!  そのためなら何でもしてやったともさ───!  ──勇者様には優しくする!  ──魔物やスケベ貴族からも護ってみせる!  ──どんな困難な任務も完遂してみせるとも!  もちろん、  味方のはずの魔王軍にも容赦しませんよ!  だけど、  勇者のために魔王軍を次々と撃破しているうちに──想像以上に女勇者に懐かれてしまい…??  …………え? なになに!?  怖い、怖い怖い! 怖ッ?! 「えへへ♪」  じゃねーよ、勇者ぁぁあ!!  サラッと、添い寝しようとするじゃねえ!  ──せっかくの休日に、  な~にが「──お弁当作ってきたよ♪」だ!  俺ぁ、お前が大嫌いなの!!!  空気読めや!!!   魔王「おまッ……いやさ!──そんなチャンスあるなら、勇者を殺せよッ!」  これは、  加減を知らない暗殺者と勇者による英雄譚??  魔王軍の暗殺者は、想像以上にポンコツだった…

更新:2021/1/7

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作:暁 蒲公英

幼女騎士、聖剣を持つ。〜マトモに主人公やるとは言っていない〜

急な心臓病で命を落としてしまった38歳独身サラリーマンの社畜。 そして転生先の主人公選択で誤って女性アバターを選択してしまい、最終的には銀髪ロリの姿で異世界転生をしてしまうという誰がどう見ても最悪な自体に。   『姿なんて関係ねぇ。強い武器や魔法があればそれでいい』。 そう心に言い聞かせ、中身はおっさんの俺「ミレア」は小さきながら異世界で聖剣を振るう。そして冒険をするうちに出会う様々な幼女《ロリ》たち。 そんな幼き子供たちが紡ぐアホらしくも明るい異世界のおはなしです。 ―――何気ない会話が笑いを呼ぶ(かもしれない)大人が見る子供向けライトノベル。 メインヒロイン?幼女全員ですよ(主人公含め) 以上、あらすじ。 ――― ◼一話目は1000文字程度です。二話目以降は2000文字ほどになっております。 ◼基本的に二日置き更新です。 誤字指摘非常に助かっています!! 四コマ漫画のように気軽に読んで下さると嬉しいです! 頂いたレビュー、応援コメントは全て見させていただいています。 ■☆レビュー、応援ハート、コメント全てが執筆の動力源です。つい通知が赤ランプで光ると腹踊りをし始めます。

更新:2018/7/16

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