朝、起きたら記憶が増えていた。 どうやら、憑依転生に失敗されたらしいのだけれど…… ※本作品は作者の初投稿作品であり、処女作になります。 作者マイページにも記載していますが、基本方針として感想はありがたく拝読させていただきますが、感想への返信は致しません。 あらかじめ、ご了承ください。
更新:2014/8/7
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
聖バレリア王国と呼ばれる国がある。そこは男というだけで底辺の奴隷になるしかないというとんでもない国だった。そんな国で私ことセシルが実は王族だったことが判明する。でも、待って、私は男だから! 王位継承権を持つ事なんてできないから!! 女王陛下の後継者なんてできないよ。性別がバレて、父親が違う王女である姉達によって奴隷に落とされる未来しか見えない。そんなとんでもない生活はイヤ。私はなんとしても生き残って幸せになる! そんなとてつもない世界でいきる彼の男の娘ストーリー(今日、僕が男の娘になったワケの続編?)
更新:2014/10/18
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
近藤さやかは、ごくごく平凡な少女だった。 しかし、さやかはとある出来事をきっかけに、前世の出来事を思い出してしまう! 「この世界は私がシナリオを担当した乙女ゲームだっ!」 さらには、どうも記憶を思い出したのと同時に、とある世界に干渉する力を手に入れちゃったみたい!? よくある、乙女ゲーム転生物です。
更新:2014/10/17
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
乙女ゲームに転生して舞い上がりつつ攻略しようとしたのに失敗の末、なぜか令嬢指導される日々。 自称指導役の先輩だけでも厄介なのに、なんで昔の自分と似たような令嬢に宣誓布告されなきゃいけないんだろう……。
更新:2016/12/31
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
学園モノ乙女ゲームの世界に転生してしまった女性の、始まるようで始まらない物語。
更新:2014/10/21
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ステラ・ルソック侯爵令嬢は卒業式の最中、乙女ゲーム「あなたの恋の音色は♡~奏でよう愛の歌を~」の世界に転生していることを思い出した。
更新:2016/12/30
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。