第三次世界大戦は、もはやフィクションの類にもなっているテーマです。今回はそんな半分架空の戦争について考えつつ、もしかしたらその主戦場は日本かもしれないという考察をしていきたいと思います。 あくまで私の一考察に過ぎないので、ガッツリと信じ込んだりするのは当然ながらご法度です。結論は各々が出してくれるというのが一番ですからね。
更新:2021/6/18
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
架空戦記創作大会2015春、参加作品です。 特設運送船となってしまった、「疾風丸」について。
更新:2015/5/19
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
病弱だった少年は乱世を駆ける虎となる! 少年の半生は失望と諦観の繰り返しだった。 末期治療として大好きな戦国時代のVRシュミレーションゲーム『下克上』をはじめるが、まさか本当に戦国乱世に転生してしまった!? 外を歩き、美味しい食べ物を食べるうちに一度は手放した生への執念が蘇る。 新しい世界に戸惑いつつも必死に足掻いた少年は時代を変える風雲児となる! ーーこれは、命に嫌われた少年が誰よりも逞しく乱世を駆け抜ける物語
更新:2020/6/12
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
大国の思惑に翻弄されながらも誇り高く生きた戦国期飛騨の人々を、三木家を中心に据えて描く令和版軍記物語。 飛騨三木家はいかにして興ったのか。山間の小豪族はいかにして飛騨国司姉小路家の名跡を得たのか。江馬家との友誼と、覇権を賭けた対決の顛末は。 そして知られざる滅びの物語とは。 小国飛騨の人々の生き様に刮目せよ!
更新:2021/4/10
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
主人公は、とにかく暇な大学生。 授業はリモート、バイト先は時短営業でシフト無し。 やることと言えば、何となく買ってみた歴史ゲームだけ。 そのゲームで強キャラの「織田信長」を好きになり、 夏休みを使って安土城を訪れてみると、 不意に光に包まれ、気づいてみたらそこは戦国時代! そして、織田家に仕えることになったと思っていたが、何やら違う。 そう、そこは織田家ではなく、 現代で”戦国最弱”とディスられる常陸国の小田家だったのである…! 「常陸の不死鳥・小田氏治」の片翼となったと伝わる、 謎の名軍師「天羽源鉄」の物語が今始まる!
更新:2020/9/23
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
寺社めぐりのエッセイです。京都、奈良を始めとする関西地方、東京を中心とする関東地方、東海地方、そして東北地方の古寺をめぐります。そこで仏教の歴史と思想についての個人的な妄想が炸裂します。仏教以外にも、城、古墳、食文化、美術、自然、産業、民俗学、インド史、中国史などに話題が移ることもあります。学術的なものではなく、フィクションとして楽しんで頂きたいと思って書きます。軽い旅行記としてお読みください。
更新:2017/6/6
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。