ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

タグ:天使

条件をリセット
詳細条件で探す

作:一葉

天使と謳われる美少女後輩が、陰キャでコミュ障な俺に構うワケ

【本編完結!! ありがとうございます!!】 「……あなたが遅いから、こんなことになったのよ」 「……いや、それは君の方だろ」  俺、桜庭春留(さくらばはる)と、こいつ、花宮若那(わかみやわかな)の出会いは最悪だった。  コンビニのおにぎり売り場前、残り一つのツナマヨおにぎりをきっかけに口論へと発展する。互いにツナマヨおにぎりが大好きで譲らなかったために、俺とこいつは敵同士となった。  まぁそんなこともあって、俺は悪魔……花宮とは一生関わりたくないと考えるようになっていた。  だが、その願いは届かなかったようで、神のイタズラによって再会することに。  だが、目を疑った。最初に会ったときはあんなにも悪魔だった花宮は、天使と謳われる後輩へと変貌していたのだ。  そう、こいつはみんなの前でだけ良い奴ぶる、最低な偽物野郎なんだ。  敵と敵。そんな関係だったはずの俺と花宮はそんなこんなで『先輩と後輩』となり、関わらざるを得ない状況に。  最初は嫌がっていたこの状況。でも『真実』を知っていくたびに、だんだんと心の距離は近づいていく。 『最初は嫌な奴だなんて思っていたけど、でも、花宮って本当は……』 『自己中な人間だって思っていたけど、でも、先輩って本当は……』 『『…………っ』』  そして、二人は互いに意識するようになっていた。  これは、容姿間逆だけど趣味の似た二人が中心となって起こる、どこか甘酸っぱくて焦れったいラブコメ。 ※カクヨムコン6に応募予定の作品です。 ※これ、ラブコメですからね? ちょっとあらすじからでは想像しにくいかもしれませんが、最初から甘々で、少し感動できる物語のつもりです。 『登場人物』 桜庭春留(さくらば はる) 花宮若那(はなみや わかな) 瀬川日和(せがわ ひより) 水瀬悠翔(みなせ はると) 水瀬悠羽(みなせ ゆう)

更新:2021/1/31

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:惚丸テサラ【旧ぽてさらくん。】

【完結】陰キャな僕とゆるふわ系天使とのいちゃあま共同作業! ~席替えしてラノベを読んでいたら、腹黒(?)美少女がぐいぐい僕に構ってきた~

白亜高校に通う阿久津 来人はラノベやウェブ小説が大好きな高校一年生の陰キャ。クラス内でぼっちな彼は昼休みにラノベを読んでいると、その日席替えで隣になったカースト上位で『天使』と呼ばれているおっとり口調のゆるふわ系美少女、三上 風花に突然話しかけられる。何を読んでいるか訊かれたのでハーレムラノベのことを彼女に伝えるが―――。「それはちょっと女の子を舐め過ぎてるよ~。脳内お花畑の作者が描いたクソみたいな欲望駄々洩れの妄想の塊だねぇ~」「………え?」と、彼の前では何故か少し口が悪い。その後、ラノベに興味が湧いたというゆるふわ系美少女が来人に提案してきたのは、恋するヒロインの気持ちを彼女が知る為(という口実だが実は彼のことが好きな彼女がどんどん構っていく為)の恋愛シュミレーション。 これはラノベとウェブ小説が大好きな陰キャとゆるふわ系美少女天使が少しずつ距離を縮めていく糖度100%のイチャあま物語である。 ※宜しければ☆で評価して頂けると嬉しいです。 ※雰囲気、口調、髪型がゆるふわな癒し系ヒロインです。 ※この作品は小説家になろう様、アルファポリスさまでも公開しております。

更新:2020/6/30

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。