可愛いと思ったら、レビュー等お願いしたいです! 【あらすじ】 宮地光星《みやじこうせい》は、同じクラスの黒崎有栖《くろさきありす》に一目惚れする。 様々な出来事などをきっかけに二人の仲はどんどん近づいていく。 「綺麗な歌声だね。歌でもやってたの?」 『私には、そんな資格ないから』 入学式の朝、初めて会った有栖に言われたそんな言葉。 悲しい過去を持っている事を打ち明ける事で、2人の距離はより一層と近づいていく。 クールだけど可愛い一面を持つ黒崎有栖と、目立った特徴は特にない宮地光星が恋をするそんな話。
更新:2021/8/26
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北中米から人喰い邪神幼女が、日本人捕食のため緊急来日! 日本の地に降りたって早々、邪神幼女テペヨロトルが捕食対象にしたのは、ドライ系男子の新海司(しんかいつかさ)だった。 いただきます! と捕食体勢に入ったテペヨロトル……だが!? 彼が持っていた「あんぱんと牛乳」が二人を思わぬ運命へと導いていく……。
更新:2016/2/28
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地獄の底の釜は開き、這い出た悪魔によって東京は崩壊した。天国の扉は開き、舞い降りた天使によって東京は廃墟と化した。人々は絶望し祈りを捧げる。救世主へでもサタンにでもない。今、信仰を取り戻した日本の神々による反撃が始まる。その数総勢――八百万。
更新:2022/6/17
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20XX年。 ハルマゲドンにより「世」は滅び、善い人間だけが救われて、地上の楽園で永遠の命を約束された。 それまで発展していた文明はそのままに、愛に生きる人々は産み栄え、やがて子らの中から、ふたたび反抗的な者が出てくる。 千年王国の区切りに反逆者たちはふたたび滅ぼされ、完全に正しい者だけの世界が来ると預言されていた。 千年王国、978年を数えたある日。 ひとりの天使が息絶えた。 天使の死を目撃したのは、ハルマゲドン後の楽園しか知らない、無垢な女カヤ。 天使からも悪魔からも追われる身となったカヤは、バスジャックに乗り合わせてしまう。 一方エデンの外では、悪魔に創られたカエラが日記をつける。 交錯する二人の行方は。 聖書に記述された「千年王国」を勝手に解釈・妄想した、愛の物語。
更新:2017/12/27
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地球に数千万のオーダーで天使と悪魔が降臨して、世界の支配権を得るために大戦争をすると告げられた。 戦争自体は別の次元でやるそうなのだけど、その後の世界統治の為に、天使と悪魔を一匹ずつ各国に出向するとの事となった。 日本に来たのは、座天使ガルガリンと嫉妬の大悪魔レビアタン、二人は国費で散々遊んだ後に、学校に行きたいと言い出した。 そして、抽選で選ばれたのが、僕、吉田文平の中学校だった。 僕は絶対に天使とも悪魔とも関わりをもたない、と堅く決めたのだが、大悪魔レビアタンの席は隣であった。 どうする、僕!
更新:2024/4/30
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