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作:小川悟

スマートシステムで異世界革命

/// 毎日19時に投稿する予定です。 /// ★☆★ システム開発の天才!異世界転移して魔法陣構築で生産チート! ★☆★ 新道亘《シンドウアタル》は、自分でも気が付かないうちにボッチ人生を歩み始めていた。 それならボッチ卒業の為に、現実世界のしがらみを全て捨て、新たな人生を歩もうとしたら、異世界女神と事故で現実世界のすべてを捨て、やり直すことになってしまった。 異世界に行くために、新たなスキルを神々と作ったら、とんでもなく生産チートなスキルが出来上がる。 スマフォのような便利なスキルで異世界に生産革命を起こします! 技術的生産チートとハーレムチート、あなたはどちらが好きですか? 序章(全5話)異世界転移までの神々とのお話しです 第1章(全12話+1話)転生した場所での検証と訓練 第2章(全13話+1話)滞在先の街と出会い 第3章(全44話+4話)遺産活用と結婚 第4章(全17話)ダンジョン探索 第5章(全39話+3話)公的ギルド 第6章(執筆中)塩会議 ※第3章以降は少し内容が過激になってきます。 上記はあくまで予定です。 アルファポリスでも投稿しています。

更新:2022/2/22

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作:よっしぃ

女神のチョンボで大変な事に

遂に完結です!1年半に渡りお付き合いいただき感謝です!! 第6回カクヨムWeb小説コンテストの中間選考の結果 選考に残りました!ありがとうございます! ●● 遂に300万PV達成!感謝です!! ●● 私は女神。 星系を管理しているんだけど、ちょっとしたミスで地球という星に居る勇者候補を召喚しようとしてミスっちゃって。 1人召喚するはずが、周りの建物ごと沢山の人を召喚しちゃってて。 さらに追い打ちをかけるように、取り消そうとしたら、召喚した場所が経験値100倍になっちゃってて、現地の魔物が召喚した人を殺しちゃって、あっという間に高レベルに。 これがさらに上司にばれちゃって大騒ぎに・・・・ 僕の名前は 口田 士門くちた しもん。31歳独身。 転勤の為、新たな赴任地へ車で荷物を積んで移動中、妙な光を通過したと思ったら、気絶してた。目が覚めると何かを刎ねたのかフロントガラスは割れ、血だらけに。 吐き気がして外に出て、嘔吐してると化け物に襲われる…が、武器で殴られたにもかかわらず、服が傷ついたけど、ダメージがない。怖くて化け物を突き飛ばすと何故かスプラッターに。 そして何か画面が出てくるけど、読めない。 さらに現地の人が現れるけど、言葉が理解できない。 何なんだ、ここは?そしてどうなってるんだ?

更新:2021/7/11

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作:月城 友麻 (deep child)

世界は今、少年の可愛いお尻に託された ~便意を我慢できたら宇宙最強!? クソ真面目転生者の肛門活躍記~

転生者の少年がもらったのは【便意ブースト】という意味不明のスキル。仕方なく勇者パーティの荷物運びでボロ雑巾のようにこき使われる毎日だったが、ある日、ダンジョンの深層で激しい腹痛に襲われた。するといきなり青いウィンドウが浮かび上がり『×1000』の文字が。なんと、便意を我慢すればするだけステータスが上がる神殺しの強烈な宇宙最強のスキルだったのだ。 一瞬喜んだものの、そんな苦しいスキル要らないと商人の道を志す少年。だが、最強の男の存在は放っておいてもらえるはずもなく、運命は少年を便意と戦う無慈悲な道へと追い込んでいく。 魔王軍の四天王を斃し、魔王に迫った少年だったが、驚愕の真実を告げられ、世界を守るために便意を我慢することを約束させられてしまう。 果たして少年の肛門は耐えられるのか? 便意は世界を救えるのか? お馬鹿なスペクタクルファンタジー、お楽しみください。

更新:2022/10/1

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作:こばこ

夢幻の書

 和洋折衷、時々中華な歴史物ファンタジーです。  大地の憑座ウィンは、兄ロディと共に護衛業を生業としながら北ノ国を旅していた。  ある日、ウィンの頭の中に大地の女神の声が響く。 (海の憑座が襲われてる。助けなさい)  女神の指示で駆けつけた先にいたのは、海の憑座フローラ、そして生き物を従えて戦う巫女シルヴィー。  彼女らに加勢するため、ウィンは大地の憑座の力を行使する。 「円形砂状!」  彼女が大地に力を伝えると、敵は脚を取られてよろめいた。フローラを守る謎の少年ラスクの矢が彼らを追い詰める。ウィンとロディが次々と敵を屠る。  戦いが終わった時、フローラが言った。 「安全なところに着くまで、わたしを護衛してきてくれない?」  彼女を守りたどり着いた先は、宰相の別邸。北ノ国の皇女フローラとその侍女シルヴィーに請われ、ウィンとロディは、フローラの兄である皇太子セディアと面会する。 「ウィン?随分と強気な名前だな。一体何に『打ち勝つ』というのだ?」  セディアの言いように、腹が立った。だから、ウィンは本当のことを言うことにした。 「自分自身に」 「己に?」 「はい。そして自分の運命に」  翌朝、彼らの滞在する邸が政敵に襲撃される。  狙われたセディアとフローラ、彼らに従うラスクとシルヴィー、巻き込まれたウィンとロディは、宰相の手引きで燃え盛る邸から脱出した。  なぜ、敵は彼らの居場所を知っていたのか。  もう一人の憑座、風の憑座は何者なのか。  そして、ウィンとロディの素性にも疑惑が生じる。 「それは嘘だ」 ラスクが言った。 「問い詰められて、本当のことは話せなくて、ウィンは嘘をついたんだ。やっぱり、俺たちに言えないことがあるのか。やっぱり敵なのか?」  言い募るラスクに、セディアは困惑する。  互いに疑念を抱えながらも、政敵の放った追手を掻い潜り、六人は逃亡を続ける…… *  山奥の粗末な小屋の隙間から、ウィンは弓を引き絞る。たったひとりで来てくれた慕わしい人に、狙いを定める。 「ウィン」  彼が彼女に呼びかける。懐かしい、愛しい声が彼女の名を呼ぶ。 「君が好きだ」  視線の先、弓を向けた先にいる人が、そう告げた。ウィンの頬を、涙が静かに一筋流れた。  恋愛、ミステリ、バトル、政治、宗教。いろいろ詰め込み長編は続く。

更新:2024/5/2

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作:諏訪弘

このKissは、嵐の予感。(仮)

2022年02月05日18時投稿を再開しました。ガルネス編(傍観)を中途半端に(参加)を全編カットに(自由)を全編カットし、予定していましたベリンノック編を全編カットし、無責任にも何だか色々とすっ飛ばしてのメア・イート編ですが宜しくお願いします。【これまでのあらすじ】十六歳誕生日の日に世界創造神様から神授をいただき個体レベルを二に上げることで成人と認められる世界で二十四歳になったばかりの主人公ロイクは未だに未成年だった。八年間休まず修行に励み、通算千匹もの獣や魔獣を射止めてもなお未成年だった。ロイクを優しく?見守り続ける両親と村の仲間?達。そんな優しさ溢れる?村が襲われた。色々あって精霊のマルアスピーと共に王都を目指すことになったロイクは色々あって建国し色々あってこの世界の管理まで任されることに。「来る日に備えよ」と神授をいただいたはいいが何をすれば良いのかサッパリ分からない。邪魔ばかりしてくる女神と料理に全力を注ぐ神と振り回されてるようで好きなことをやってるようなロイクと愉快な仲間達。この物語のテーマはズバリ「神様は自由何でもあり。だって神様だから」嘘です。 訂正前のあらすじです。2021年08月下旬。作品関連用バックアップUSBとメインPC(Windows10)がクラッシュし100話+メモ(115話分位だったはずなのですが・・・記憶が・・・)を消失し心が離れ放置していました。紙媒体の資料やメモは手元にあります。外出時に使用しているノートPCにも少しだけデータが残っていました。5-43「先代バハムートがここにいる理由~コルトに召喚されてから~」を無理矢理完結させてしまいました。ガルネス編と次の編として予定していました「ベリンノック編」を大幅にカットし、本作第一期ラスト「(仮)来る日編」に繋げ第一期を完結させてしまう予定です。第二期は設定資料プロット全とセリフベースではありますが13話分が手元にあります。「良い機会なのでは?」と、セリフではなく通常の文章に書き直そうかとも思いましたが、本作品は独りよがりの稚拙な趣味です。書き直す時間があるなら書き進めようとの決断に至りました。至ってしまいました。読み難いまま回収もせず、カットの影響で「え?繋がってないぞ」も多発しますが、お目こぼしのほど何卒宜しくお願い致します。…………あらすじは、再開が順調に進み次第書き直します。

更新:2024/5/1

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