小国クライン国に帝国から<妖精姫>と名高いマリエッタ王女を側妃として差し出すよう命令が来た。 マリエッタ王女の侍女兼護衛のミーティアは嘆く王女の監視を命ぜられるが、ある日王女は失踪してしまった。 義兄と婚約者に裏切られたと知ったミーティアに「マリエッタとして帝国に嫁ぐように」と国王に命じられる。母を人質にされ仕方なく受け入れたミーティアを帝国のベルクール第二皇子が迎えに来た。 二人の出会いが帝国の運命を変える。 ふわっとした世界観です。サクッと終わります。他サイトにも投稿。誤字脱字報告有難うございます、訂正しました。いっぱいあって恥ずかしいです(´;ω;`)。申し訳ありません。 2023・12・02に閑話ベルクール視点を追加しました。
更新:2023/12/2
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高校三年生のぼくは、ある日、突然異世界入り! ゲームのような不思議な世界。 奴隷を買ったり、孤児の面倒を見たり、はたまたダンジョンに潜ったり。そんなぼくにはやらなければならない事が二つある。 一つ目は――ぼくを異世界送りにした神さまの抹殺! この世界には、なんと神さまがいるらしい。出会えたときは確殺するよ! そして二つ目は――『猿の手』と呼ばれる奇跡を起こすアイテムを手に入れる事! そんなぼくが授かったスキルは『fake meter (偽計)』。魔法を含めた様々なスキルを擬態し、再現できるというもの。嘘つきのぼくにはピッタリさ! くっ殺騎士をからかったり、聖女を罠に嵌めたりと、性悪なぼくが送るスーパー異世界ライフ! はーじまるよー!
更新:2023/5/24
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母親に売られた経験を持つエレインは、有能な弟分に劣等感を感じている。 拗ねている割には基本的に素直なエレインと、姉などとは思っていない弟分ロイ。 女神の死角にある狭間の国は浄化作用が限界を迎え、魔性の魔力が溢れかえり始めていた。魔性の魔力は魔物を生み、やがてその影響は他の国へも及ぼし始める。
更新:2022/12/25
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私は騎士だ。 この国で誕生した初の女騎士。しかしその事実を知る者は、私と両親以外は誰もいない。 騎士になるため、ずっと男として育てられてきたのだ。そしてそのおかげで第三王子殿下の専属護衛騎士になることができた。 そのまま男として騎士人生を過ごす……はずだったのだが、私はとある酒の席で酔っ払って友人に言ってしまったのだ。 「実は私、女なんだ」 それが全ての始まりだった……。 ※ この作品は、弓良 十矢 No War様発案の『設定投げて! 企画』の参加作品です。島猫。様からいただいた設定を元に執筆しました。
更新:2023/1/9
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女騎士マローネの恩人であるサフィニア姫は、母と弟をある事件で亡くして以来、ひっそりと人目を避けるように隠れ暮らしており、心ない者からは“隠れ姫”と揶揄されていた。 不遇な立場に追いやられていた姫の元へ、かつての恩を返したいと駆けつけたマローネは、別人のように冷たくされても全くめげずに、一心にサフィニア姫を慕う。 そんな彼女に、“隠れ姫”もほだされていくのだが、なんだか時々様子が変で……? ――“隠れ姫”の偽りが剥がれ落ちた時、マローネは、隠れていた“彼”と向き合う事になる。
更新:2018/10/18
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アレイン: 女騎士 プライドの塊 美女 貴族の令嬢 トット : 雑兵 アレインの部下 美少年 田舎育ち
更新:2018/7/22
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セイジア・タリウスはアステラ王国が誇る最強の女騎士である。彼女の活躍もあり、戦争は終結する。しかし、平和が訪れたその時、彼女は王から暇を出されてしまう。騎士を辞めた彼女は新しい生き方を、第二の人生を探すべく奮闘するのだが、それは王国に波乱を巻き起こすこととなるのであった……。 ※完結まで毎日更新する予定です。
更新:2023/1/13
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「拙者が乱入して全員相手に暴れまわった方が面白くなるような場面が出たら、乱入して全員相手に暴れまわるのでよろしく頼むでござる」
更新:2021/8/24
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感度6500倍に肉体改造された女性がチンポのために チンポのことしか考えられない状態でクイズ大会に出る話です。 幼年誌ぐらいチンポを連呼しますが、性行為自体は一切出てこないです。
更新:2020/7/2
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