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タグ:婚約解消

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作:ラララキヲ

前世を思い出したのでクッキーを焼きました。〔ざまぁ〕

 侯爵令嬢ルイーゼ・ロッチは第一王子ジャスティン・パルキアディオの婚約者だった。  しかしそれは義妹カミラがジャスティンと親しくなるまでの事。  カミラとジャスティンの仲が深まった事によりルイーゼの婚約は無くなった。  ショックからルイーゼは高熱を出して寝込んだ。  高熱に浮かされたルイーゼは夢を見る。  前世の夢を……  そして前世を思い出したルイーゼは暇になった時間でお菓子作りを始めた。前世で大好きだった味を楽しむ為に。  しかしそのクッキーすら義妹カミラは盗っていく。 「これはわたくしが作った物よ!」  そう言ってカミラはルイーゼの作ったクッキーを自分が作った物としてジャスティンに出した…………──  そして、ルイーゼは幸せになる。 〈※死人が出るのでR15に〉 〈※深く考えずに上辺だけサラッと読んでいただきたい話です(;^∀^)w〉 ◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。 ◇ご都合展開。矛盾もあるかも。 ◇アルファポリスにも上げてます。

更新:2023/7/27

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作:杜野秋人

“真実の愛”の、そのお相手は

「私はそなたとの婚約を解消したい!」 社交シーズン終わりの、王家主催の晩餐会と舞踏会。 その舞踏会の開始直前に、わたくしの婚約者の王太子殿下がやらかしました。 王太子であり続けるためには、次期国王として即位するためには筆頭公爵家の公女であるわたくしとの婚姻が必要不可欠だと、わたくしも陛下も王妃様もあれほど念押ししたのに、結局こうなるんですのね。 それで?どうせ真実の愛がなどと仰るのでしょう? そしてわたくしの有責を狙って冤罪でも仕掛けるのでしょう? 「いや、そなたの責は一切ない!むしろ私の有責でよい!」 えっ? 「この騒動の責任を取り、私は王太子位を返上する!」 えっえっ? 「そして王家にとっても醜聞であるから、私は除籍して頂いて王家にも瑕疵を残さぬようにしたい!」 ええっ!? そこまでして貫きたい“真実の愛”とは何なのか。 殿下の呼ぶ声に応じて彼の隣に立った人物を見て、誰もが驚愕し騒然となった━━━! ◆またしても思いつきの衝動書き。固有名詞は一切出ません。 そしてまたもやセンシティブなテーマを取り上げちゃいました(爆)。 ◆全4話、およそ9000字ちょっと。話の区切りの都合上、各話の文字数がバラバラですのでご了承下さい。 分割して投稿するのは「引き」の効果を狙ってのものです。あと一話あたりの文字数減らすとその分読みやすいので。短編で25000字とか読んでられねえ、って人は是非。 ◆これは恋愛。異世界恋愛です。誰が何と言おうとも! ◆例によってアルファポリスでも公開します。同じ話数で、多分同時公開になります。

更新:2022/9/14

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作:冬馬亮

私に必要なのは恋の妙薬

ジュヌヴィエーヌは、王太子である婚約者ファビアンから、突然の婚約解消を告げられる。 婚約者のファビアンは、男爵令嬢のマリアンヌが真実の愛の相手だと言うのだ。 「義務感では駄目だったのね」 落胆するジュヌヴィエーヌに追い討ちをかけるように他国への縁談が持ちあがる。 相手は壮年の国王、子も既に4人いる。長子はジュヌヴィエーヌと一歳しか年が違わないという。 ジュヌヴィエーヌは、正妃を喪ったエルドリッジ国王のもとに側妃として嫁ぐのだ。 結局は政略上の駒でしかないと知り、落胆したジュヌヴィエーヌは、せめてと出立前に森の魔女を訪ね、ある秘薬を求める。 「この薬があればきっと」 だが、冷遇を覚悟で嫁いだアデラハイム王国では意外にも歓迎されて・・・? 「あなたが『マル花』の悪役令嬢ジュジュね! ストーリーからの脱出おめでとう!」 「?」 継娘となる予定の第一王女からかけられた言葉に首を傾げるジュヌヴィエーヌ。 魔女が用意した薬を手に、決死の思いで他国に嫁いだジュヌヴィエーヌに訪れる幸せは・・・ アルファポリスさんでも連載しています

更新:2024/5/14

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