太陽系を統一した人類は、太陽系連邦を発足させ、プロキシマ・ケンタウリと進出する。しかしそこにはアルタイル星系を中心に君臨する帝国が支配していた。 ふとした行き違いが原因とはいえ、アルタイルとの星間戦争に勝利した太陽系連邦は、アルタイルを屈服させ、間接支配を行う。 これは、その屈辱的な支配からアルタイルの独立と、復活を目指す人々の物語。
更新:2020/2/3
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ESPを魔法と勘違いしている一見ファンタージーに見える世界。超能力がある以外は妙に地球で学んだ科学法則に従っていることに疑問を感じつつ、転生者アイネリアは今日も元気に活躍する。胎児から意識を持ったためか異常に強いアイネリアの超能力……。物語の進行とともに徐々に明らかになる世界の真実。100話少しで完結予定。小説家になろうで先行掲載しています。こちらは微妙に改稿しているバージョンです。レビューいただきました。ありがとうございます。
更新:2018/12/15
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銀河系全域を版図とする銀河帝国。しかしこの巨大な帝国も皇帝不在という非常事態に陥ると、空の玉座を賭けて軍部が幾つもの地方軍閥に分裂して相争う内戦状態に突入してしまう。そんな中、銀河帝国軍第十三艦隊司令官ルクス・セウェルスターク上級大将は、この混乱の時代を終息させるために行動を起こす。 以前に執筆していた《銀河帝国衰亡史~銀河を駆ける三連星~》からしばらくSFものからは遠ざかっていましたが、久しぶりに書きたい欲にかられて執筆を始めました。 あちらと似た箇所も出てしまうかもしれませんが、世界観はまったく別物になります。 『カクヨム』でも投稿しています。
更新:2024/5/6
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最大の宿敵であるスルガルム/トーミ宙域星大名、ギィゲルト・ジヴ=イマーガラを討ち果たしたノヴァルナ・ダン=ウォーダは、いよいよシグシーマ銀河系の覇権獲得へ動き出す。だがその先に待ち受けるは数々の敵対勢力。果たしてノヴァルナの運命は?
更新:2024/5/4
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地球の未来、地球人類は直径1万光年近い領域に進出している。そして未知の知性体との接触は様々な結果を生む。 その中でも特に強硬な勢力と戦争になってしまった。 地球人類は勝利することが出来るのか。 その過程で登場した人型戦闘機の活躍を描く。 描ければ良いな~。 なお、全ての登場人物・登場企業・歴史等の舞台設定は全て作者の妄想に基づく架空の世界設定です。 1話1500文字から3000文字程度を予定しています。
更新:2024/3/24
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超文明によって造られたとされる直径3キロに及ぶゲートで結ばれた各星系。ゲートの先の人型生物と絶滅戦争を繰り広げる太陽系帝国。ゲートを封鎖することで戦争は膠着状態に陥っている。その膠着を打開するため決死部隊が太陽系から飛びたった。 カクヨムにも掲載しています。
更新:2020/3/12
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時は西暦3000年。地球はついに、ワープ技術を手にした。 地球の存在する宇宙の中には結局生命体はいなかったが、宇宙の外には数多の宇宙が存在しており、生命体も沢山いた。 その中のひとつに、戦争を仕掛けた地球。 しかしすぐに負けてしまい、地球はコロニーにされてしまった。 それから約一〇〇〇年後。日本の厳重地区、東京に住む『ゲージバード』の宇空星也は、ある日、一人の女の子と出会う。 その女の子は、一〇〇〇年前に地球が戦争を仕掛けたグラウンド人だった。 その次の日に、星也の学校で重要な発表がされる。 スパイの役目覆う羽目になった星也は、罪悪感とともにグラウンド人の女の子と地球やグラウンド星を旅をする。
更新:2010/10/2
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お小遣いが少ないからゲーセンでセコくセコくプレイしてたら宇宙防衛軍にスカウトされました。 資源と財政に優しい戦闘スタイルで生き延びます。
更新:2016/10/2
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