挿絵 義母の策略で追放された公爵令嬢ですが辺境の地で最強騎士と共に溺愛生活を送ることにしました。この日の為に磨いた料理スキルで追放生活を満喫します
更新:2024/2/28
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「えええっ! 再婚?」 何の前触れもなく、お母さんから突然の再婚宣言。しかも明日結婚するですって!? でも、驚いたのはそれだけじゃなかった。 「もしかしてその子……」 「隼人です。よろしくお願いします。お姉さん」 ーーということで私、急に弟ができました。 しかも! 「俺、藍のこと落としてみせるから」 ーーなんか猛烈アピールしてくるんですけどっ! ……それだけじゃなくて、再婚した途端、幼馴染の拓哉まで、私に猛烈アピールしてきて……!? 2人とも押しが強くて強引で……。 私のタイプとバッチリ合致! 私、とってもやばいです!
更新:2022/9/19
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『選べ』、生まれてすぐに神子として神殿に引き取られ、外の世界に触れたことのなかったシルフィーリは、故国を滅ぼした皇帝にそう告げられた。皇帝が君臨するこの場にいる人間の中から、結婚をしていなくて婚約者もいない人間を選ぶことが出来たのなら、シルフィーリは生き残ることが出来る。大勢の人の中からシルフィーリが選んだのは、皇帝のすぐ傍にいた青年だった。 腹黒眼鏡(24歳)× 訳あり神子(10歳)の年の差婚約者の溺愛成長録。
更新:2024/2/29
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『無能公女』と蔑まれてきたレオーナ・フェルメル公爵令嬢。 その理由は、彼女が一度も人前で魔法を使ったことがないからだった。 魔法の使えない無能な公女と罵倒されてもレオーナが気にすることはない。 そして、あるパーティーの日。レオーナは婚約者であるテルメオ王子に婚約破棄を突きつけられてしまった。 テルメオ王子の隣には黒髪の男爵令嬢アイリーンが立っている。 彼らはレオーナに『ありもしない』罪を被せ、断罪まで始め、謝罪を要求してきた。 だが、そんな彼らにレオーナは笑って言う。 「ようやく私の魔法をお見せする事が出来ますわね」と。 ※再掲載作品。過去に投稿した作品です。 ※間違って消してしまっていたため、改めて投稿しています。
更新:2023/12/14
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役立たずだと家族から虐げられている半身不随の姫アンジェリカ。味方になってくれるのは従兄弟のノースだけだった。 ある日、姉のジュリエッタの代わりに大陸の覇者、冷徹公の異名を持つ王マイロ・カースに嫁ぐことになる。 恐ろしくて震えるアンジェリカだが、マイロは想像よりもはるかに優しい人だった。アンジェリカはマイロに心を開いていき、マイロもまた、心が美しいアンジェリカに癒されていく。 ※短編として書いていたものが長くなってしまったので、前、中、後の三話に分けました。
更新:2023/8/3
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第19回 書き出し祭りです。 誰の書き出しが一番読者を魅了し、序盤でひきつけられるのか!? 書籍化作家が多数参加。作者名を伏せて、ガチンコ勝負です。 9月9日午後6時(18時)に一斉公開。 作者マイページからご覧ください。
更新:2023/9/30
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最強の妖精憑きから生まれた最悪の妖精憑きが、敵国にいる妖精憑きを戦利品として王国に持ち帰った話です。 設定が、聖女の代理人と愚者たちの行進をそのまま使用しているので、そちらを読んでからのほうがわかりやすくなっています。
更新:2024/3/10
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レティシア・オルレアンの前世はトラ転したアラサー社畜。 トラ転のきっかけは無鉄砲にも見知らぬ幼児を助けようとした事。 今世も無鉄砲さはそのまま、どデカい傷を負った傷モノ令嬢に。 流石に婚約破棄か…と思いきや、溺愛が始まりました!?
更新:2023/10/20
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