戦隊ヒーローのオペレーターになったはずが、気づけばピンク(戦闘員)。現実逃避にレッドとインキュバスの戦闘を見学してます。 シリーズ予定です。
更新:2013/1/27
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半年前、王都で誰もがうらやむキャリア官僚だったエリオルノ。それが今では危険!きつい!汚い!の土木作業の現場監督に華麗なる転身をとげていた。周りは筋肉の男ばっかりで、誰もエリオルノのことを認めてくれない。負けないようにガッチリフルメイクで武装しているのに、もう心が折れちゃいそう、グスッ……て、言ってる側から傷口に塩塗り込むようなことすんなぁぁ!!アンのバカッ!!!って感じのヤサグレネガティブ女子がポジティブ女子に1歩踏み出そうとする、そんな何かが始まる夜明け前みたいなお話になればいいなって思ってマス!全体的に読み応えないほど短く、ノリで進みますがあしからず……。それでも、という心の優しい方、お待ちしてます☆
更新:2012/10/26
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森に呑まれた廃墟をねぐらにするディーは、人間の言葉を理解するドラゴンだ。なぜなら、一人の人間に育てられ、名前と言葉を教えてもらったから。父と慕うその人間と生き分かれてからは、ずっと一人で生きてきた。 姿はドラゴンでも、人間の言葉をしゃべるディーはどちらにも属することができなかったからだ。 そんなある日、ディーを驚かせる出来事が起こった。 人間は恐れて近づかないはずのドラゴンのねぐらに、人間の匂いがある。匂いの主である少女は、なぜかねぐらを怖がらず、ディーを人間と勘違いして話しかけてきた。 話し相手に飢えていたディーは、自分がドラゴンであることを隠し、姿を見せないようにして、少女と話をすることにした。 しかし、少女の方にも秘密があって……
更新:2015/3/16
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外見と中身が合わない女子高生、雪音。幼なじみで彼女持ち、いつの間にか人気者の司。なんだか有名人の不破。三角関係にもならない三人の何となくな出会い。
更新:2012/6/17
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私とおじさんは綺麗な月夜に出会った。恋とも愛とも言えない未熟な感情だったけど、あなたは確かに私の特別だった。
更新:2015/1/19
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学生最後の長期休暇で「僕」は田舎の海をじっと見ていた。 色々な姿を見せる海に見惚れていると、いつのまにやら夕方になっていた。 その時、声をかけてきたのはガタイのいい「オッサン」で…… ほんのりBL風味がするかもしれない?程度のBL要素があります。 10年程前に自サイトにて連載していたものを発掘したので短編に編集しなおしたものになります(サイトは既にありません)
更新:2016/6/18
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伯爵令嬢ドロシーは、可愛い義妹シンシアに幸せになってもらいたい。 そのためにも、シンシアが腹黒王子に見初められるわけにはいかないのだ。 (家族構成だけ)シンデレラ風 5/4報告いただいた誤字修正しました
更新:2019/4/30
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酒だ。もう、今夜は酒を飲まなきゃやってられない! ……などと決意したは良いが、コレと当て込んだバーでは門前払いを食らってしまい、仕方がなく自販機で買い込んだ安酒を深夜の公園に持ち込んだミコト。 だがしかし、静かな筈の公園には一風変わった先客が……
更新:2012/5/19
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――自動的に消える運命ならば、わたくしは。 公爵令嬢サニアは、王立学院の卒業祝賀パーティーで王子フライから婚約破棄と、子爵令嬢ウェンディとの婚約を言い渡される。さて、その行方は? n番煎じの、ちょっと切ない悪役令嬢物語。
更新:2015/10/10
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