ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

タグ:成長

条件をリセット
詳細条件で探す

作:冬月ゆず

黒猫は復讐の道を歩く  〜世界唯一の一文字能力者〜

【あらすじ】  ある日を境に,世界は変わった。突如として現れた魔物と能力者の存在によって…。のちに,『新生の日』と呼ばれたこの時から百年後の物語。  神崎時雨(かんざきしぐれ)には自慢の父がいた。魔物や犯罪をする能力者から人々を守る組織で最強の男と呼ばれていた父親。時雨は兄といとこと共に父のような格好よく,強い男になることを夢見ていた。  けど,その夢は大量の魔物が時雨の住む地区に現れたことで崩れてしまう。  より多くの人を助けるために時雨たちの住む地区の人を見捨てることにした父のいた組織,次々と殺されていく,近所の人や家族。時雨たちを逃すために一人残っていった父…。  一人生き残った時雨は絶望し,その時に異能力を発現する。そして,そのことがきっかけで時雨は裏社会の組織の一つに拾われ,育てられることになったのだが,時雨の発現した異能力は少し特殊で…?  これは,やがて『黒猫』と呼ばれるようになった少年の復讐の物語である。日常が崩れた日の真実を知り,時雨は裏の世界を生きることに。  異能の名前の文字数が少ないほど強力な世界。世界唯一の『一文字(ファースト)能力者』として,時雨は歩み始める…。 【注意】  初めての書いた作品です。あたたかい目でご覧ください。投稿は不定期です。誤字脱字があるかもしれません。できるだけ早めに投稿するつもりです。よろしくお願いします。グロい描写があります。耐性のない人は見ないでください。

更新:2022/8/28

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:キュノスーラ

読みきかせのための冒険物語 『マッサのおはなし』

※この物語は、ある親御さんが「子供に読み聞かせをする物語がほしい」とおっしゃっていたことを受けて、その方のお子さんのために語ろうと考えたものです。 ※「子供を聴き手として音読する」前提で書いておりますので、初読でも言葉の切れ目が分かりやすく、音読したときに伝わりやすくなるよう、わざと読点を多めにしたり、くだけた表現を使用したりしています。 ※「読みきかせのための」と書いていますが、もちろん「自分で文章を読むよ!」という子どもたちも、子供の心を忘れぬ大人たちも、ぜひどうぞ!      *     *     *  小学生の男の子・マッサは、ノートに自作の物語を書くことが何よりも好きだった。  ある日、同居している祖父に、そのノートが見つかり捨てられてしまったことから、マッサは家出を決意する。  しかし、そんなことをしてもすぐに見つかると考えたマッサは、逆に、家の中の「あかずの間」といわれている部屋に立てこもることにした。  その部屋のすみには「不思議な世界」への入り口があった。  なぞの白い生き物に導かれて「不思議な世界」に入りこんだマッサは、そこで様々な冒険に出会い、やがて、魔女たちのあいだに伝わる予言によって、自分にひとつの使命が課せられていることを知る。 【王子と七人の仲間が、魔王を倒し、世界を救う】――  

更新:2020/12/24

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。