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作:肩メロン社長

超越の魔術師《エクストラ・ワン》 〜『強化魔術しか使えない無能』と勇者パーティを追放された付与魔術師は、究極の強化魔術で己を強化する〜

「追放、クビ、解雇――まあ言い方はなんだっていいや。とりあえず、もうこの勇者パーティにおまえは必要ない」 付与魔術師のアルマは、強化魔術しか扱えない。しかし、天才的な資質とたゆまぬ努力の末、若くして究極の強化魔術《天鎧強化》を習得し、弱小勇者パーティを影で支え続けていた。だが勇者へリィンは、そんなアルマを「強化魔術しか使えない無能」と称してパーティを追放してしまう。 途方に暮れたアルマは、そんな折に運命的な出会いを果たす。一つの事柄を極め、星に認められた最強の存在にのみ与えられる称号――〝超越せし者《エクストラ・ワン》〟を冠す大漢ディゼル。彼の元で修行を積み、アルマは本当の付与魔術の使い方を知る。 「味方ではなく、己の肉体のみを強化するッ……!! それこそが真の付与魔術師というものよッ!!」 それから一年――究極の強化魔術に耐え得る肉体を身につけたアルマは、師匠を越える偉業を成し遂げるため地上に帰還した。 伝説の男の元で鍛えられた埒外の天才付与魔術師は、瞬く間にその名を世界に轟かせていく――。 一方、アルマを追放した勇者パーティはこれまで難なく踏破してきたダンジョンに悪戦苦闘し、雇った付与魔術師にも逃げられ、偽勇者として悪名を轟かせ没落していく。 これは、やがて超越せし者《エクストラ・ワン》へ至る魔術師の英雄譚。 *他サイトでも投稿しています。

更新:2021/10/1

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作:草乃葉オウル@2作品書籍化

Dマシンドール 迷宮王の遺産を受け継ぐ少女

世界中にダンジョンと呼ばれる異空間が現れてから三十年。人類はダンジョンの脅威に立ち向かうため、脳波による遠隔操作が可能な人型異空間探査機『ダンジョン・マシンドール』を開発した。これにより生身では危険かつ非効率的だったダンジョンの探査は劇的に進み、社会はダンジョンから得られる未知の物質と技術によってさらなる発展を遂げていた。 そんな中、ダンジョンともマシンとも無関係な日々を送っていた高校生・萌葱蒔苗《もえぎまきな》は、突然存在すら知らなかった祖父の葬儀に呼ばれ、1機のマシンを相続することになる。しかも、その祖父はマシンドール開発の第一人者にして『迷宮王』と呼ばれる現代の偉人だった。 なぜ両親は祖父の存在を教えてくれなかったのか、なぜ祖父は会ったこともない自分にマシンを遺したのか……それはわからない。でも、マシンを得たならやるべきことは1つ。ダンジョンに挑み、モンスターを倒し、手に入れた素材でマシンをカスタム! そして最強の自分専用機を造り上げる! それが人を、世界を救うことに繋がっていくことを、蒔苗はまだ知らない。

更新:2022/5/22

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作:旭 晴人

Blind Blue

※発売中の「ドルフィン・デイズ!」(角川文庫)は、この作品を加筆修正したものです。大賞をとった時点の状態をほぼ維持してあります。 書籍版の方が、一文一文を推敲しておりますので、より良い作品になっているのは間違いないですが、紙媒体として出版するにあたり、ウェブ小説ならではの表現や工夫は取らざるをえませんでした。 この「Blind Blue」には「ドルフィン・デイズ!」とは別の良さがあると思います。ぜひ、読み比べていただきたくて全ページ公開しております。 また、カクヨムの公式連載で「ドルフィン・デイズ!」の序盤が試し読みできますので、あわせてご利用くださいませ。 あらすじ  水産業と観光で栄える海鳴市。就職浪人1年目の蒼衣の元に、思いがけずその求人は舞い込んだ。  ドルフィントレーナー。泳げる仕事なら長続きするかもと、軽い気持ちで面接に臨んだ蒼衣だったが--  気位高い高性能無職《ハイスペックニート》が、1頭のイルカと出会い「仕事」の意味を見つけていく。  水しぶきの舞う真夏。働きながらだって青春できる。暑い夏にこそ読んで欲しい青色の物語。

更新:2021/8/6

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