なぜか戦国時代へと転生した主人公。生まれ変わったのは、森可成の長男である可隆だった。 家族ほぼ討死の未来を変えるため、親父の討死阻止と本能寺の変改変を目的に頑張ります。 亀更新です。 作中の地の文での3点リーダー(…)は、(多用する癖がある為)文字数削減の為にわざと二連(……)、句読点(、。)は使わず、単独で使用しています。
更新:2024/4/30
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
銃が好きな25歳、泰進は友達とのサバゲ―の帰りに寄った銀行で銀行強盗事件に巻き込まれ、命を落としてしまう。しかし転生して生まれ落ちたのはまさかの戦国時代!?しかし泰進は戦国時代でも大好きな銃を使いたくて仕方ない。そうとなれば・・・ そんな感じで始まる戦国転生オリジナルストーリー!! 歴史が苦手な人でも読みやすいよう、現代らしい言葉遣いをしています。ご了承ください。 カクヨムでも同じものを投稿しています。
更新:2024/4/30
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
いつの世も名高きものはごくわずかで、名もなき者は数知れずにいる。それこそ塵芥のごとく存在し名も残せず埋もれていく。多くの英雄が生まれた戦国時代もそれは変わらない。 しかし塵芥の人々にも物語はある。そして歴史の流れにわずかに爪痕を残す者もいる。 これはそんな人々の物語を集めたものである。
更新:2024/4/21
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
「敬久、尼子を継ぐか?」 死期が迫る山陰の覇者、尼子経久の一言は、尼子家当主晴久とその一門、新宮党に波乱を巻き起こす。 尼子晴久、毛利元就、陶隆房。 英雄たちに翻弄される尼子の藩屏、新宮党の物語。 ありとあらゆる血の繋がりも、戦国乱世で味方とは限らない。 ※史実をもとにした創作になりますが、「史実でもありそうな話」を目指しております。 駄文ですが、読んでいただけると幸いです。 2021/8/18 第四十三話までの改行修正、誤字修正、及び加筆修正いたしました。
更新:2024/4/20
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
織田信長より 「厚遇で迎え入れる。」 との誘いを保留し続けた結果、討伐の対象となってしまった依田信蕃。 この報を受け、急ぎ行動に移した徳川家康により助けられた依田信蕃が その後勃発する本能寺の変から端を発した信濃争奪戦での活躍ぶりと 依田信蕃の最期を綴っていきます。 アルファポリスに重複投稿しています。
更新:2024/4/12
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
(本編) 天正10年6月、織田信長の甥で側近で絶大な信頼を得ていた津田信澄は嫉妬していた織田信孝に襲われ本能寺の変の土壇場の中で戦国一哀れな死に方で短い生涯を終えた。 そんな信澄はあの世で曾孫から織田家の未来を聞かされもう一度人生をやり直すように頼まれる。 これは信澄が織田家を守り抜くために奔走するお話である。 (史実編) 本能寺の変により稀代の英雄、織田信長はこの世を去った。その後の動乱で動き出す羽柴秀吉の策謀、そしてそれに抗おうとする織田家の家臣達、今究極の戦国バトルロワイヤルが始まる! 2月9日追記 ジャンル別日間1位ありがとうございます! 2月14日追記 ジャンル別週間1位ありがとうございます! 4月30日追記 本編完結、史実編をよろしくお願いします。
更新:2024/4/10
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
この世の全てを恨み、死んだ子の歳を数えて生きるには、彼女に残された余生はまだあまりにも長すぎた。 無理やり決められた二度目の結婚は、央にとっては決して本意ではなかった。 色々と不幸続きで生きる気力もなくしていたが、腹の内の読めない年下の夫や、野心家の舅、天下人の妻となった実妹を相手どって立ち回っているうちに、気がつけば日々を必死で生きている自分がいた。 何かを失うくらいならばはじめから何も得ないほうが楽、と思っていたのに、気がつけば歴史の表舞台に引きずり出されて、人生をもう一度やり直す彼女の話。
更新:2024/3/30
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。