ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

タグ:時代小説

条件をリセット
詳細条件で探す

作:ヒバリ

北条氏政転生 関八州どころか東日本は全部俺の物 西は信長に任せて俺は歴史知識を利用して天下統一を手助けします。【新人発掘コンテスト最終選考】

時代物が好きなのでかきました。 史実改変物です。基本的な大きな歴史事件は史実通りに起こります。関東に詳しくなく細かい領地の石高や農業に関することはわからないのでご都合主義。北条氏親がいない世界線です。変更はこれだけです。あとは時代知識を使って漁夫の利を桶狭間でとったり、河東を強化して領内を強くして川越夜戦の援軍に駆けつけて関東統一にのりだします。その後は…ネタバレになるので呼んでくださいませ!豊後に来たポルトガル船を呼んで史実より早めの鉄砲入手や、有名武将をスカウトしたりします。ある程度は調べていますが細かい武将までは知りません。こういう武将がいてこんなことしましたよ!とか意見ください。 現在は筆が進まず更新遅めです。 歴史 日刊ランキング1位 週刊ランキング1位 月刊ランキング2位 四半期ランキング5位 ありがとうございます! 現在週一 日曜日 40万文字突破 目指せ100万文字突破end

更新:2024/5/17

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:沖家室

三国志天の記

三国志、と言えば曹操・劉備・孫権・諸葛孔明が有名な時代。 だいたいの三国志関連の書物なんかでは、彼らを主役にして書かれています。 じゃあ、彼ら以外の人物の目線では三国志はどう違う? 張角・董卓・荀彧・魯粛etc. 本作は普段メインスポットの当たらない人物を主役にし、三国志を描きます。 …………………………………………………………… ※以下は、今作についてのおおまかな説明です。 さて、今作で扱うのはいわゆる「三国志」です。 三国志と言えば、「三国志(正史)」と「三国志演義(演義)」の2つがあります。 ご存じの方も多いかと思いますが、「正史」とは西晋王朝が認定した歴史書、「演義」は明代につくられた小説のこと。 「正史」は史実に近いものの、やや無味乾燥な歴史書であるのに対し、「演義」は荒唐無稽な内容ながら、ファンタジー要素てんこ盛りの楽しい小説です。 どちらを下敷きにするかでまったくテイストが変わってきますが、今作は「正史」に準拠してつくっていきます。 あくまで筆者の理想ではありますが、「正史」の内容を「演義」のように親しみやすく描きたいなぁと考えております。 よって、史実をベースに展開していくつもりではあるものの、筆者の独自解釈や妄想もいたるところで入ると思いますが、よろしくお付き合いください。 ただ、常に人が書きそうにない「すき間」をねらって書き物をしている筆者ですので、曹操や劉備といった誰もが知る主人公枠ではなく、なるべく脇役を選んで書き綴っていこうと考えております。 タイトルの「天の記」には2つの意味をこめました。 ・「天」をめぐるいくつかの物語を編んだ作品であること。 ・測量用語である「点の記」にかけ、1つ1つの物語をつなぎ合わせていけば、漢末・三国時代を貫く一編の長編になること。 最初の人物である「張角」から始まって、列伝形式で記述していくことで、後漢末から西晋時代にいたる「三国志」の世界を描いていこうと考えております。 なお、1話あたりの文字数は3千字から4千字程度、更新は毎週月曜日と金曜日の朝6時を基本とし、休載の場合は「活動報告」でお知らせいたします。

更新:2024/5/17

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:小日向星海

深沙の想い白骸に連ねて往く西遊記! 〜前×9世で守れなかったあなたを今世では絶対守ります!〜

天界の将、捲簾大将(けんれんたいしょう)にはずっと昔から気にかけている人がいた。 その人は人間で、ある時は漁師、ある時は僧と、幾度となく転生を繰り返している。 そしてその人の何度めかの転生のとき、捲簾大将は偶然その人と出会い、親しくなる。 しかし人の世は激動。 そこは戦、天災など、常に困難が降りかかる世界で、その人は異民族の襲撃により命を落としてしまう。 そばにいたら守れたのに。そんな後悔が、捲簾大将を突き動かした。 捲簾大将がその人の生まれ変わりを見つけても、すでに骸になっていることがほとんどで、捲簾大将はその骸から頭蓋を取り出し首飾りのように連ねて保管していた。 いつか再び出会う時が来るようにと願いを込めて、捲簾大将が集めた頭蓋の数は九つにものぼった。 そんなある日、捲簾大将は西王母主催の蟠桃会にて、警備をすることになり、養子の青鸞童子(せいらんどうじ)と連れ立って蟠桃園へ行った。 そこで、ドジを踏んで西王母の怒りを買い、鞭打ちの刑ののち地上へ堕とされてしまう。 人の世界に堕ちた捲簾大将だったが、これを好機としてずっと気にかけていた人を河伯と名をかえ探すことにした。 人の世界に堕とされた河伯は、果たして無事白骸の持ち主と再会できるだろうか。 九つ連ねた白き頭蓋──白蓋(はくがい)──に想いを乗せ、あの日の後悔を二度と味わわないように、河伯は決意を胸に再会を望み続けている。 ※BL臭はありますが、BLではありません。BL未満で す。しかし書いていく中でBL展開になったらBLタグをつけます。 ※古典文学である、呉承恩原作『西遊記』をベースにしています。 ※かなりオリジナル設定が入っているので、やりたい放題してますすみません!  ※タイトルに文字と副題を追加しました(3/30) 河伯との再会までを書く予定でしたが、天竺到着まで書こうと思ったためです。 【参考文献】 当作品におけるお経、仏像、仏教については以下の文献を参考にしました。 洋泉社MOOK『お経と仏像で仏教がわかる本』 発行人 江澤隆志 編集人 梨本敬法 洋泉社  2017年3月20日  『仏像礼賛』 著者 籔内佐斗司 ビジュアルだいわ文庫 大和書房 2015年5月25日 第一刷 ※無断転載を禁止します。

更新:2024/5/15

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。