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作:八百十三

魔狼王(着ぐるみ)が往く!~勇者パーティーから暑苦しいと追放された着ぐるみ士の俺、世界最強のステータスに目覚めたので神獣と一緒に見返します~

魔物の力を着ぐるみとして纏い、魔物と戦う「着ぐるみ士」のジュリオは、勇者を擁するSランクパーティー「白き天剣」から追放される。 その理由は「着ぐるみを着ている姿が暑苦しい」という、なんとも理不尽なものだった。 同時に勇者パーティーのマスコット役をあてがわれ、ただの人気取りのために所属させられていたことも暴露されたジュリオは絶望。 逃げるように仲間の元を離れた彼が夜の山で一人うなだれていると、山中で暮らしていた巨大な狼と出会う。 リーアと名乗る狼と意気投合したジュリオは彼女に自分の着ぐるみになってもらい、心機一転再び頑張り直すことにした。 が、リーアは実は魔王の血を引くフェンリルの一族で、その着ぐるみを身に着けている間のジュリオには、規格外の最強ステータスと共に「あらゆる魔獣種の魔物に慕われる」スキルが備わることが判明。 着ぐるみ士兼調教士として活動を始めたジュリオと、力の大半を着ぐるみに変えてもなお強大な力を持つリーアは、自分を慕ってついてくる神獣や霊獣、魔物を引き連れて、自分を見捨てた「白き天剣」の面々を見返すことを決意するのだった。 ●コンテスト・小説大賞選考結果記録 エブリスタ様 執筆応援キャンペーン「新しい自分」 佳作 小説家になろう様 第9回ネット小説大賞 一次選考通過 ※2022/8/18 全体的に改稿を行い、第9話を追加しました。 ※小説家になろう様、エブリスタ様、ノベルアップ+様、アルファポリス様、ノベルピア様でも並行して投稿しています。 https://ncode.syosetu.com/n3644gl/ https://estar.jp/novels/25697863 https://novelup.plus/story/158607835 https://www.alphapolis.co.jp/novel/103558036/551405912 https://novelpia.jp/novel/495

更新:2023/3/31

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作:せんぽー

はめられて強制退学をくらった俺 ~迷い込んだ(地獄の)裏世界で魔物を倒しまくったら、表世界で最強魔導士になっていました~

 エリートが集うゼルコバ魔法学園。  この学園には、筆記試験、技術試験の合計点が基準に2回満たなかった場合、強制退学になってしまうという決まりがある。  技術において落ちこぼれのネルは、筆記試験でなんとか点数を取り、高等部まで進学していた。  しかし、高等部に上がって初めての期末テスト。ネルの点数は基準点以下になっていた。  「お兄様、あのお水に何が入っていたか知っていますか? 私特製の『特定記憶抹消薬』が入っていたんですよ? お気づきになりませんでした?」  義妹にはめられ裏切られ、強制退学をくらってしまい、学園を追い出されたネル。  彼はトランク1つ手に持ち、フラフラと街を歩いていると、ある女性から宝石を渡される。彼はそれを手にすると、気を失ってしまった。目を覚ますと広がっていたのは、見知らぬ地。赤い空、不気味な森があった。  「ここは………裏世界?」  裏世界。世間では幻とされる世界。    そこへ行くには、自身のレベルを8000にするか、魔石オラクルを使い、大量の魔力を注ぎ込む方法2択。どちらの選択も、Lv.12のネルには到底無理なこと。  そのため裏世界の魔物はLv.8000ものばかり。即死間違いなしだ。  しかし、なぜか彼は、平気に裏世界の魔物を倒せていた。  これは落ちこぼれ扱いされていた少年が2つの世界で最強になる物語。  ※更新は基本夜です。

更新:2023/1/10

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作:長尾隆生

【ピッコマにて連載中】ひとりぼっちの異世界放浪~最強無敵だけどゆっくり美味しいものを食べて暮らしたい~

【ピッコマにて7月7日からコミカライズ連載開始!】 ずっと一人で黙々とザコ魔物狩りで暮らしていたユーリス。  彼は生まれた村での特訓のおかげで何でもこなせる万能職と呼べるほどのとんでもない実力を持っていたが、人前ではうまく発揮できずにいた。  そのせいで他人からは雑魚専ユーリスと馬鹿にされる日々……。  だが、いつまでもソロはだめだと無理やり組まされたベテランパーティを即クビになった上に、ザコ専なんて邪魔だと町のギルドを追放されてしまう。  そんな彼を慰めてくれたのは趣味の料理と、その料理をいつも美味しそうに食べてくれる犬だった。  だけどその犬も実は普通の犬ではなくて――……。 彼は追放された町を出て、新たな町へ犬とともに旅立つ。 これは天賦の才を持つ何でも出来る「もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな」と言われる最強の男が、シガラミにとらわれずに自由気ままに生きようとする幸せな物語

更新:2021/11/8

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作:猪木洋平@【コミカライズ連載中】

S級スキル【竜化】持ちの俺、トカゲと間違われて実家を追放されるが、覚醒し竜王に見初められる。今さら戻れと言われてももう遅い。お前たちは、俺たちの属国として面倒を見てやるよ

 主人公ライルはブリケード王国の第一王子である。  しかし、ある日ーー。 「ライル。お前を我がブリケード王家から追放する!」  父であるバリオス・ブリケード国王から、そう宣言されてしまう。 「お、俺のスキルが真の力を発揮すれば、きっとこの国の役に立てます」  ライルは必死にそうすがりつく。 「はっ! ライルが本当に授かったスキルは、【トカゲ化】か何かだろ? いくら隠したいからって、【竜化】だなんて嘘をつくなんてよ」  弟である第二王子のガルドから、そう突き放されてしまう。  失意のまま辺境に逃げたライルは、かつて親しくしていた少女ルーシーに匿われる。 「苦労したんだな。とりあえずは、この村でゆっくりしてくれよ」  ライルの辺境での慎ましくも幸せな生活が始まる。  だが、それを脅かす者たちが近づきつつあった……。

更新:2024/5/18

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作:水無土豆

異世界帰りの最強勇者、久しぶりに会ったいじめっ子を泣かせる

 主人公の高橋誠(タカハシ マコト)16歳は学校でイジメを受けていた。  イジメの内容は日々エスカレートしていき、遂に誠はそのはずみから命を落とすことになる。  誠を襲った突然の死。  一見してそれは『高橋誠』という個の、命の終着点に思われたが、結果として後の人生を大きく左右することになる分岐点でもあった。  臨死時、誠の精神は異世界カイゼルフィールに住む少女ブレンダ・ブレイダッドの魔法によって時空を超え、転生を果たした。  そこで目覚めた誠はブレンダに世界を救うように切願される。 「魔王を倒し、再びこの世界に平和と安寧を」  あまりにも突拍子のない展開に、誠はひどく当惑しながらも、やがてこれを受諾。  そして誠はブレンダの双子の妹クリスタル、類稀な魔法の才を持つ少女メイナ、貴族や王族のみを標的にする自称義賊のローゼスを仲間にし、あと一歩のところまで魔王を追い詰めたが、それは魔王の幹部の罠だった。  魔王の目的はあくまで『人と魔物との共存』  幹部の目的は『魔物が統治する世界の創造』  やがて、今回の一連の事件が、誠たちと魔王の共倒れを狙った策だという事が露見した幹部は保身のため、誠のいた世界へと亡命する。  そんな幹部を追い、誠も自分の世界へと戻ろうとするが──

更新:2020/10/25

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作:秋水 終那

紫電の射手 ~勇者パーティで無能扱いされて追放。しかし雷に打たれて紫電の力を手にし、美少女達と最強パーティ結成 もう勇者パーティには戻りません~

「なぁ、イグナール……ここまで来て申し訳ないんだが、お前はここに残れ」  最強の魔法使いの両親から生まれたイグナールは、将来性を見込まれ勇者にスカウトされて魔王討伐パーティに加入。  二年間の厳しい修行を経たのにも関わらず、イグナールは己の属性を持たない『無属性』のまま。つまり、魔法の使えない無能だった。  そのため魔界へと旅立つ前日、勇者に足手まとい認定されてパーティを追放。  悔しさと己の情けなさに涙を流し、雷雲立ち込める豪雨の平原へと駆ける。  そして運悪く、天から降り注ぐ雷に打たれ瀕死になるも、パーティに同行していた幼馴染の助けによって一命をとりとめる。  目覚めたイグナールにはなんと、前例のない『紫に輝く雷属性』を帯びていた。  そこに現れる謎のメイドがほのめかす、雷属性と魔王との戦いの因果。  強くなるため、自身に宿った力の謎を究明する旅が今始まる。

更新:2022/8/26

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