ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

タグ:王太子殿下

条件をリセット
詳細条件で探す

作:屋月 トム伽

王太子殿下から逃げようとしたら、もふもふ誘拐罪で逮捕されて軟禁されました!!

ルティナス王国の王太子殿下ヴォルフラム・ルティナス王子。銀髪に、王族には珍しい緋色の瞳を持つ彼は、容姿端麗、魔法も使える誰もが結婚したいと思える殿下。 そのヴォルフラム殿下の婚約者は、聖女と決まっていた。そして、聖女であったセリア・ブランディア伯爵令嬢が、婚約者と決められた。 それなのに、数ヶ月前から、セリアの聖女の力が不安定になっていった。そして、妹のルチアに聖女の力が顕現し始めた。 その頃から、ヴォルフラム殿下がルチアに近づき始めた。そんなある日、セリアはルチアにバルコニーから突き落とされた。 突き落とされて目覚めた時には、セリアの身体に小さな狼がいた。毛並みの良さから、逃走資金に銀色の毛を売ろうと考えていると、ヴォルフラム殿下に見つかってしまい、もふもふ誘拐罪で捕まってしまった。 その時から、ヴォルフラム殿下の離宮に軟禁されて、もふもふ誘拐罪の償いとして、聖獣様のお世話をすることになるが……。 ※前後編です。 ※アルファポリス様にも投稿中です。 ※無断転載禁止

更新:2024/4/3

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:桜井 更紗

伯爵令嬢は普通を所望いたします

王太子の婚約者になった普通顔の伯爵令嬢は、そのスキルが凄かった。 ソアラ・フローレンは伯爵令嬢。 フローレン家は代々普通を好み、普通の生活を営んできた。 嫁ぐ先も、嫁いで来る先も同じ家格の伯爵家で無いといけない。 フローレン家の家訓は『出る杭は打たれる』なのだから。 王宮の経理部に務めるソアラは20歳になり、そろそろ結婚のお相手を決めて欲しいと父親に言った時から物語が動き出した。 勿論、希望は同じ家格である伯爵令息。 21歳で結婚をしてタウンハウスで暮らすのが彼女の希望なのだから。 ドルーア王国には4つの公爵家がある。 王太子妃にはこの4家から妃を選出する事が代々決められている。 しかし…… 大貴族でも無い普通の伯爵令嬢のソアラがドルーア王国の王太子の婚約者候補になった。 それはこの国の王妃の野心だけの理由で。 「 お断りします 」と逃げるソアラが不思議でならないルシオ王太子。 「 僕の妃になるのが嫌なのか? 」と麗しの王太子と言われているルシオ王太子が、普通の顔のソアラ伯爵令嬢に迫るのだった。 ソアラは可愛い幼馴染みのせいで心に壁を作ってしまっている令嬢だった。 何でも仕方無いと自分に言い聞かせるような。 しかし…… 普通の伯爵令嬢だと思っていたソアラは、実はとんでもないスキルの持ち主だった。 ソアラを王太子妃に選んだ事がやがて国を救う事になる。 ポンコツルシオ王太子の勘違いのせいでとんでもない出逢いをした2人が、王命と言う枷に囚われながらも次第に惹かれ合って行く。 普通の伯爵令嬢が王太子妃になるシンデレラストーリーです。   緩~く読んで頂けたら有り難いです。 誤字脱字報告も有り難うございます。 この作品はカクヨムでも掲載しています。

更新:2024/4/24

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:三崎ちさ

【4/17コミックス発売!】魅了魔法を暴発させたら破邪グッズをジャラジャラさせた王太子に救われました

◆4/17コミックス発売(FLOS COMIC)◆ ◆書籍:ビーズログ文庫さまより発売◆ 「貴様のせいで! 俺の嫁探しが! ちっとも捗らんのだ!」 「えええっ!?」 成金男爵の娘クラウディアは彼女が生まれてから途端に商売繁盛しだしたことから商人の父に商い成功の『女神の子』と呼ばれ、ちやほやされて育った。 平民の生まれながら魔力のある彼女はやがて別名・貴族学園とも呼ばれる魔術学園に入学した。が、しかし、クラウディアの学園生活はけして楽しいものではなかった。 校舎裏呼び出し! 壁ドン! 告白! 「ちょっとあなた、彼は私の婚約者ですよ!」 ――修羅場! クラウディアは誰かに告白されたり迫られたりするのを繰り返す日々を過ごしていた。なんだかコレ、さすがにちょっとおかしいな? そんなふうに思っていたある日のこと。なんと国の王太子殿下から直々に呼び出しを喰らう。 自分の嫁探しにクラウディアの存在が邪魔だという殿下。なんでも彼いわくクラウディアは『魅了魔法』を無意識に使っているらしい。 「俺には魅了魔法は効かん!」とマントの下にビシリと並んだ破邪グッズをジャラジャラさせている王太子殿下と共にクラウディアは己の魅了魔法を制御するために日夜修行に励むこととなったのだった。 俺様王子(いいひと)×頑張り屋男爵令嬢のラブコメです。 ※旧タイトル: 魅了魔法が暴発しっぱなしの私を助けてくださったのは王家ご自慢の破邪グッズをジャラジャラさせている王太子殿下でした ※カクヨムにも掲載

更新:2024/4/17

0.0
1

評価

0

レビュー

1

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:MIRICO

【続編】記憶を失った侯爵夫人ですが、夫と人生やり直します。

【夫に相手にされない侯爵夫人ですが、記憶を失ったので人生やり直します。】の続編になります。 記憶を失った私は侯爵夫人だった。不仲と思われた旦那様の究極なヘタレに気付き、私たちはやり直すことを誓う。しかし、記憶が戻ることはなく、私を助けてくれる友人を探すことに。 信頼できる友人と会うことはできたが、不穏な話を耳にするようになり……。 義母様に起きた過去を耳にし、私の夫ラファエウにしつこくちょっかいを出してくる王女シャルロットを警戒する必要をひしひしと感じはじめる。 そんな中、私は見知らぬ男に襲われそうになり————。 本編・番外編1〜3が先になります。こちらは続編になります。続編を先に読まれますと、意味が分からないところが出てきますので、本編からお読みいただければと思います。   [本編:夫に相手にされない侯爵夫人ですが、記憶を失ったので人生やり直します。] → [番外編1:殿下] → [番外編2:エラフィーネ] → [番外編3:ラファエウ] → [続編:記憶を失った侯爵夫人ですが、夫と人生やり直します。]の順番でお読みいただければ幸いです。 他社サイト様掲載中。

更新:2023/5/3

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。