ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:三崎ちさ

条件をリセット
詳細条件で探す

作:三崎ちさ@ジャラジャラコミックス発売中

【5/10②巻配信】身代わりの落ちこぼれ生贄聖女は敵国王弟に溺愛される 〜処刑の日はいつでしょう? え、なぜこんなに大事にされてるんでしょうか〜【コミカライズ】

◆第二章連載中です。(毎日更新) ◆コミカライズ連載中・ノベル2巻5/10発売 「そうだ、お前が行けばいい」  敗戦国の第一王女・ソニアは王家の血を引きながらも『聖女』の力を持たない落ちこぼれのできそこないだった。  敵国ティエラリアから示された和睦の条件は『聖女の力を持つ王家の女性を嫁がせること』。『真なる聖女』である第二王女アイラを差し出すことを渋った王は、ソニアを敵国王弟に嫁がせることにした。  ――そんなことをして許されるのだろうか?  そして迎えた初夜。閨を訪れた王弟にソニアはたまらず全てを打ち明けた。己の喉にナイフをあてがいながら。 「わ、私はあなたに愛される資格を持ちません! 私は父の思惑により送り出された、力を持たぬ落ちこぼれ! 偽りの聖女! しかし、私と父は罪深いなれど民に罪はありません! どうか私めの命を持って矛を収めてはいただけないでしょうか!?」 「待て、ちょっと待て。落ち着け」  落ちこぼれソニアは自死を阻まれ「私はいつ裁かれるのでしょうか……?」と死んだ魚のような目で毎日を過ごすのだが、ソニアが来て以来、ティエラリアの国は日々豊かになっていき、代わりにソニアのいなくなった祖国はどんどんと……。  自分の能力全否定ネガティブ無自覚チート聖女(処刑の日はいつなんでしょうか!)と冷静ドッグトレーナー系イケメン王弟(なんで君の思考はいつもそこに収束していくんだ?)の勘違いラブコメです。 4/11 ジャンル別6位、総合完結済み1位、4/12総合6位、ありがとうございます! ※カクヨムにも掲載

更新:2024/5/1

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:三崎ちさ

【4/17コミックス発売!】魅了魔法を暴発させたら破邪グッズをジャラジャラさせた王太子に救われました

◆4/17コミックス発売(FLOS COMIC)◆ ◆書籍:ビーズログ文庫さまより発売◆ 「貴様のせいで! 俺の嫁探しが! ちっとも捗らんのだ!」 「えええっ!?」 成金男爵の娘クラウディアは彼女が生まれてから途端に商売繁盛しだしたことから商人の父に商い成功の『女神の子』と呼ばれ、ちやほやされて育った。 平民の生まれながら魔力のある彼女はやがて別名・貴族学園とも呼ばれる魔術学園に入学した。が、しかし、クラウディアの学園生活はけして楽しいものではなかった。 校舎裏呼び出し! 壁ドン! 告白! 「ちょっとあなた、彼は私の婚約者ですよ!」 ――修羅場! クラウディアは誰かに告白されたり迫られたりするのを繰り返す日々を過ごしていた。なんだかコレ、さすがにちょっとおかしいな? そんなふうに思っていたある日のこと。なんと国の王太子殿下から直々に呼び出しを喰らう。 自分の嫁探しにクラウディアの存在が邪魔だという殿下。なんでも彼いわくクラウディアは『魅了魔法』を無意識に使っているらしい。 「俺には魅了魔法は効かん!」とマントの下にビシリと並んだ破邪グッズをジャラジャラさせている王太子殿下と共にクラウディアは己の魅了魔法を制御するために日夜修行に励むこととなったのだった。 俺様王子(いいひと)×頑張り屋男爵令嬢のラブコメです。 ※旧タイトル: 魅了魔法が暴発しっぱなしの私を助けてくださったのは王家ご自慢の破邪グッズをジャラジャラさせている王太子殿下でした ※カクヨムにも掲載

更新:2024/4/17

0.0
1

評価

0

レビュー

1

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:三崎ちさ

【10/2 ②巻発売】不貞の子は父に売られた嫁ぎ先の成り上がり男爵に真価を見いだされる 〜天才魔道具士は黒髪の令嬢を溺愛する〜【コミカライズ】

◆アース・スタールナさまより  2巻、10/2発売! ◆コミカライズ企画進行中です。 両親に似なかった黒髪、引き継がれなかった魔力。『不貞の子』ロレッタは家の誰からも愛されなかった。父によく似た妹ばかりが愛され、ロレッタは実母の不貞の証である黒髪を疎まれて短く切られ、誰からも愛されることなくひっそりと小さな離れで一人過ごしていた。 そんなある日、ロレッタは魔道具士のバルトルという男に嫁ぐことになる。魔力持ちの平民で一代限りの爵位を与えられている彼は貴族の娘と婚姻することで魔力を持った子を得て爵位を継がせていくことを狙っているらしい。 しかし、片親が平民である出来損ないの不貞の子ロレッタでは彼の求めている願いは叶えられない。罪悪感を抱きつつ、父の言いなりで彼に嫁いだロレッタを、彼はとても甘やかに接してくれるのだった。 彼は自分が成り上がるために貴族の娘と結婚したかっただけだったのでは? それなのに、なぜ。 一方、不貞の子を都合よく平民の成り上がり男に売り払えたとロレッタの父は喜んでいたのだが……。 5/31異世界恋愛、総合日刊1位ありがとうございました! ※カクヨムにも掲載

更新:2023/10/2

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:三崎ちさ

【完結】追放聖女の再就職 〜長年仕えた王家からニセモノと追い出されたわたしですが頑張りますね、魔王さま!〜

メリアは王宮に勤める聖女、だった。 「真なる聖女はこの世に一人、エミリーのみ! お前はニセモノだ!」 ある日突然いきりたった王子から国外追放、そして婚約破棄もオマケのように言い渡される。 「困ったわ、追放されても生きてはいけるけど、どうやってお金を稼ごうかしら」 メリアには病気の両親がいる。王宮で聖女として働いていたのも両親の治療費のためだった。国の外には魔物がウロウロ、しかし聖女として活躍してきたメリアには魔物は大した脅威ではない。ただ心配なことは『お金の稼ぎ方』だけである。 そんな中、メリアはひょんなことから封印されていたはずの魔族と出会い、魔王のもとで働くことになる。 「頑張りますね、魔王さま!」 「……」(かわいい……) 一方、メリアを独断で追放した王子は父の激昂を招いていた。 「メリアを魔族と引き合わせるわけにはいかん!」 国王はメリアと魔族について、何か秘密があるようで……? 即オチ真面目魔王さまと両親のためにお金を稼ぎたい!ニセモノ疑惑聖女のラブコメです。 ※他掲載/アルファポリス、カクヨム

更新:2022/2/24

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:三崎ちさ

【完結】ツンツンしていた彼が私の大好きな婚約者になるまで

伯爵家の娘ミリアは楽しみにしていた婚約者カミルと初めての顔合わせの際、心ない言葉を投げかけられて傷ついた。 彼女を思いやった父の配慮により、この婚約は解消することとなったのだが、その婚約者カミルが屋敷にやってきて涙ながらにミリアに謝ってきたのだ。 嫌な気持ちにさせられたけれど、その姿が忘れられないミリアは彼との婚約は保留という形で、彼と交流を続けることとなる。 初めのうちは照れながらおずおずとミリアに接するカミルだったが、成長に伴い、素直に彼女に気持ちを伝えられるようになっていき、ミリアも彼に惹かれていくようになる。 極度のシャイで素直な気持ちを言うのが苦手な本来ツンデレ属性な男の子が好きな女の子を傷つけないために、素直な気持ちを伝えることを頑張るお話。 1/25 後日談追加しました。 アルファポリスさんにも掲載。 (1/25タイトル変えました。旧・婚約者がツンツンしてきてひどいから婚約はお断りするつもりでしたが反省した彼は直球デレデレ紳士に成長して溺愛してくるようになりました)(誤字報告ありがとうございます。とても助かります)

更新:2022/1/25

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。