偉大と讃えられる王と、そんな男を父に持つ王太子。 光の王国が亡ぶまでの、これは表の出来事。 ついにとうとう最後まで、世界の深淵に触れることが無かった王の話。
更新:2020/1/10
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婚約者である王太子殿下に婚約破棄されたので、一度死ぬことにしました。 ※この作品は『アルファポリス』でも投稿しています
更新:2022/4/19
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学園に通っている自国の王太子とその婚約者が何やら揉めているらしい。でも私にはそんなの遠い世界のことで、問題行動を起こす彼らの様子を見ようとも関わる気はなかった。だって私は趣味を楽しんでいるほうが楽しいから。 なのに――――。
更新:2020/12/9
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婚約解消未遂事件から、一年が過ぎた。危機を乗り越えてめでたく結婚した王太子のユークリッド殿下とシェイラ。正式に王太子妃になり多忙を極める彼女だが夫との仲は良好だ。これはそんな二人の日常の一コマである。(「悪役令嬢の娘と王太子の観察日記」の一年後の話になります)
更新:2016/9/10
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公爵令嬢であるセレスティーヌはなぜか国王陛下の側近をしていた。 そんなある日、セレスティーヌは王太子妃になるよう打診を受ける。 面倒事は出来るだけ回避したいセレスティーヌ。 セレスティーヌは王太子妃になることを回避できるのだろうか?
更新:2021/6/29
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〜か弱すぎる悪役令嬢は出来合いに気づかない〜のローレンス王子の母親、王妃と王の馴れ初めです 男爵令嬢の取り巻きとなり婚約破棄した王太子は王太子としての価値しかない”能無し王子”だと言われている。婚約破棄したばかりの王太子の新たな婚約者を選ぶパーティーに参加したけれど、私自身を見てくれる人と結婚したいのですが……そんな人がいたら、絶対に浮気できないように依存させて絶対に話さないわ。 愛を乞う王太子と愛してくれる人を見つけた公爵令嬢の両依存…… あら?息子が怖いものを見たみたいな顔で見てきますけど、貴方も私の血が通ってるんですよ? いつか私の気持ちがわかる日が来るわよ?
更新:2019/6/9
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濃紺の髪に澄んだ美しい紫の瞳を持つ容姿端麗な美丈夫であるこの国の第一王子レグス・ディアヴァイツ。彼の奇行を目にする者たちは皆一様に思う『残念な人』だと。それは公爵令嬢セラフィーナ・ロンフォードにとっても同じだった。何の接点もなかった筈の二人。なぜか顔を合わせることが増えセラフィーナの苦悩の日々が訪れた。一方的に思いを告げる残念な王太子殿下レグスと関わりたくないセラフィーナの攻防に変化は訪れるのか?※R15は念のためです。
更新:2019/11/7
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辺境にある神殿に、王太子の元婚約者が『療養』という目的で訪れることになった。自分たちとはほとんど接することはないだろうと思っていた神官見習いのリタとシモーネ。ところが、たくさんの護衛や侍女がいるはずの貴族のお姫様が連れていたのは、監視役の騎士だけだった。お姫さまは本当に『療養』に来たのか、騎士の目的は何なのか。見習い神官たちの、ワケありお姫様をめぐる騒動話。
更新:2011/7/9
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とある王国の『影』の回顧録。 悪役令嬢の企みは、王太子にも婚約者にも見えないところで潰される。
更新:2021/6/21
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クリスタル王国では今、子どもたちの間で「婚約破棄ごっこ」なるものが流行っている。それはカール王太子が国王の誕生パーティーで婚約者の令嬢マリアンナとの婚約破棄を宣言してしまったからだ。国民へのインパクトは大きかった。王様は今日も頭を悩ませている。
更新:2017/6/12
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