魔女アナスタシアと当時王子だったアシュレイは出逢い、再会の約束をしてから10年後 戦火に包まれ勝利は絶望的と思われた窮地を救いにアナスタシアが現れた。 アナスタシアはずっと秘めていた思いをアシュレイに伝え、両想いとなる。
更新:2017/3/16
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グランバニア王国の王、ヴァルトスは即位して一年経っていた。’氷の王’と称される彼の後宮には側室は3人。そして、この度もう一人側室として後宮に入るライトネル家の娘シュナリーゼは大きな秘密を抱えていた。 *** 以前書いていたものを修正、加筆をしたものです。心の広い方、お付き合いください。
更新:2016/1/3
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十七世紀某国の歴史ネタです。 敗戦後の大変な時期に苦労する王様の視点です。 チョッとわけありの王様と、その秘密を共有する女が登場します。 ※従来「なろう」の歴史ジャンルで上げていた旧作二つのネタをもとにして、もっとサックり読めるようにしました。各一話は短めです。
更新:2011/6/24
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アケニア大陸の南西部に位置する大国ブリスケンは、かつて起こった戦争が原因で、深刻なデフレに悩まされていた。 不況を脱する明確な方向性を示唆できないまま不況を悪化させていくブリスケン政府に対し、かつての栄華はもう既に無く、お飾りの形だけ存続していた王家から一人の男が立ち上がる。 王は剣の代わりに算盤を取り、国難の危機にどう立ち向かうのか――
更新:2012/9/1
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我が家のお隣さんの異世界交流に、私も参加しています。 短編「隣りの王様」の三条家。その隣家の娘さんも異世界人と交流します。 会話文のみの軽すぎる異世界相互トリップ短編。
更新:2011/2/16
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その男への復讐は無意味だ。 なぜなら彼は転生者。何度死んでも再誕する。 彼を傷つけてもいけない。特に、記憶が魔法となるこの世界では……
更新:2016/8/28
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男装の騎士、ブーゲンビレアは、薔薇王に押し倒されながらため息を吐いた。 「ロサ様。お戯れはよしてください」 これは押しが強いちまっちい薔薇王と堅物な騎士の、ほんのり甘い恋物語。 *「エグランティーナ」を見てからの方が、話が分かりやすいかもしれません。
更新:2015/1/7
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黒団傭兵団長の生きた時代より昔のセイヤード国の王と姫の話です。 国名しか出していませんので傭兵団長の話を読んでいなくても大丈夫です。 嫁いだら開口一番に愛するつもりはないから帰れと王に言われ、じゃあ下賜してくれる?と望む王女の狙いとは…。
更新:2014/8/3
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一人目の妃を処刑し、二人目の妃を毒殺し、三人目の妃を娶った青髭王に関する後世の学者の考察とその真実。
更新:2017/10/11
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