ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

タグ:異世界

条件をリセット
詳細条件で探す

作:あべしっ!

バカで厨二で変人の異世界転生!

在るところに、バカで厨二で変人で脇役?なとある男がいました。どんな人物なのかその人物と親しい方達に聞いてみましょう。 とある男の義妹 「兄さんですか?そうですねぇ………バカでグズでアホで空気を読まず寝相がわるい、極めつけは変態、でも優しいくてたまにカッコイイ……一言で言うなら……変人ですかね。」 とある男の使い魔 「マスターか?あれは規格外という言葉を体現したような男だな。世界最強といわれるような奴らを100人集めても片手であしらうぐらい強い………だが………バカだ。」 とある男を転生させた神 「え?同士かい?あの子は面白いよwwwいい意味でねwwwなんたってビリビリ娘は俺のよm(五時間にも及ぶオタトークにより省略)だったねwwwおっと、同士についてだったねwwwまぁ神以前にオタクである僕が言うのもなんだけど………厨二だよwww」 とある男の友人G 「あれ!?なんか俺だけ扱いちがくね!?何Gって!?百歩譲ってもAじゃないの!?てゆうか(ゴキブ……イニシャルGが騒いでたので省略)……グスン」 とまぁ、ここまでのことを纏めると………バカで厨二で変人だ、とゆうわけですねwwww え?お前は誰だ?ですか?ふむ、まぁ追々わかるんでしょうが……不思議な人、としておきましょう。 それはさておき、そろそろ物語をはじめましょう。それでは、ごゆっくり。 ―――――――― とまぁ既に完結したわけですが いやぁ見事にgdgdですね。というわけでもう一つのやつ続編でいいんじゃね?と考えたので二つ目の下のやつを続編とします それでです。こんな駄小説を書き終えてからの続編希望が多々ありましたので、書きます 無事に受験を緊急回避できましたのでまたゆっくり書いていこうと思っています。一作目であるこれはもう文章なんて高尚なもんじゃないです。でも編集する気はまったく無いのでおなしゃすw なぜかと言われれば面倒くsゲフン、それも含めて思い出かな~みたいな。二作目三作目と少しでも文章力が向上していると思われれば幸いです てなわけで三作目書きますよ~告知でした。挿絵は絶賛募集中でごぜうます [link:novel_view?w=21780135]←二作目?的な主人公の違うやつです。あ、変わらず誤字脱字矛盾はお墓まで持って行ってください。ここ重要 キャラは問わないんでキャラデザを描いてくれるという神様のような方を募集しております。キラッ

更新:2014/8/6

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:御倉蒼

世界の守護者はお兄様っ!

【ハーレム注意】説明文必読でお願いします。【リア充は爆発しろ】 突然事故で死んだ主人公は何故か異世界で超人的な力を振り回すことに!? 主人公「え?戦争?キコエマセン」 ギン「お兄様~」 果たしてヘタレの主人公は使命を果たせるのか!? ってか、銀髪ツルペタ無表情って鉄板じゃね?あ・・・運営様待って消さnアッーーーーー!! 本作品は幼女、王女、エルフ、弟子(女の子)、魔女、ロリ熟女、壷に加え多量の文字、他多数の成分で構成されています。 アレルギー症状を引き起こしそうな方はお気をつけくださいませ。 ※本作品は最強主人公が一夫多妻制の異世界で文字通りのハーレムの中ヒャッハーするお話です。既存のラブコメとは違いますので、苦手な方はご注意を。 苦手な方はご注意を! ※誤字脱字に関しては伝言板までお願いします。 ※タグに関しては良識かつカオスな範囲内でフリーダムに編集してかまいません。 [link:novel_view?w=18133816]←本作のイメージイラスト 6/2 本日エブリスタで年齢制限がかかったようです。 詳しくはニュースにて→[link:news_view?cn=2128869]

更新:2013/5/17

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:ビーダル

紅の瞳Ⅱ

表紙は岸田 凜です。画像生成AIを使用しています。 好きになった相手は、自分を犠牲にしてまで大事にする。 だけどそれ以外の他人には基本冷たい。 そんな極端な性格の主人公(一応)鷹崎優斗(女顔)が繰り広げるバトル(一方的な斬殺)ファンタジー(という名の虐殺)。 無意識に女性を口説くのが得意な彼は、知らず知らずの間にハーレムを築いていく(多分)…… 優斗「ふざけるな」 智志「キレんなよ。つーかほとんど事実じゃん」 ティア「…同感」 優斗「えー…他はまだしも、最後のハーレムが納得いかないんだけど……」 カグラ「そーゆーところが、無自覚女たらしなんっスよ」 凜「なるほど……そうなのか」 優斗「いやいや…納得しないでよ」 綾乃「だいじょうぶ、だいじょーぶ!主人公(一応)がハーレムを築いても、問題なーし!!だよ?」 優斗「一応って何さ」 沙夜「主人公らしくないって事でしょ…。少しは主人公らしく、好感が持てる好青年になったら?」 フィリア「え、えーと…今でも十分魅力的だと、私は思いますよ?」 沙夜「そう見えるのはフィリアだけよ…」 優斗「はぁ……」 カグラ「まぁまぁ、そんなに落ち込むこと無いっスよ。最近はダークヒーロが流行ってるって言うじゃないっスか」 優斗「僕ってそんなにダークかな?」 カグラ「そりゃあ、顔色一つ変えずに敵をぶっ殺しまくる主人公は……ねぇ?」 ティア「ダーク……」 優斗「別に普通だと思うんだけどなぁ……まぁいいや。えーっと本作品は、残虐な表現が多いので、閲覧する場合は気を付けて下さい」

更新:2018/10/9

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:芳乃 類

天使と悪魔の諸事情

 俺は、最愛の人の体を自ら振るう剣で貫いた。『あの時』は、そうするしかなかった。彼女が堕天するさまを、ただ見ていることしかできなかった。  なぜ、俺たちなのだろうか?  熾天使ミカエルは、自らの手で堕天させた双子の姉ルシフェルの姿を人間界で探し求めていた。  そんな時に出会った少女ハルは、天界と地獄の勢力を揺るがしかねない存在だった。そして、ハルを守るようにそばに居たのは、魔王となったルシファーだった。  なぜ、彼女はハルのそばに居るのか?  なぜ、『あの時』堕天するに至ったのか?  ハルとの出会いにより、ミカエルの錆びついた時間の歯車が軋みながらも動き出す……。 ―――――――― *目次について*(2019年1月5日改定)  各タイトルにつく番号の末尾『-0』は本編からは少し外れた話となります。  『-0』を読み飛ばしても問題ないように、本編は進めていく予定です。しかし、本編の中で疑問に思う箇所が出てくるかと思います。気になる場合は、『-0』をお読みいただくとスッキリするかと。 ―――――――― *お知らせ*  『小説家になろう』サイトにて、こちらの作品を重複投稿しております。(2018年12月8日現在)  『ノベルアップ+』サイトにて、こちらの作品を重複投稿しております。(2020年5月25日から)  上記以外のサイトでの重複投稿は一切しておりません。

更新:2022/10/28

0.0
1

評価

1

レビュー

1

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。