【ブレイブシリーズ0】俺が冒険者になって、七年が過ぎた。すでに数々の冒険をこなしてきたが、決まったパーティーは組んでいない。今度の依頼は国を相手にするという、胡散臭い仕事だ。乗り気はしないが、金にはなる。ま、俺の腕と、この銃でとっとと終わらせてやる。と、簡単に引き受けたが、やはり厄介な仕事だった。まさか、カリューや秋留とこんな形で出逢うとは!!この時の俺は知る由もなかった…。
更新:2007/11/11
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勇者と魔王はお友達!に出てくるシャルとアッサムの出会いのお話。 大元の話を読まなくても問題ありません。 見た目は華奢な癖に賞金首の盗賊隊長シャルは、ある日とある商隊を襲った。 そこで出会ったのは筋肉ムキムキだけど臆病な冒険者! そんな二人の友情が生まれるまでを描いてみました。
更新:2017/6/27
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勇者パーティに入れることが出来ず、パーティたちが集まる店サン・マルシェでウェイターとして働いている盗賊セアレス。彼は盗賊必須の「ホーク・アイ」すら覚えていない盗賊だった。 そんなある時、質の悪い勇者パーティにからまれて――。
更新:2017/6/27
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盗賊団と、自分にコンプレックスを持ったある少女の出会いの物語。
更新:2006/4/19
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盗賊のラルフと、そのラルフの部下のグランは、貧しい人々に盗んだ物をタダで与えていた。ラルフの大切にしている事は「強き者から盗み、弱き者に強き者から盗んだ物を与える」。この二人は、大盗賊になる事を夢見ていた。ラルフはある日、『龍の涙』に目をつける。龍の涙の価値は、余裕で一生遊んで暮らせるぐらいだと言う。さらに、”名誉”という輝かしいものを得る事ができる。つまり、大盗賊になる事ができるのだ。二人は大盗賊になるために、龍の涙を狙う事にしたのだ。龍の涙……。
更新:2005/11/28
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辿り着いた異世界は、筋力最大値5の世界だった――!? なりゆきで盗賊団の親分になった文太郎。神様からチートのひとつももらえなかった彼だが、そんなものがなくとも特別な存在となってしまう。なんとこの世界は、誰も『走る』ことができない、移動手段は早歩き最強の貧弱世界だったのだ。「『走る』だなんてとんでもない! そんなことしたら神の裁きにあっちゃいます! 裁きは恐ろしいんすよ! 三日は全身の痛みで動けなくなるんすよ!」 節子、それ裁きやない。筋肉痛や。(書き直ししてあげなおすことにしたので一旦完結扱いにします)
更新:2013/11/10
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今年12になった王女様。ところがまだ子供の自分に結婚が舞い込んできた。 何も知らずに嫁ぐのはイヤ。せめてひと時、自由が欲しい。 王女様は城を抜け出し、城の外へ。そこは彼女にとって未知の世界だった。 「親世代~」と世界も国も同じです。 (予告なく修正入ります。申し訳ありませんがご了承ください)
更新:2015/9/14
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褐色の盗賊ホーク・アイと、何も持たない銀髪の少女の物語。ファンタジー。長編です。
更新:2010/6/24
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