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作:三毛門炎空

神ではないと何回言えば...

山間の町に住む高校2年生の寺門桃子は、ある日川の対岸にオオカミがいるのを発見する。 動画を撮ろうと川に足を踏み入れた時、突如発生した鉄砲水に巻き込まれ桃子は川に流されてしまう。気が付いた時には異世界の古代文明大国ナバー王国にいた。 ナバー王国では神殿建設の儀式が執り行われている真っ最中だった。大勢が見ている中、人柱となる死者の体に桃子の魂が乗り移り生き返ってしまったのだ。 ナバー王国では生き返った人間を『レヴィ』と呼び、神の使いと崇める奇妙な信仰があり、桃子は『神の使いレヴィ』となってしまった。 何故異世界の死者に憑依してしまったのか...。それは天才降霊術師ガミー導師が仕組んだ計画だった。 王家の骨肉の争い、それを利用した陰謀、国家間の紛争に巻き込まれるモモコ。しかし神の使いとしてチヤホヤされたり素敵な出会いもあったり、日本では経験出来ない面白さも感じつつ奇妙な運命に翻弄されてゆく。 当初はイケメン王子たちとのラブコメの予定で書き始めましたが、恋愛ものとは程遠い内容になっています(汗) 初めての長編小説で稚拙な部分が多々あるかと思いますがご容赦を。完結目指して頑張ります! ★2023年5月31日、自作の表紙をアップしました。

更新:2024/3/31

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作:鶏 天太郎

東逝のサキ〜小さな僕の大きな旅袋〜

英雄リーベルトは言った。 「この大地は繋がっていた」 それから数百年。 その証拠は依然として見つからず、無知か夢想家のみが語る戯言となった…… ───────────────────────────── 森の中で最愛のじいちゃんと二人、ひっそりと暮らす。そんな日々がずっと続くものだと信じて疑わなかった。 しかし、そんなあたりまえの日常は唐突に終わりを迎える。 世界の摂理すら凌駕する秘宝、特異叡智。 現代の英雄だった祖父が遺したものは、そんな特異叡智の一編『錬金術師の知嚢』だった。 そして少年は旅に出る。 祖父と師の想いを背負って向かうは東。 少年・サキが踏み込む世界はあまりに広く、美しく、そして冒険に満ち溢れている。 その先に見るものは、残酷な世界か、最果ての叡智か。 それとも── ───────────────────────────── コンセプトは「強化アイテムで少しづつ強くなっていく物語」 ※異世界転生モノではありません。 ※初めは地味な展開が続きますが、徐々に派手になる予定です。 ※表紙画像は自作です。Twitterでは線画等も公開しているので、宜しければフォローお願いします。

更新:2021/12/17

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作:文田孝太郎

黒の八騎士

セントレスト王国魔導騎士団。 それは出自を問わぬ実力至上主義の組織。 国内の有事に対応するため、彼らは今日も、陰日向に奔走している。 本作はシリーズ作品として、長編の連作を予定しています。 他の作品と同様に、最後まで書き上げてから順次公開していく方式を取ります。 ※注意※ 戦闘シーンがあり、また作者は人体の損壊描写等を読むのにそれほど抵抗がありません。 ネットに公開する以上、過度の暴力描写とならないよう心掛けてはいますが、念のため、暴力描写ありとしてセルフレイティングを設定しています。 ※注意その2※ 本作はいわゆる昔ながらのファンタジー作品を目指しています。 ジャンルこそ異世界ファンタジーとしていますが、転生や転移、チートといった要素はありません。 ハーレム要素も当然ありません。 加えて、剣と魔術の世界ではありますが、スキルやジョブといった既存ゲームのシステムも取り入れていません。 〇Unfortunate Sons(完結) 王国西部に位置する交易都市カラミノ。 そこで発生している連続失踪事件の解決のため、イクルス・ウィリオン率いる第26実務班が派遣される。 これが初の正規任務受領となるウィリオン班の8人は、はたして事件を解決に導くことはできるのか? 〇呪われた剣士(完結) 北部穀倉地帯にて、農民たちによる蜂起が発生した。 彼らが向かうのは、一帯の村落を管轄する行政都市ヴェスト・ラティナ。 率いるは大剣を携えた黒衣の男。 迎え撃つは、ウィリオン班のみ。 〇それぞれの休日(更新中) 王都へ帰還したウィリオン班の一行。 班員たちは、それぞれに休日(?)を過ごす。

更新:2024/5/17

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