ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

タグ:身分差

条件をリセット
詳細条件で探す

作:玉響なつめ

魔力ゼロの転生姫君~もう『残念』とは言わせない!~

軍事国家『ターミナル』の第二王女クリスティナ。 大人しくて目立たなくて、なんと言っても魔力がゼロという王族始まって以来の問題児。 家族は優しいけれど、『残念姫君』と周囲に陰口を叩かれる故に、引きこもりがちな生活に。 しかしクリスティナには秘密がある。なんと前世の記憶というものがあるのだ。 その記憶にはこの国によく似た『物語』があって、それに気が付いた彼女は謀反の危機を乗り越える。 途端に手のひらを返した人々によって『ゼロの姫君』と呼ばれるようになり困惑する。 嫌われていた片想いの相手・レイジェスにどう考えたって利害目的で求婚されるし、周囲は持ち上げてくるこの状況。 どうしたら、誰も傷つかないで丸く収まるの!? 私を嫌いな、私の大好きな人のためになにができるのか! 好きでいることを止めれなかった彼女は、献身的に自分を嫌う婚約者の為に行動することを決めた。 今、『残念姫君』クリスティナが、『残念』ではなくなるための努力を始める!!

更新:2020/1/30

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:niku9

悪役令嬢ブームの中、ヒロインを割り当てられました ~目指すのはスローライフ筋肉系モブヒロインなんですが~

【完結しました】 無自覚ヒロインのドタバタラブコメです。 15歳でわたしは死んだ。 気付けば白い世界で神様っぽい人に、「若くして死んだ魂は未熟だから、転生先を決めるのにテスト的な疑似転生をしてもらう」と言われた。 普通はいろんな世界を選べるらしいけど、どうやら運悪く、乙女ゲームの世界のヒロインしか残ってなかった。 このご時世、ヒロインって人気ないからね。 残り物を押し付けたお詫びに、スキルのギフトがあるらしいし、悪役ヒロインやらなくてもいいらしいので、ここはひとつやってみるとしようかな。 目指すは、スローライフ筋肉系モブヒロインだ! ……と思って転生したら。 ステータス画面に「土木」という謎スキル。 なんか、攻略対象も現れないし、まあいいや。 そして筋トレと土いじりに明け暮れた3ヶ月後。 悪役令嬢に「真面目に乙女ゲームやれ!」と絡まれた。 悪役令嬢のイベント攻略作戦に巻き込まれ、ようやく攻略対象と接触したけど、何故か上がるのは親密度ではなくパシリ度。 おっとり王太子に脳筋騎士に真面目宰相候補、鬼畜教師にツン系美少年との逆ハーレム、やらなきゃダメですか? 急に思い立って書き始めたので、ゆるゆるふわふわで一部設定崩壊してます。 何も考えずに作ったせいか、主人公も作者もかなり情緒がおかしいです。 R15は、いじめ、蔑視表記とかの関係で保険で付けています。

更新:2022/1/1

0.0
0

評価

0

レビュー

1

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:銀色の闇

異世界の前世の記憶を持つ私が経営する、モンスター保護施設へようこそ!

モンスター保護施設……身勝手に捨てられたモンスターたちを保護し、心と体の傷を癒しモンスターたちの新しい飼い主を探してあげたり、自然に返してあげるというモンスターのためのモンスターの施設である。 今日は何故、そんな施設がとある異世界に出来たのか短いですがお話しましょう…。 ある森に白銀髪の綺麗なお下げの三ツ編みをしたエルフの少女いた。少女は世界樹の木の元へとやって来ていた。エルフの少女は毎日ここに来ては世界樹の祭壇に祈りを込めるのが日課であった。無事に祈りも終わり、いつも通りの帰り道を通ろうとしたその瞬間であった……。少女は大樹に覆っていた苔に足を滑らせて頭を打ってしまった。そこで彼女は前世の記憶、自分が元は異世界の住人だったことを思い出した。そして『モンスターと話せる』という特殊能力を手に入れる。だが、人格は前世の自分に戻ってしまい家に帰れず困っていると少女は最強最悪と謳われる大型肉食モンスターと出逢う。ひょんなことから出逢った一匹と一人。 しかし、そのモンスターはとんでもないドSモンスターでもあったのだった……。 ※この物語は異世界のモンスター事情をどうにかせねばと奮闘する前世の人格を持つエルフの少女とドSモンスターが繰り広げる異世界短編ギャグラブコメディーである! 人気があるようらば長編にしようかな?と作者は考えています。

更新:2017/10/8

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。