俺、金村拓磨はごく一般の男子高校生だ。 「ア、アタシと、つ、付き合ってくれッ!」 そう伝えてきたのは学校でも有名な不良女子だったんだが...それは幼馴染だった⁉︎ いつもは目がとても冷たく、周りに遠慮なしに暴言を吐く彼女だけれども、俺といる時は、 「手、繋いでもいい?」 こんな感じでデレデレしてくる。 彼女は不良モードとデレモードで一人称も口調もガラリと変わるのだ。 なぜ彼女がそんなに俺に好意を寄せているのかは今は全くわからないのだが…。 これは俺と彼女が二人だけの幸せを掴むためだけの物語。 ※こちらの作品は作者の趣味で書いてます。大変未熟者ですので温かい目で見守って頂けると幸いです。不定期更新です、ご了承ください。 また、この作品を応援してくれるよって方がいましたら星やコメントなど残してくれると作者が喜びます。
更新:2021/5/29
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小学6に両親を車の事故で亡くした。 母の妹、叔母(優樹菜・当時27歳)に引き取られ約4年二人で暮らしていた。 離れた高校に受かって突然置き手紙を残して家を出た。 毎日優樹姉から連絡はあったが、高1の冬、結婚するから顔相手にも顔出して、だと? 会うとそこには・・・甘えん坊の義妹 -------------------------- 初投稿です。 途中に家族に対して、トゲがありますが‥意味があります。 途中からイチャイチャ始まります。
更新:2019/11/10
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廃校の亡霊、マラソン大会に現れた、いるはずの無いあの子。霊を成仏させることを生業とした人達がいる。 私は祓い屋。迷える霊を祓うため、苦しんでいる人を助けるため、今日も学業と両立させながら頑張ります。 ※このお話は過去に書いた祓い屋シリーズを再編集し、新規エピソードを追加したものとなっています。
更新:2021/7/29
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『アラフィフおっさんと異世界少女』のおまけ的なお話で、本編から数年後のお話になります。シェラ達が高校1年生の6月の話で、ヒロインはきっとマリエラさんです。 なお設定を知って読むのと知らずに読むのとでは、§3のお話の内容が少し変わります。 ラブコメでも現代ドラマでもなく現代ファンタジーのジャンルにしてあるのはその辺の理由からです。 秋本君から見た台詞の考察と、マリエラさんから見た台詞の意味の両方を感じていただければ幸いです。
更新:2019/7/10
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高梨由哉(たかなし ゆうや)は、進むことの出来ない恋に悩んでいた。 いつからだったか、その気持ちに気づいてしまった由哉は、『彼女』には15センチ以上近づかないと決めている。 一方で、クラスメートの真奈美が自分に気があることを知りながら、何となくはぐらかす日々。 でも、ある日、由哉の気持ちを教えて欲しいと真奈美に言われ、親友の秀一には、『彼女』と付き合うと宣言されてしまう。 思わず嫉妬にかられた由哉は、今まで決めていた15センチのルールを破ろうとするが……。 ガラス細工の青春を綴る、禁断の恋愛短編。
更新:2017/7/9
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