伯爵家の双子の姉、アリシャは、妹と比べ、地味で目立たない。彼女は誕生パーティーを抜け出し、湖に一人でいた。そんな時、真っ白は龍が飛んでくる。 龍はこの国では宝とされている。野生の龍は決して人になつかないはずなのに、白龍はアリシャの頬をひとなめした。 そこから、白龍に選ばれた娘として、第一王子と婚約する話。
更新:2021/1/6
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龍を捕らえる手段として召還された女性の勇気と愛の物語 第二弾(あらすじ内に一部誇大表現があることをお詫びします)
更新:2011/3/16
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龍を捕らえる手段として召還された女性の勇気と愛の物語(あらすじ内に一部誇大表現があることをお詫びします)
更新:2011/1/15
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聖龍の巫女として選ばれた私はひたすら聖龍の卵に祈りの魔力を送り続けていた。 そしてある時聖龍が孵化すると──お前は用済みだと追放されてしまう。 しかし、巫女の直感が告げていた。 孵化した聖龍が成体になるには私が必要だ、と。
更新:2021/7/12
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一時的に女官として、皇宮に上がることになってしまったフィリア。平民で孤児な彼女に対する周囲の目は厳しい。父代わりのハデス司祭が行方不明の中、皇宮ではこきつかわれたり嫌がらせされたり、助けてくれた帝国軍部将軍ヒユウ・イル・リューシアに恋をしたり、第二皇子レヴァインには意味不明なちょっかいをかけられたり、街で魔物に襲われかけたりと散々な目に遭ってばかり。そしてそのあげく、呪われた一族として投獄されてしまい……。 大陸全土を巻き込む内乱の火種として担ぎ上げられた少女と、少女の記憶喪失の鍵を握る黒騎士のお話。
更新:2016/7/9
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白龍のルナマリアは、王家の青龍エリオットに一目惚れして婚約しました。けれど、我が儘なルナマリアはエリオット王子と上手く行きませんでした。その後エリオット王子は人間の女と恋仲になってしまい、嫉妬したルナマリアは悪者となり処刑されました。そして気付いたら、過去に戻っていました。 これは後悔したルナマリアが龍生のやり直しを決意して、努力してみるお話。 気まぐれ更新。恐らく10話以内完結目指します。 3/25タイトル変更 (旧)龍なのにNTRされるんですね(仮)
更新:2016/4/16
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かつて賢者と呼ばれた私は、大きすぎる力ゆえに疎まれて、世俗を捨て、一人孤島で暮らしていた。 ある嵐の過ぎた朝、浜辺に子供が倒れているのを見つけ、そっと抱き上げ、束の間の二人の生活が始まった。 全四話。予約投稿済。
更新:2019/6/28
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龍王国王妃沙爛の亡くなってからの、話。龍王の加護を読んでいない方は龍王の加護を読んでから、外伝を読むことをお勧めします……。
更新:2006/5/28
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