別に付き合ってるとかそういうわけじゃないけれど、とっても仲がいいふたり組。 そんな彼らのゆるーく楽しい会話を、気軽に読めるよう、1編1000字程度までぎゅぎゅっと圧縮しました。 お話どうしのつながりはほとんどありません。お好きなところからお読みください。 時間軸は現実世界と完全連動。 お話が投稿された日時がそのまま、作品内で会話が交わされた日時です。 ぜひフォローをして、リアルタイムでお楽しみください。 <記号について> ◇→幼馴染のふたりのお話。学校メイン。 ▽→先輩さん(女)と後輩くん(男)のお話。会社メイン。 △→先輩くん(男)と後輩ちゃん(女)のお話。学校メイン。 (随時カップルは追加していきます。こういうの読みたい!などのリクエストも歓迎です) ※小説家になろうでも同時連載中です。
更新:2018/10/22
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
戦国時代の姫君のオタクだった私は、トラックにはねられた結果なんと大好きな『浅井三姉妹』の長女として転生していた。 だけどこのままいけば将来秀吉の側室になり、最期は炎の中で自害することになってしまう。そんなの絶対に嫌だ!前世で恋愛もろくにできなかったんだから、今度はちゃんと幸せな人生でちゃんと畳の上で穏やかに死にたい! そのためにはまずどうするべきか?秀吉の側室になったら一巻の終わりだ。まずはそこから絶対に回避してみせる!! そんな決意を胸に生きていく茶々。しかし『浅井三姉妹』の長女であることにより、彼女は歴史の波にのまれていくことになる――。
更新:2024/5/6
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
桐生 花音(キリュウ カノン) ちょっとワケありの18才。 神崎 昴(カンザキ スバル) 顔と頭はいいけれど、口は悪くてひねくれもの。25才の研修医。 「花音は俺のこと、好きになる? 好きにならないって約束するなら家に置いてあげるよ」 生きる希望を失った少女。 毎日を退屈に過ごす男。 甘くて苦い二人の奇妙な共同生活、開始。 since2011/11/1 end2012/3/3 番外編3/4~3/23 *新作として書いていますが、前作を読んでいただけるとより楽しめるかもしれません 神崎昴の番外編有 「嘘つき彼女とニセ彼氏」[link:novel_view?w=19629332]
更新:2015/9/8
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
『わたしの知らない、先輩の100コのこと』(https://kakuyomu.jp/works/1177354054884047197)の番外編置き場です。 小説家になろうでも同時連載中です。
更新:2017/9/25
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
森の中で一つ取り残されたように建てられている小さな小さな小屋。そこには様々な者が導かれる。客人たちは僕にもてなされ、僕は話を楽しむ。これが僕の毎日。あなたもいかがでしょう? 読者様によって、色を変える物語となっておりますので、どうぞお楽しみください。
更新:2020/9/11
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
片思いしていた幼なじみ(栗原 もも)はこう言った。 「私、彼氏いるんだよね。」 その瞬間淡い恋心は消えて、絶望・・・と思いきや!? 「にぃ?大好きだよ!」 「たっくん。私はたっくんのこと大好きだよ。」 あぁ!我ながらなんて羨まけしからんことをしてるんだ! 正統派ラブコメをとくとご覧あれ!
更新:2021/1/31
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
松下孝斗(まつした たかと)19歳。 夜の海で、セーラー服姿の女の子を拾った。 「あたし……。あたしの名前?……わかんない」 彼女は自分の名前すら分からない、記憶喪失少女。 「孝斗さん顔赤い。……照れてる?」 「……そういうことは、思ってても言わないように」 記憶喪失の少女との、奇妙な二人暮しが始まった。 彼女の手がかりは、薬指の指輪に書かれた『ユウキ』という名前だけ。 「孝斗さん、一緒に寝てもいい?」 「…………だめ」 彼女はきっと忘れるから、好きになってはいけない。 「お前、俺のこと忘れるんだってさ」 「あたしはずっと傍にいたいのに」 願わくは、少しでも長くこの時を。 「あなたが呼ぶのなら、あたしは“ユウキ”。 あたしの名前は、あなたに呼ばれるために存在していればそれでいい」 *** 初めて書いたお話です。 未熟です、とても。。。
更新:2012/1/16
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
自分の霊感の強さをネットで調べたら1%しかありませんでした笑 でもゾッとすることは、たまに見聞きするのです・・・
更新:2024/5/5
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。