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作者:あさぎ

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作:あさぎ かな@電子書籍化

大好きな旦那様が見えなくなってから、本当の夫婦になるまで ~死亡率97%鬱ゲー世界で、親友のヒロインと悪役令嬢は攻略ヤンデレキャラより頼りになります!~

『愛する奥様に気付かれるかもしれないわよ』 『アレは気付かないさ。付き合ってから、ずっと気付いていないのだから』 トゥルーエンドを迎えて幸福な結婚、大好きな旦那(ベルナルド)様との生活をするはずが、浮気現場(?)を目撃してしまい、シャーロットはその日から旦那様が見えなくなってしまう。 「もしかして、旦那様がここにいるの?」 姿の次は声と次第に悪化しかけたとき、親友のヒロインと悪役令嬢が現れる。 死亡率97パーセントの鬱ゲー世界を乗り越えてトゥルーエンドを迎えたもののその脅威は続いており、魔の手がヒロイン、悪役令嬢、モブ令嬢のシャーロットに迫り一周目はバッドエンドで終わってしまう。  一方、氷の貴公子と呼ばれたベルナルドには妻(シャーロット)に隠している秘密がいくつもあり、自身が《王家の番犬》であること、そして内心は鬱陶しい弱気泣き虫ヘタレだというのを隠していた。 (そうか、じゃなあああああああああああああああああああい。もっとこう言い方ってものだあるだろうがあああああああああああああああ。いや、でも今さらゴミクソみたいなメンタルの俺を見せて引かれない? ……引かれるよな、絶対。強がって誤魔化して、負のオーラまき散らすダメ人間なんて死んだ方がマシだと思われるよな) 完璧?に隠していたせいで妻(シャーロット)とすれ違っていくのだが――。   ※すれ違いあり。 ※R15は保険です。 12/14 異世界転生(恋愛)19位にランクインしました! 応援ありがとうございます(੭ु >ω< )੭ु⁾⁾♡! そして誤脱連絡ありがとうございます!助かります。 

更新:2023/1/14

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作:あさぎ かな@電子書籍化

【完結】黒衣の前帝は戦場で龍神の娘に愛を囁く

「結月。僕と一緒に世界の支配者となって、魔物と人間双方を滅ぼそう」  兄のように慕ってっていた刀夜(とうや)からの告白に結月は背筋が凍り付いた。  魔物討伐を行うために存在する龍神族。その中でも結月(ゆづき)は龍神の娘であり、父の次に強い戦乙女であった。対して龍神の補佐役である刀夜は家族のように助け合い生きてきた。  しかし魔物討伐の際、下界に降りるはずだったのが、刀夜の発言に結月は申し出を断り激しい戦いとなった。  死闘の末、現世に落ちた結月は瀕死の状態だったがそれを救ったのは、前帝ダリウスだった。  皇国イルテアの南に位置する要衝、城砦ガクリュウは、魔物が出現する降魔ノ森の入り口にして、戦の最前線で前帝ダリウスは魔物と戦い続ける日々を続けていた。  前帝ダリウスは魔力が強すぎるため周囲に人を近づけさせることが出来なかったのだが、魔力の高い結月は傍に居ることが可能だと知る。たったそれだけのことがダリウスにとって奇跡に近く、また結月に一目惚れしたのも相まってどうにか傍に居て欲しいという気持ちが芽生える。  目が覚めた結月に前帝ダリウスは「俺と結婚を前提に、婚約をしてくれないだろうか?」や「俺はお前が気に入った。魔導具も興味深いが、婚約者を──つがいを選ぶのならユヅキがいい」と直球過ぎる求愛を連発。さらには「お前が乗り気でないというなら、仕事として強制的に、選択の余儀なく婚約者役になるように仕向ける」と脅しに発展!?  熱烈アピールをするダリウスの激甘な態度に困惑する結月。最初は「婚約者役」で構わないとか言いながらも、本気で落としにかかるダリウスの溺愛とスキンシップに人間を嫌っていた結月は少しずつ心を開いていく。  ダリウスは龍神族しか知らない「求婚印」を結月の体に刻もうとするのだが──。  魔物が活発化し、刀夜の画策によってダリウスより先に「求婚印」を刻まれてしまう。不器用な二人の恋物語。 ※皇太后になった覚えはございません! ~龍神族の求婚印は溺愛の証~から、タイトルを変えました。→期間限定の『婚約者役』なのに、前帝様が離してくれません。さらにタイトル改変しました。 ※現在なろうのみ 溺愛×三角関係×痛快バトル

更新:2021/7/6

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作:あさぎ千夜春

誰にも言えない恋だった

【絢爛豪華な後宮を舞台にした、恋愛ミステリー】  時はメイジ。  武士の時代の終焉とともに始まり、メイジ維新を経て近代国家へと変貌してゆく時代――。  リンネ・アシュレイ。メイジ菊香院中等部二年生。  日本と外交上深い関係にある英国大使の父と、エドから続く商家の娘である日本人の母との間に生まれた、英日の混血だ。兄は三人。唯一の女の子であるため、過剰に大事にされている。  ひょんなことから、美貌の少年、伊呂波千香士(いろはちかし)と知り合い、彼の頼みで幼馴染のヘンリーとともにメイジ宮殿におわす皇后に一通の手紙を渡すことになったのだが、その結果、メイジ宮殿で起こった殺人事件に巻き込まれてしまう。  しかも幼馴染のヘンリーが疑いをかけられてしまい、引っ込み思案だったリンネは立ち上がる。 「わたしが真犯人を見つけます!」  そしてリンネの推理はやがてメイジ宮殿を揺るがす陰謀へと繋がってーー?  まじめな少女と、お調子者の幼馴染、そして謎の美少年がおりなす、ラブミステリー。

更新:2017/9/19

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