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作者:くれは

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作:くれは

アップルパイを焼いたら勝利点は獲得できますか

同じクラスの大須さんは、ゲームが好きじゃない。俺はそんな彼女をボドゲ部(仮)に誘って、ボードゲームを遊んでいる。 ある日彼女が林檎が好きだって言ったから、アップルパイを焼こうと思った。 成功率の高いレシピを選択、お金というリソースをコストに材料を入手、時間リソースを管理して材料を消費してアップルパイに。そうやって出来上がった美味しいアップルパイを彼女に届けたら勝利点。 この場合の勝利点というのはつまり──。 ボドゲ好きな高校生男子が面倒くさいことをごちゃごちゃ考えながらアップルパイを焼くだけのお話です。恋愛にはまだ少し足りない。 ボードゲームを遊んではいませんが、ボードゲームの話や関わる言葉がたくさん登場します。その辺り少しわかりにくいかもしれません。 第一回アップルパイ(恋愛)文学大賞 https://kakuyomu.jp/user_events/16816700426727684648 参加作品です。 ボードゲームを遊ぶ本編: ボドゲ世界に転移しちゃう系女子とボドゲ好き男子がただボドゲで遊ぶ https://kakuyomu.jp/works/16816452218953979800 本編の game 10:リスのタルトやさん 10-7 めでたし めでたし https://kakuyomu.jp/works/16816452218953979800/episodes/16816700427406043475 が、このお話の直接の続きになっています。

更新:2021/9/3

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作:くれは

旅をする──ドラゴンの少女と巡る異世界

異世界転移した高校生男子とドラゴンの少女とのほのぼの飯テロ観光旅日記。 高校生の優也は、なぜか来てしまった異世界で、ずっと閉じ込められていたドラゴンの少女──シルと二人で旅をしている。 他のドラゴンを探すため──でも、この世界の言葉を知らない優也とシルの旅は、なかなかドラゴンに辿り着かない。 洞窟の中に森が広がる国、 大きな空飛ぶクジラの背中の上、 言葉も文化も違ういろいろな街を巡って、二人で観光をしたり美味しいものを食べたり。 狭い世界しか知らなかったシルは、旅の中で好きなものを見付けてゆく。 何をして良いかもわからなかった優也の世界は、人と出会って言葉を知って、広がってゆく。 そんな、ファンタジー異世界ふれあい街歩き。 ※ 第一章はほとんど状況説明です。手取り早く食べ歩き旅番組をご期待の方は第二章からどうぞ(おすすめ飯テロ回は第二章第二話・第四章第三話です)。 ※ このお話には飯テロが含まれています。 ※ 主人公たちは、観光しかしません。 ※ 戦闘要素は多分ありません。 ※ 悪いことはあまり起こりません。 ※ 主人公は言語チート、ないです。ヒロインは主人公以外とは意思疎通できません。 ※ 主人公が本当に何もできません。 ※ ヒロインはドラゴンですが、人間の姿の時はほとんど人間と変わりません。尻尾とか角とか、ないです。 ※ ラブコメ・恋愛要素はぬるいです。 ◇◇◇ 第十一章くらいまでの地名を反映した地図: https://kakuyomu.jp/users/kurehaa/news/16816700426405800581 一話2,000字〜3,000字くらいです。 ノベルアップ+と小説家になろうでも公開しています。

更新:2022/3/26

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作:くれは

ボドゲ部(仮)の角くんはボドゲ世界に入り込んじゃう大須さんと遊びたい

わたし──大須瑠々(だいす・るる)には、ボードゲームの中に入り込んじゃうという体質がある。 同じクラスでボドゲ部の角八降(かど・やつふる)くんは、そんなわたしをボードゲームに誘ってくる。角くんはボードゲームが大好きで、どうやらゲームの世界を体験できるわたしの体質が羨ましいらしい。 わたしは体質のせいでトラウマがあって、ゲーム全般が好きじゃなかった。 でも角くんに誘われて一緒に遊んでいるうちに、だんだんとボードゲームが楽しくなってきた……かもしれない。 そんな大須さんと角くんが、実在するボードゲームを二人でいろいろと遊びます。 そうやって遊ぶうちに二人の距離感も少しずつ変わっていって、お互いを意識しているような、まだちょっと足りないような……じれじれもだもだな両片思い。 気になったゲームからお好きな順番でお読みください。ゲーム紹介だけでもどうぞ。 game 12・13・14辺りが短めで読みやすいと思います。 まずはそこから摘み食いも歓迎いたします。 ◇◇◇ 元タイトル 『ボドゲ世界に転移しちゃう系女子とボドゲ好き男子がただボドゲで遊ぶ』 現在タイトルに悩み中。 不定期連載。

更新:2023/4/28

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作:くれは

ボドゲ世界に入り込んじゃうわたしがボドゲ部(仮)の男子に誘われていろんなボードゲームを遊ぶ話

わたし──大須瑠々(だいす・るる)には、ボードゲームの中に入り込んじゃうという体質がある。 同じクラスでボドゲ部の角八降(かど・やつふる)くんは、そんなわたしをボードゲームに誘ってくる。角くんはボードゲームが大好きで、どうやらゲームの世界を体験できるわたしの体質が羨ましいらしい。 わたしは体質のせいでトラウマがあって、ゲーム全般が好きじゃなかった。 でも角くんに誘われて一緒に遊んでいるうちに、だんだんとボードゲームが楽しくなってきた……かもしれない。 そんな大須さんと角くんが、実在するボードゲームを二人でいろいろと遊びます。 そうやって遊ぶうちに二人の距離感も少しずつ変わっていって、お互いを意識しているような、まだちょっと足りないような……じれじれもだもだな両片思い。 気になったゲームからお好きな順番でお読みください。ゲーム紹介だけでもどうぞ。 game 12・13・14辺りが短めで読みやすいと思います。 まずはそこから摘み食いも歓迎いたします。 ◇◇◇ 元タイトル 『ボドゲ世界に転移しちゃう系女子とボドゲ好き男子がただボドゲで遊ぶ』 カクヨム先行です。 カクヨムでは 『ボドゲ部(仮)の角くんはボドゲ世界に入り込んじゃう大須さんと遊びたい』 というタイトルになってます。 タイトル悩み中。

更新:2023/6/3

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