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作:清見こうじ

転生した悪役令嬢ですが推しが尊すぎるので領地に引きこもります~追放されついでに最推しとひっそり暮らしたいのに非攻略対象のスパダリキャラに熱烈アプローチされてます~

お願いだから放置してください! 私はひっそり推しを眺めて暮らしたいんです! 乙女ゲーム「薔薇色恋模様~王立学園の夢」の悪役令嬢に転生した私は、最推しである実の兄とひっそりと余生を送るため、あえて婚約者の第二王子に追放されてやることにしたんだけど。 予定通り追放されて、婚約破棄もされて、傷心を抱えて領地に戻った、はずなのに。 攻略キャラでない、元のゲームではビジュアルすら出ていない、ルートによってはいつの間にか消えている影の薄いはずの第一王子、つまり王太子が現れて。 何故か私に熱烈アプローチしてくるんですけど! しかも、なんなの? 影薄いとか嘘でしょ? お兄様に匹敵する好みのビジュアルとか、反則だからっ! そこへ、元婚約者や他の攻略対象に、ヒロインまでやって来て……。 このあとのシナリオなんて私は知らないよぉ! ※カクヨムにも掲載しています

更新:2024/4/10

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作:楓原 こうた【書籍5シリーズ発売中】

八大貴族とアルカナゲーム~天才賭博師の少年は学園で愚者になり、貴族の娘を手に入れるようです~

賭博が合法化した現代に、一人の少年の存在が界隈で有名になった。 歳は15、東洋出身で特有の黒髪をした少年。その才覚は界隈を驚かせ、数多くのカジノでその才能を見せびらかしたという。 そんな少年————海原夜月(うなばら よつき)には子供の頃にちっぽけな約束を交わしていた。 『俺は、必ず大きくなって————お前と結婚してみせる』 『はい……待っています、夜月』 相手は同い年の女の子。 小さな頃に知り合い、互いに惹かれ合って交わした約束。 だが、その約束は現実を見れば叶わぬものであった。 少女は『世界八大貴族』と呼ばれる、貴族の娘。 世界に影響を及ぼすほどの発言力、財力を持ち、雲の上の存在であり文字通りの『格』が違う存在。 そんな存在の娘と結ばれるなど、一般人には不可能。 だけど、夜月は諦めない————金を集め、少女と並び立つ存在になる為に。 その為に、少年は賭博をしていた。 そして気づけば、一企業を買い占めれる程の資金を集めていたのだが、残念ながらそれでも並び立つには全く足りない。 そんな時、保護者の男にある提案をされる———— 「なぁ……都市学園に通う気はないか?」 都市学園————そこは、世界各国の御曹司や令嬢が集められ、優秀な若者として世に排出する為の機関。 そこではクラスごとに与えられた『アルカナ』を奪い合う事によって才覚を伸ばしていく教育システムが導入されている。 『アルカナ』の存在は大きい。 それを所持しているだけで、将来は約束される。 そして、『アルカナ』を集めると、あの『八大貴族』と同じ格にまでなれるという。 更に、その学園にはかつて約束を交わした少女も在籍していて———— 少年は、学園に入学し過去の約束を叶える為に全てのアルカナを集める。 ————本格派頭脳戦ラブコメディ、ここに開幕。 「さぁ、賭博を始めよう———テーブルに賭けるのは、そのアルカナただ一つだ」

更新:2021/1/31

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作:楓原 こうた【書籍5シリーズ発売中】

Q.ラブコメは付き合ったらお終いですか? A.終わらせちゃうんですか?

編集界隈、そこではライトノベルジャンルの一つに対してこんな言葉がある。 『ラブコメは付き合ったらお終いである』 高校一年でライトノベル作家としてデビューし、残念なことに打ち切りになってしまった東堂弥生は、担当編集にその言葉を教えられた。 昨今ラブコメがブームを迎えている頃、「ラブコメに挑戦してみませんか?」という編集からの言葉で弥生はラブコメに挑戦するも、企画書の段階でまたしてもボツを言い渡されてしまう。 そして、オリジナリティを求めようとした時、担当編集編集にこう言われた—―― 「では、次は『付き合ってから』のラブコメを書いてみましょう」 だが、弥生は『付き合うまで』のラブコメが強く意識として根付いており、『付き合ってからのラブコメ』が想像できなかった。 そんな時、弥生の彼女である睦月がその話を聞いて—―― 「何言ってるんですか先輩っ! 付き合ってからの恋愛の方が一番楽しいに決まっているじゃないですか!」 そして、弥生は睦月と共に『付き合ってから』のラブコメをすることに──── これは、一つの作品を作る高校生作家が小悪魔系な彼女と『イチャイチャ』して作品を作り上げていく物語である―――― 「不法侵入に伴って、野生のポリスメンがっ!」 「待ってください先輩っ! 可愛い可愛い彼女を警察に突き出すつもりですか!?」 ※これはあくまでフィクションです

更新:2021/4/25

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