裏山の長いトンネルを抜けると異世界であった。 勇者を祖父に持つ高校生・瑛斗が、絶世の美少女ハイエルフと旅する異世界ファンタジー。 魔王のいない平和な世界で、祖父の功績を巡る――そんな休日限定・勇者見習いの物語。 努力家で真面目な主人公は恋愛に鈍感で、超絶美少女ハイエルフはツンデレな呑兵衛です。 ※ BKブックスより書籍化が決まりました。(2019年1月5日発売) ※「今日の一冊」にて紹介記事が掲載されました。ありがとうございました。
更新:2024/3/28
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ローレンシアはクールな良家のご令嬢。というのは表の顔で、裏では人に害意をもたらす禍付きの品々を回収してまわる怪盗令嬢クロウである。 家業として兄や両親と協力し奮闘していたものの、このごろは教会から送り込まれた義妹が目障りでたまらない。 そんななか、新興貴族のオージィ男爵がいくつもの禍付きの品を持っていることが判明。そこから禍付きを故意に生み出す王都の闇が見えてきて……。
更新:2024/1/16
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
頭の体操に描きました。 まだまだですが、埋もれさせるのも忍びなく……。 こちらにまとめようと思います。 よかったら覗いてみてください。
更新:2023/10/5
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
『わたしがこの世界で一番嫌いなもの。 それがゴキブリでも給食で出されるぬるい牛乳でも、真夏の太陽でもないと知ったのは、十三歳の誕生日のことだった。 わたしは突然に気づいてしまった。 もう、自分が子どもではないということを』 解りにくく少しだけとんがったナチと、自分でも解らない想いを抱えるサチ。 高校二年生の夏は、もう子どもじゃないけど、大人と呼ぶには頼りない。 多感な少女時代が終わる季節の光と影。 ちょっぴりせつない、少女たちの夏の物語です。 *以前に短編として投稿した『あの頃(ナチ編、サチ編)』を改稿、加筆、再構成して連載としました。
更新:2023/9/9
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
忘れっぽいので、忘れないために。 漫画、小説、ノンフィクション、実用書、イラスト集などなど。 冬野が「こ、これは!」と感銘を受けた作品を、ゆる~く、勝手に紹介します。 蘊蓄も学びもないです。好き勝手に紹介するだけです。 個人の感想です。 基本的にネタバレはしません。 描きたいときに描くので、不定期です。 「なにか読みたいなぁ」と思ったら。のぞいていただけたら嬉しいです。 ただし、完全に冬野の趣味です。
更新:2023/8/12
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。