目が覚めたら白猫になっていた。 あらやだ私って美猫と喜ぶあほな子の基本ほのぼの適当な日常ストーリー。 一話一話の文字数を増やすための手直し中につき話数が少なくなっております。
更新:2015/7/18
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思い出しました! 子爵令嬢である私はこのままいけば 学園の者達を傷つけては癒して暴力で無理やり従わせる悪役令嬢になってしまうという事を! そしてヒロインである公爵令嬢様に手を出す事で、王子殿下達から断罪されて魔力封じの文様を刻まれて、最底辺に落ちる上にのたれ死ぬ設定だった気がする事を!! お決まりを入れつつ、思いついたネタを突発的に書いたので、矛盾とか突っ込み所満載です。 3話終了だった話に何話か話を追加してしまった為に、色々と矛盾点が出来ましたが、そこは気にしないですという寛大な心で読んでいただければと思います。 主人公本編最初の5話まで ヒロイン救済処置話が追加の5話になります。 あとそのオマケのせいでコメディー分が不足してしまったのでジャンルを恋愛に変えました。
更新:2016/5/13
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もしかして、ここ乙女ゲームの世界じゃね? って思い出してゲームの世界に間違っても巻き込まれるまいって スルーしてて、ゲームの世界から逃げ切れたって思ったら まさかのED後に巻き込まれて…… うん、逃げ切れてませんでしたっていう話です
更新:2015/12/8
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公爵令嬢ディアナは、十歳にしてろくでもない令嬢であった。 婚約者に対しては「私のアクセサリー」と横暴な態度をとり、その友人令息には自分よりも美しいという理由で嫌がらせ。しかしそんな彼女はある日、自身が乙女ゲームの『悪役令嬢』であることを知ってしまう。 そして『悪役』としての最悪の結末=『処刑』の未来を変えるため、彼女は周囲との関係を改善しようと奮起する。 威圧感のある派手顔で、悪役っぽさ満載なのは見た目だけ。前世を思い出した彼女は悪役とは程遠い、ドジっ子だった。 いつに間にか愛されルートを歩んでいるとも知らず、とにかく『悪役』にならないように地道に頑張るディアナのお話。 ※カクヨム、魔法のiらんどにも掲載してます ※挿絵はアマハル様に描いていただきました
更新:2021/12/9
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スターツ出版文庫大賞のほっこり人情部門を受賞いたしました。 大幅に改校し、10月28日発売予定です。 応援いただいた読者様、ありがとうございました! 竹林を抜け、朱い橋を渡った場所に、人生の間で一度だけたどり着ける不思議な店がある。 その店には狐のあやかしがいて、過去に戻れる不思議な料理を出してくれるという噂だ。 女子高生の愛梨は彼らが幸せな過去を過ごせるよう、白露庵に訪れた人々を見守り手助けをすることになったが……? ほのぼの和風ファンタジー。
更新:2018/5/4
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緑の森はとても平和で、争いも事件も何一つない。それがあまりに退屈だったから、俺は一大決心をした。「俺、今日から悪人」
更新:2008/12/8
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ちゅちー! なんとも情けない声で鳴くのは、懐かしのアヒルのオモチャ。 幼馴染の部屋で見つけたそれは、「魔法のアヒルさん」だった。 「アヒルさんにはウソをついてはいけない」 そのルールは、ふたりを素直にさせてくれる。 これは魔法のアヒルさんがもたらした、小さな恋のおはなし。
更新:2013/10/15
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悪役令嬢書きたいと突然思い立ちました。 ヒロイン(俺)の執着っぷり勘違いっぷり、悪役令嬢の感じる恐怖をお楽しみ下さい。 実は思い立って3時間程度で書き殴った何の計画性もない短編で(言い訳ですが)いろんな点が甘く緩いかと思いますが(いつものことですが)深く考えず暇つぶし程度に読んで頂けると幸いです。
更新:2015/5/16
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