姉御肌なベテラン声優・己己己己己己己(いえしききなこ)と、斜め方向に真っ直ぐで純粋な新人声優・咏ノ原清恵が噛み合っているようで噛み合っていないようなトークを繰り広げるラジオ風ノベル。 ※この作品は、 ブログ(http://ss.blog.jp/) と KindleDirectPublishing(http://www.amazon.co.jp/dp/B00FYFMNM4/) にて、重複投稿されています。
更新:2014/2/18
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フローレス公爵家の第一子として、産まれたスカーレット・フローレス、彼女は王妃になると両親に言われて育ちました、そんな彼女がどうして悪の令嬢と呼ばれるようになったのか、そのことが明かされる物語
更新:2020/7/9
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とある魔界のとある森で拾われた人間の公女と、拾った魔族な彼のボーイミーツガールな話。とりあえず、三話程度(序、彼女視点、彼視点)で一区切り完結です。その後小話不定期に追加中! ※自サイトのブログで連載したものの再録作品になります。わずかですが、R15程度の描写があります。ご注意ください。
更新:2013/3/7
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レナード王国中央学院附属学校中等部3年2組に所属する少年カラ=レイア。 彼は赤、青、黄、黒、白の5体のドラゴンによって、竜の花嫁とすべく、5属性すべてを持つドラゴンの美少女に作り替えられてしまった。 だが、大人しく竜の花嫁などになる気はない。 性別と引き換えに、最強生物の力を手に入れた少年の冒険がいま始まる! 第一章:竜との攻防編 第二章:冒険者編 第三章:南都攻防編 第四章:騎士編 一応ハイファンタジーですが、現代に近い文明要素も出てきます。ミドルファンタジーくらい? 恋愛要素ほぼなし。少なくとも、主人公に恋人はできません。 タイトル変更:「死んだと思ったらドラゴンの美少女になっていた」→「竜の魔法剣士の英雄譚」→「五色の竜の魔法騎士」たぶんこれで確定です。
更新:2019/5/18
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ギフトとは生まれた時から誰もが一つ持っている贈り物のことだ。才能はギフトによって育まれ、強さはギフトによって齎され、運命さえもギフトによって左右される。 幼いころから不思議なモノが見え、クラスメイト達からは親しみを込めて霊能探偵などと呼ばれる僕が送り込まれた異世界はそんな場所だった。 ……ところでさ。異世界に行く理由って何だと思う? 魔王を倒すため? 世界を救うため? 僕が異世界に行かされる理由はそんな理由じゃない。女神様(邪神♀)が自分の書くファンタジー小説のネタにするためだ。 ※アルファポリスの方でも連載しています。 http://www.alphapolis.co.jp/content/cover/103060935/
更新:2016/6/10
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『玄関開けたら異世界だった!』の番外編。 凪沙の幼なじみアヤちゃんが、お酒のつまみに凪沙を溺愛してるだけの話です。 ※ 「玄関開けたら異世界だった!」番外編に入っている話とは同じ内容です。
更新:2015/8/17
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[ 現在改訂中]夫に先立たれ、地方領主のお屋敷でメイドになるはずだったのに、女主人によって大公殿下に献上されてしまった私は、名目はメイドとして大公宮に入ることになった。大公殿下は軍神と称えられる一方で、女好きでも有名な方。 年若い大公妃殿下、大勢のメイド、女官たち。女だらけの後宮に閉じ込められて見る世界は、わからないことだらけ。なぜか後宮に住み着いている美貌の大男は、いったいなんなの。大公妃殿下にもかわいがられたい、メイド仲間とも仲良くやりたい、美貌の大男にも心が揺れる。でもね。本当に私が目指すのは、一流のメイドになること。いつかあの方にお仕えしたいから。私はあの方への思いを抱いて生きるのよっ! それなのにっ! なぜか流されて流されて今は大公殿下の愛人です。側室候補って言われました。私はいったいどうすればいいの。
更新:2020/5/20
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謎の組織『滅』によって、家族も夢も全てを奪われたツルギという少年がいた。 彼は自分に剣術の才能が無く、弱かったが故に家族を守れなかった事を後悔した。 彼は自身には、特別な剣術を扱える血が流れている事を知り、自分から全てを奪った者へと復讐を決意する。 この特別な剣術『死剣眼』は、やがてこの大陸を巻き込み、國の存亡を賭けた戦いへと発展させる事になる。 ツルギは、例えどれだけの困難が立ち塞がろうとも決して諦めない。己の命すらも復讐の為に捧げる。 「俺から全てを奪った奴は、絶対に許さねぇ!!」 楽しんでいってもらえれば、幸いです! お楽しみ頂けましたら、ブクマ、評価お願いいたします! 執筆速度にブーストかかります。
更新:2022/7/6
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