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作:味のないお茶

学園の聖女様と俺の彼女が修羅場ってる。

【感謝】 皆様のお陰で40万PV超えました!! ありがとうございます!! うちの高校には聖女様と呼ばれる女性がいる。 名前は黒瀬詩織(くろせしおり) 容姿端麗、成績優秀、時間があればひとりで読書をしている孤高の文学少女。 そんな彼女に告白する男も少なくない。 しかし、そんな男共の告白は全て彼女にばっさりと切り捨てられていた。 高校生活の一年目が終わり。終業式の日に俺は半年間想いを寄せてきた彼女に告白した。 それは件の聖女様では無く、同じクラスの学級委員を共に行っていた藤崎朱里(ふじさきあかり)と言うバスケ部の明るい女の子。 男女問わず友達も多く、オタク趣味で陰キャ気味の俺にも優しくしてくれたことで、チョロイン宜しく惚れてしまった。 少しでも彼女にふさわしい男になろうと、半年前からバイトを始め、筋トレや早朝のランニングで身体を鍛えた。帰宅部だからと言って、だらしない身体では彼女に見向きもされない。 清潔感やオシャレにも気を配り、自分なりの男磨きを半年かけてやってきた。 告白に成功すれば薔薇色の春休み。 失敗すれば漆黒の春休み。 自分なりにやるだけのことはやってきたつもりだったが、成功するかは微妙だろうと思っていた。 たとえ振られても気持ちをスッキリさせよう。 それくらいの心持ちでいた。 返答に紆余曲折はあったものの、付き合うことになった俺と彼女。 こうして彼女持ちで始まった高校二年生。 甘々でイチャイチャな生活に胸を躍らせる俺。 だけど、まさかあんなことに巻き込まれるとは…… これは、愛と闇の(病みの)深い聖女様と、ちょっぴりヤキモチ妬きな俺の彼女が織り成す、修羅場ってるラブコメディ。 第一章 完結しました。 本作品はカクヨム様でも掲載されております。

更新:2023/4/12

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作:のののなの(笑)

乙女ゲームの主人公ですが、勝手気ままに生活する予定だけどシナリオが勝手に修正されてデフォルトなエンディングにされそうです!

僕はなんとなく生きていて。そしてなんとなく、死んでしまった。  僕、鈴木 久(すずき ひさし)は登校途中に幼馴染みの女の子が車に轢かれそうになったから、それを庇って身代わりに車にはねられた。 小さい頃に両親を交通事故で無くし、孤児院で育った僕は学校に行かずに引きこもりたかったけど、孤児院生活の中では出来ないから、せめて心だけは外界から引きこもった生活を送っていたのだが、 いまの流行りのとおり例によって異世界に転生してしまう。 「前世は適当に生きたみたいですが、今回は真剣になってくださいね。これも最後に人助けした神の温情です」との言葉を受けて、契約を交わすが……。 前世の適当な生き方が禍して、性別欄を…………書き間違えた。「まあ、いい。なんとかなるだろう」 そう思ったのは束の間で、いつしか転生先が乙女ゲームの中ということを知る。 その条件の下、攻略されまいと必死に生きることになった主人公の奮闘記なのです。

更新:2016/7/24

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