俺は時間を巻き戻すことができる。俺はこの能力を使ってしがない探偵をやっていた。今日の依頼者は俺好みの女性だ、助けない手は無いね。だがこの女、魅力的だがどこか不思議な感じがする。命の危険を感じて俺を頼って来た彼女を救うため、俺は俺の能力を彼女に伝えてしまう。しかし彼女は言うのだ、俺の能力なんて俺の妄想であると。そんなことはないと俺は俺の能力を証明しようとする。しかし、彼女は納得してくれない。俺は次第に、俺の能力を疑い出すことになる。 不思議な能力を持っている俺が、さらに不思議な世界に迷い込む、これはそんな話だ。読まない手はないぜ。
更新:2019/5/31
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突然できた婚約者と、見知らぬ場所で座り込んでいた主人公。 婚約者と協力して、互いの手荷物と知識を頼りに元の世界へ帰るため奮闘するお話。
更新:2019/5/29
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コンビニに行くつもりが気が付いたら異世界に来ていた主人公の霧ヶ峰隼人。彼はちょっぴり鈍感な男の子。そんな彼は手にした最強の能力で敵を蹴散らし、美少女を侍らせていく。そして現れる隼人を狙う様々な強敵、未知のダンジョン、そして最強最悪の五大魔王。絶大な魔力と無敵の能力を持った世界の闇に立ち向かっていく。 多くの戦いを通して、人として成長していく隼人。彼は後悔と反省を繰り返し果たしてどうなっていくのか。
更新:2014/1/5
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わたしが好きになったのは駅員さん。 でもその人はただの駅員さんではなかったのです。 ※この作品は魔法のiらんどさんから加筆転載したものです。
更新:2017/9/21
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婚約者が妹を愛してしまったと婚約破棄されたドルテアは、窮屈な家を飛び出してしまう 貴族女性が一人で市井に生きるなんて容易なことじゃないと思っていたけど、意外と何とかなるものなのね 婚約破棄されたからには好きに生きようと思います
更新:2022/1/5
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小学四年生のあの日、わたしは死神と賭けをした。 大好きな涼くんを救うため、そのかりそめの命が尽きる約束の日までに彼に〝好き〟を教える賭け。なのに何ということでしょう。約束の日が迫って来ているというのに、これっぽっちも好きだと言う気配がないのです。好き、なんて漠然としたもの、どうやって教えたらいいの。どうしたら〝好き〟だと言ってくれるの──?
更新:2018/6/1
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ムダラの迷宮の最深部には、絶世の美女が眠るという。彼女のもとにたどり着くことができれば願い事が叶うと、伝説は語る。そんな迷宮に巣くう凶暴な魔物からのみ採取される鉱石をエネルギー源とした国は、魔物を討伐する冒険者たちに莫大な謝礼を支払っていた。あるものは大金を夢見て、またあるものは探し人をたずねて、迷宮の魔物と戦い続ける。母を知らない少年たちはわずかな手がかりを求めて、迷宮の攻略に挑むのだった。 ※タイトルを変更しました。
更新:2014/5/4
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女好きの(巨乳のお姉さんに限る)先輩プリーストと、そんな先輩が好きな後輩プリースト(無表情で幼児体型)が、冒険者稼業をするだけのお話。 ※この作品はカクヨムにも投稿しています。
更新:2018/6/28
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