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作者:らら

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作:かまくらら

異世界に転移した様だけれども……でも、一人きりじゃ無い!!

 乗船していた宇宙船が爆発したことにより異世界へ転移したらしい。  転移した国“トマピオラ”は魔物がいない平和な国であった。  そして、トマたちは自分たちの国を建国することになり、神々たちとも仲良くなる。  トマが作った国は様々な事を経て連邦に変わった。  そして、『争いのないみんなが幸せな世の中を作ろう』と、トマの思いつきでギルドに変わる組織であるサマージュを今度は作る。  よりよい世の中にしようと仲間たちも奮闘中。  主人公に振り回される仲間たち……また、少し暴走気味の仲間達に振り回せられる主人公の日々のドタバタを描きます。  頭の中にはストーリーの展開予定図はありますが、プロットは作っていないためにその通りになるか不安です。  (すでに予定外に成っています。)  私の文章力にもよるんですが、たぶん皆さんの感想により展開が変わる可能性が大きいです。  この小説はとりあえずR15指定ですが、ずっとほのぼの?展開でどこがR15ってことも・・・

更新:2023/8/31

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作:海原くらら

欠けた騎士との開拓録~竜を溺愛していた竜騎士は今朝から竜が女の子になってて溺愛し返されてる。中身はほとんど竜のままで顔とかペロペロされるけどちょっぴり人っぽくもなってる相棒に俺はどう接すればいいんだ?

【第1部完結!】手つかずの大自然が広がり、凶暴な魔獣がはびこる新大陸。人間の生活圏を広げるために結成された開拓騎士団は、新大陸の各地に散って魔獣駆除を行っていた。  その開拓騎士団に所属し、西側の開拓最前線に赴任しているロンは、竜騎士と呼ばれる飛竜乗りの騎士。自分が乗る飛竜キュウのことが寝食を共にするほど大好きで、キュウも同じくらいロンのことが大好き。ロンがキュウの頭をなでれば、キュウはロンの顔をペロペロなめ回す。そんなロンとキュウは、毎日のように開拓地の空を飛んでいた。  ある夜、謎の紫色の光の雨が開拓地に降りそそぎ、騎士団の兵士たちは腕力や脚力を奪われてしまう。  異変が起きたのは兵士たちだけではない。実力ある騎士たちもだった。  剣を振れなくなった剣士。盾を持てなくなった重騎士。治癒魔法が使えなくなった聖騎士。視力をほとんど失ったエルフ。酒を飲めなくなったドワーフ。アホの子になった魔術師。股間が痛み続けるようになった女好きインプ。使い魔の動物がみんな獣人になった獣使い。そして、竜が女の子になった竜騎士。  だが開拓騎士団は、謎の事態に戸惑いながらも解決に向けて動き出す。孤立した仲間を救出し、新たな開拓村を築き、作物を育て村を発展させながら未開の地の奥へ探索範囲を拡げ自分たちが力を失った理由を探る。  そんな中、ロンの愛竜だった少女キュウは自分が人間に変化したことに不安を覚え始めた。ロンの愛情を一身に受けて育ったキュウは、飛竜でなくなり竜騎士の役に立てなくなったことで、ロンから引き離されるかもしれないと思い始め……? ※ シリアスもありコメディもあり。でも失うものは無し。 ※ メイン登場人物である九人の騎士たちとその使い魔は、みんな仲良し。意見の違いやちょっとした言い合いはあっても、ギスギス、裏切り、内部紛争は無し。 ※ 他サイト「カクヨム」様にも掲載しています。

更新:2023/8/5

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作:中村くらら

『君を愛することはできない』と言われたので猫を愛でることにしました。〜可愛い黒猫さんをもふもふしていたら、あら? 旦那様のご様子が……?

☆2023.5.23 番外編(キスの日SS)を追加しました☆ 「すまないが、君を愛することはできない」 結婚式の直後、リゼットは新婚の夫アルベールからそう宣言された。 妹に婚約者を寝取られ、厄介払いされるようにリゼットが嫁いだ相手は、『人嫌い』『鉄仮面公爵』などと呼ばれるワケアリの王弟公爵アルベール。 その宣言どおり、アルベールは夕食の場にも出てこず、初夜もすっぽかす。 仕方ないとお飾りの妻を受け入れ、寝ようとしたリゼットの前に、一匹の黒猫が現れた。 「なんて可愛いの!」 猫が大好きなリゼットは、夜にしか姿を見せない黒猫とのふれあいで癒やされていく。 ところが、黒猫と仲良くなるにつれて、なぜか夫アルベールの態度も変わってきて……? 家族から軽んじられてきたリゼットと、訳あって人との接触を避けてきたアルベール。 王命で結婚した二人が、互いを癒やしながら本当の夫婦になるまでのお話。 *本編は約3万3000文字です。番外編を4本追加しています。 *2023.3.26 日間総合1位ありがとうございました!

更新:2023/5/23

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作:中村くらら

私の魔法使い

――良い魔法使いは、わたしのところには来てくれない。 ソフィは幼い頃に両親を事故で亡くし、伯爵である伯父に引き取られた。けれどそこで酷い扱いを受け、伯父一家から逃れるように、14歳から住み込みの女官として王宮で働いている。 17歳になった今、ソフィは平民の身分でありながら王妃の化粧係に抜擢されていた。ソフィの顔にある大きな醜い痣、それを隠すために必死に習得した化粧の腕が認められたのだ。 けれど、化粧でどれほど綺麗に痣を隠しても、ソフィに醜い痣があることは王宮中に知られている。従姉であるベリンダが、ことあるごとに言いふらすからだ。 それゆえにソフィは、恋も結婚もすっかり諦めてしまっていた。 そんなある日、王妃の誕生日を祝う夜会に参加するため、隣国である魔法大国から、王弟ジークベルトが来訪する。 ジークベルトは高い身分と麗しい容姿から数々の浮き名を流しながらも、28歳まで独身を貫いている。 そんなジークベルトは、王妃と令嬢達が集う茶会で、「この国で運命の出会いがある」という先読みの魔法の結果を明らかにする。 令嬢や女官達が浮き足立つ中、自分には関係のないことだと、一人だけ冷めた気持ちでいるソフィ。 ところが、ジークベルトが「王妃殿下の化粧を担当したのはどなたですか?」と奇妙なことを言い出したことで、ソフィの運命は変わっていく。 顔に醜い痣を抱えながら一人で懸命に生きてきた少女が、美しい魔法使いである隣国の王弟殿下に見出され、幸せへの第一歩を踏み出すシンデレラストーリー。 *約25,000文字で完結予定です。

更新:2023/5/22

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作:中村くらら

替え玉男装令嬢は王太子殿下の溺愛に気づかない

美貌の王太子ジェラルドが婚約者を選定することになった。 子爵家の長男クリストファーは、新人の王太子補佐官として婚約者選びのサポート業務に励んでいる。 そのクリストファーには重大な秘密があった。 それは、その正体が実は双子の姉・クリスティーナだということ。 極度の人見知りゆえに土壇場で出奔した双子の弟の替え玉として、クリスティーナは男装してクリストファーを名乗り、王太子ジェラルドに仕えているのだ。 上司であるジェラルドや同僚達との関係も良好で、仕事が楽しくて仕方がないクリスティーナ。 けれど、替え玉がバレたら自分も家族も破滅する。 正体を隠し、ジェラルドへの恋心にも気づかないふりをして、クリスティーナは仕事に邁進する。 (許される限り殿下にお仕えしたい。私はそれで満足) そう思っていたのに――。 「クリスと一緒に過ごすのは心地よいな」 なぜかジェラルドの様子がだんだんおかしくなってきて……!? *ノーリアリティ、ご都合主義てんこもり。  ベッタベタにベタなお話です!  2万字程度で完結予定。

更新:2023/2/5

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