今日は待ちに待った初デートの日。 さやかは今日のために精一杯準備をしていた。 そしていそいそと待ち合わせ場所にやって来たのだが、なぜか恋人には会えなくて…? タイトルどおり、何度も時が巻き戻ってしまうちょっと不思議なストーリーとなっています。 *本作は2018夏企画「告白フェスタ」参加作品です。
更新:2018/7/7
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
秋に満ちた公園で君は言った、雪が見たいと。 明日は雪が降るだろう。 きっとそうなる、僕はそう信じていた……。 ・先に投稿している「とある求婚の一つ」のより甘いストーリーです
更新:2016/11/23
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ここには怖い魔女が住み着いたんだ。 だから間違っても入ったらいけないよ。 ……といった感じでタイトルとあらすじ、出だしからして不穏ですがハッピーエンドです。 第2回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞参加作品。 1,000文字以下のオリジナル超短編小説、用いたタイトルキーワードは「偽物」。
更新:2020/12/11
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
あなたは私の求婚を断られた。 なぜですか。 あなたは私を愛しておられるではないですか……。 ・たこす様のミニ企画の「プロポーズ」というシチュエーションに創作意欲がわいて執筆しました ・2020/11よりエブリスタに改稿版を掲載
更新:2016/11/21
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
一年かけて準備してきたプレゼンをしに、美和はアメリカ、シャーロットへとやってきた。 気合を入れるために前から狙っていたパンプスを出国前の免税店で購入し、それを履いて自社の支社ビルへと向かう。そこには昔の恋人が勤めているが、二泊三日の滞在だから会うこともないと思っていた。 だが今回のプレゼンにその元恋人が急遽ヘルプとして入ったことを知り――三年ぶりに再会し。 シャーロットの夏を舞台にした、働く人たちの恋愛もの。 タイトルの雰囲気どおり、ハッピーエンドです。 *R15は保険です。 *香月よう子様主催の「夏の夜の恋物語企画」参加作品です。
更新:2021/8/4
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
これは鈍感勘違い系天然女子高生がイケメン達に告白されまくるテンプレ的、少女漫画的なお話です。 以前投稿済の短編「告白ゲーム→告白バトル??」を第一話に転載、web拍手や活動報告で掲載した小話を第二話に転載、そしてその後の話を第三話以降(第三章)に載せています。 第三章は「紅の秋」企画参加作品で、勘違いっぷりに拍車がかかっています。 誰がどう告白してもいまいち思いが通じない立花さん、今回も勘違いしまくります。 とうとう本気の告白はゲームからバトルへと変化を遂げていきます(でもラブコメです)。 第四章はFA御礼「告白ハロウィンパーティー!」、第五章もFA御礼「告白バレンタイン!」です。 第六章もFA御礼、初デート!
更新:2021/10/23
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
告解部屋にて、私は神父様に語り始める。 私はもう神を信じておりません――と。 本当の幸せを求めたいのだ――と。 でも本当の幸せが何なのかは、知らない。 --- 2018年夏企画「告白フェスタ」参加作品です。 ハッピーエンド限定の告白もの、が参加規程ですが、だいぶ暗い内容です。一応主要な登場人物は自己のための幸せを見つける、もしくは見つけようとします。舞台は最近世界遺産に登録されたあそこをモチーフに使わせていただきました。 2020/7よりエブリスタにも掲載。
更新:2018/7/19
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
どれほど季節がめぐろうとも、星が瞬こうとも――変わらないものってなんですか。 詩、または詩に近いもの、または散文のようなものを格納していきます。 一部、以前から公開していた詩もこちらにまとめていく予定です。 フィクションもノンフィクションも混在させます。 実験的でもあるので、形式等は一話毎に変わるかもしれませんし、時折改訂もしています。 不定期更新。 ・55話は「夏祭りと君」企画、71話は「冬のあしあと」企画参加作品です。 ・2020/8からエブリスタにも順不同で掲載。
更新:2021/10/17
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。