ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:セン

条件をリセット
詳細条件で探す

作:灰銀猫(旧ルーセント)

貧弱王子に婚約破棄されましたが、理想の筋肉騎士団長に求婚されました

聖女の力を持つアルレットは、呪いを受けやすい病弱なジスラン第三王子を守るため無理やり婚約させられる。 聖女の力には生涯にたった一人、呪いを無効にする力があったためだ。 好みでもなく、自分のせいで婚約したというのに全く歩み寄ろうともしないジスランとの関係にうんざりしていたアルレットは、婚約破棄を二つ返事で了承する。 さぁ、これからはあんな軟弱王子じゃなく、私好みの筋肉持ちの素敵な殿方を探してやる!と息巻いていた矢先、父の上司でもある公爵の当主であるオーギュストから求婚される。 騎士団長で、しかも理想の筋肉の持ち主のオーギュストからの求婚に、アルレットは二つ返事で了承し、筋肉を愛でる幸せな日々が始まる。 一方の王子は、同じく聖女の力を持つ侯爵令嬢と婚約し直すが、聖女の力の弱い侯爵令嬢の力では呪いが防げず、段々体調不良に… 緩く楽しくさらっと読める物を目指しています。 筋肉筋肉騒いでいますが、筆者は筋肉スキーですが知識は浅いです。すみません(汗) 深く考えずに楽しんで頂けると嬉しいです。 アルファポリスにも掲載しています。

更新:2022/1/7

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:桐野セン

お役目御免の召喚勇者は辺境の森で領主ライフを始めます~貧乏領主のありものおもてなしご飯~

26歳フリーターの宇野誠司(ウノ・セージ)は、ある日突然勇者として異世界へと召喚された。 だがそこで告げられたのはとんでもない事実。セージは召喚時点で既に勇者の役目を終えていたのだ。 失意のセージは王命により「コノースの森」の領主となる。 そこは首都から馬車を走らせること一週間、周辺には街も村もない辺境の森だ。 チートもなし、文明の利器無し、食料もごく僅かの危機的状況だが、セージは元の世界で貧乏生活を送っていた時の知識を駆使して自給自足生活を開始する。 そんなセージの下に集まるのは、それぞれ事情を抱えた異種族達。 羽耳を持つ風の氏族に、ドワーフ、リザードマンに果てはモフモフな女神まで!? 彼らと共に、森の奥に人も異種族も共存できる領地作りをしていくことに。 「兎にも角にも、まずは美味いメシでも作るとしますか」 種族は違えど美味しいご飯で笑顔になれるのは皆同じ。 なんといってもここは異世界の森の奥、食材だって限られているけど「ありもの」料理でみんなの胃袋を掴みます。 自然の恵みと創意工夫で、今日もセージは鍋を振るいながら森の奥で領主様をやっていくのだった。

更新:2021/12/16

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:閃幽零(元ミリオン)@センエースコミカライズ

厨二迷宮 ~~全力で厨二を患っていた中学時代に、授業中の暇つぶしでノートにラクガキっていた地下迷宮が現実化して、高校生になった俺を全力で苦しめている~~

入学式から数日がたったある日、高校生の主人公(才藤)とヒロイン(聖堂)の二人は、異次元空間に転送され、巨大なゴーレムと闘うことになる。当然のように困惑する才藤。何に一番驚かされたか。それは、 (ウソだろ?! なんで、中学の時に授業中のヒマつぶしでラクガキ帳に書いていたTRPG『真理の迷宮』が現実になってんだよ!)  『チュートリアル用の異次元空間』も『ガイド用のゴーレム』も、すべて、中学時代の才藤が妄想したラクガキだった。謎の状況に翻弄されるが、目の前にいるモンスターは、自分が創造したモンスター。当然、弱点を理解していたため、なんとかボロボロになりながらも、才藤は、聖堂を守りきってゴーレムを倒す事に成功する。 「合格だ。ようこそ、地下迷宮研究会へ」  才藤は、超性能の先輩たちに誘われ、『才藤が創造した地下迷宮』を攻略しようとしている、『おかしなクラブ』に所属し、迷宮の攻略に着手するようになる。最初こそ、オロオロするばかりだったが、聖堂を守るため、覚悟を決めた才藤は、究極の能力『全知』を駆使して、迷宮を華麗に攻略し、チームの中心人物へとのし上がっていく。

更新:2020/10/6

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:閃幽零(元ミリオン)@センエースコミカライズ

史上最強のDQN格ゲー王が、強さそのままに、異世界へと転生したが、自分が最強であることを知らないため、寿司職人見習いとして、毎日、雑用に励んでいます。

 『佐藤太郎(プレイヤーネーム:平熱マン)』は『虚無』という格闘ゲームに人生をささげている公務員。  虚無は、弟子NPCを育てる育成ゲームとしても秀逸な変わった格ゲーで、佐藤は、最強格の実力者でありながら、8体もの強力な弟子を育てていることでも有名な変態ゲーマー。  ある日、虚無の世界大会がオンライン上で行われ、佐藤は、その大会で、見事に優勝を果たす。世界最強の名誉を得た直後、佐藤は異世界で寿司職人見習いとして目覚め、厨房の片隅で、必死に包丁を研いでいた。  同じころ、その異世界で最強の存在である『武王』の居城に、8人の男女が訪れ、最強であるはずの王とその優秀な配下たちを一瞬で制圧してみせた。 「俺たち8人は最強神の弟子。どこかに旅立たれた師匠が、お戻りになられるまでの間、暇つぶしに、この世界を支配することにした」  ――すし職人としての修行の日々が激務すぎて、実は自身が『劇的に最強』であることに気づかず、辛い日々をすごす佐藤。  その裏で、『佐藤の10分の1の実力も持たない弟子たち』は、圧倒的な力で世界を蹂躙し、闘神として崇め奉られていく。  弟子たちは言う。 「我らの師は、爆笑しながら赤ん坊(始めたばかりの初心者)をミンチにするなど日常茶飯事。日夜、嬲り殺しの練度を磨き、どうすれば他者に『より多くの苦痛』を与えることができるかと夢想にふける。そんな毎日に幸せを感じる――そういう、究極の邪神だ」  佐藤太郎は「日常的に初心者狩りをしている、クソ煽り厨のスーパーDQNプレイヤー」だった。  あくまでも、ゲームの世界で、ヒールとしてはっちゃけていただけで、実際の佐藤は、ごくごく平凡な公務員。  けれど、「弟子たち」の話をうのみにした、異世界の重鎮たちは、  『究極邪神・平熱マン』を、心底から恐れ、  どうにか邪神に対抗しようと、  必死の『無駄な抵抗』を開始する。

更新:2021/11/13

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:ナギノセン

創世の龍が愛した神父と導かれし者の物語

 レギオン神父は、ミュルツ王国の北端にある田舎町セダンの修道院で、身寄りのない子供たちの面倒を見ていた。  少し前に冒険者となったリオンもその一人だが、リオンは他の子供とは違った。彼には知らされていないが、レギオンがかつて成し遂げた火竜討伐の時の、大切な仲間の忘れ形見だった。  冒険者となったリオンは、幼なじみのサーシャが働く店で夕食を取ろうとしていると、隣の席に座っていた美しいエルフの女性と偶然知り合うことになる。女性はクリシュナと言い、レギオンとは火竜討伐の頃からの知己だった。  リオンは、その後、サーシャの護衛をクリシュナと共に行い、近隣の町ローテンベルグで親友となった衛兵ヴォルト達と腕を磨き、クルス教皇国にあるクルス学院へと通うことになる。  学院では、サーシャやクリシュナ、クルス教皇国の元皇姫アリアンやルグレシアス公国の王子エドアルドたちと充実した日々を過ごしていた。  同じ頃、ルグレシアス公国では火竜を使った謀略が動き出し、レギオンがその力を見込まれて、阻止へと駆り出されてしまう。  レギオンを助けるために、リオン、ヴォルト、クリシュナ、アリアンたちはそれぞれ力を尽くし、ルグレシアス公国へ乗り込む。  しかし彼らの知らない間に、レギオンは復活した火竜に倒されてしまっていた。

更新:2018/1/1

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。