引き籠もり街道まっしぐらなボク――榊燈佳は高校入学を機に、親の手によって家を追い出された。そして用意された下宿先に行ったら、家主が不思議なおまじないをしていて、そのおまじないでなぜかボクが女の子になってしまった。 元に戻りたいと思うなら、心の底から願い事をふたつ願わなければならないらしい。 起こってしまったものは仕方ないと受け入れたボクは、願い事を見つけるために、女の子として過ごすことにした。 そして、ボクは決断する、 「あなたを好きでいても良いですか?」 思い人にそう告白するその時までに、どうやって生きていくのかを。 これは、魔法という奇跡を受けるはずだった人の変わりになぜか女の子になったボクが歩む一年間の軌跡。
更新:2017/7/15
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
女神様に『行ってらっしゃ~い』とドーンと空に突き落とされた幼女(2歳)です。お腹のところには可愛いピンクと水色の双子のドラゴンの赤ちゃん抱えてます。このままじゃ落ちちゃう!どうしよう!と思っていたら、助けてあげるから契約しようと妖精さんたちに誘われました。転生した初日に双子のドラゴンさんと妖精さんたちと家族になります! たくさんの友達や家族、もふもふたちと一緒にスローライフ送るぞ~!頑張るよ~! 初めて小説書かせてもらってます。生暖かい目で見ていただけたら嬉しいです。 赤ちゃん言葉、訳あって強めです。通訳役が登場するまで、少しルビを振る予定です。よろしくお願いしますm(*_ _)m この作品はツギクルさんでも掲載しています。よろしかったらそちらもお願いします。
更新:2024/4/19
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ランバルディア王国では、王族から約100年ごとに『裁定者』なる者が誕生する。 国王の補佐を務め、時には王族さえも裁く至高の権威を持ち、裏の最高権力者とも称される裁定者。その今代は、先国王の末弟ユスターシュ。 そんな雲の上の存在であるユスターシュから、何故か彼の番だと名指しされたヘレナだったが。 え? どうして? 獣人でもないのに番とか聞いたことないんですけど。 ヒーローが、想像力豊かなヒロインを自分の番にでっち上げて溺愛するお話です。 ※ この前に書いた小説がシリアスだった反動で、こちらは非常にはっちゃけたお話になってます。 時々シリアスが入る予定ですが、基本コメディです。 設定はゆるゆるです。気にしたら負けです。真面目に読んではいけません(*´艸`*) ※ アルファポリスさんでも連載しています
更新:2023/1/31
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
主人公エースの職業は… なんと、不遇職の【召喚士】だった! なぜ不遇かと言うと… 召喚術は研究が全く進んでおらず、強いモンスターを召喚するためには複雑な魔法陣を描く必要があるが、一般に出回っている召喚術書には、スライムとウルフまでしか記載されていなかった。 つまり、どんなに強くなっても、スライムとウルフしか召喚出来ないのである。 エースは絶望のどん底に落ちる。 しかし… 仕方なく行ったダンジョンで、エースはある召喚術書を手に入れて… 最強のモンスター軍団がカッコ可愛いい! チートな物語です!
更新:2022/9/17
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ここは何処?むしろ何? あまりにも唐突で意味不明の事態に理解が全く追い付かない。 けれどそれも後から分かる当たり前。どうしたわけか生まれ変わった自分がいる。 それも、自分が書いていた小説の世界に。 波乱万丈間違いなし、油断するとデッドエンドがちらつく未来予想。 何がどうしてこうなった、と小一時間ほど神様等を問い詰めたいのにそんな暇はない日常で、本当に危機を感じているのかマイペースに生きていく。 そんな元人間のなんちゃって天使人生、開幕。
更新:2018/9/21
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
イリス・フィオニアは王家主催のお茶会という名の王太子の婚約者探しでめでたく?婚約者に選ばれてしまう。 王太子妃教育に励みつつ王太子との関係も良い感じに…と平和な日々と思いきや、なんだか私の瞳には秘密があるようで…? この作品はアルファポリス様にも投稿しております。
更新:2021/3/17
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
これは、運命がいたずらをした結果による物語。 森から出て外の世界に出た少年が成長し、様々なものを見聞きしていくだろう。 全てが美しいものでもなく、綺麗ごとだけでは済まないものもある。 そして少年はいつか、魔王となって‥‥‥ ーーー 内容紹介は、そのうちきちんとしたものへ変更いたします。 アルファポリス、でも掲載しております。
更新:2022/1/23
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。