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作:CETIVERA sw

生物大好きおじさんはダンジョンマスター ~自分だけじゃ何もできない他力本願おじさんが、最強の魔王と呼ばれるようになった訳~

短いあらすじ: 『生き物大好き!自然大好き!けど人間はちょっと……と語るおじさん、異世界転移することに。  どんな飼育環境でもデザインできるダンジョンマスターの能力にテンション上げまくった結果、世界最強のダンジョンを作り上げてしまう。』 普通のあらすじ: 『地球にエラーで現れてしまったスライムを処理しようとした神様に、手違いで一緒に殺されてしまう。そして、当然かのように異世界にて第二の人生を過ごせることに。  おじさんは色んな生き物と心を通わせたいと願い、それを聴いた神様が勧めたのはダンジョンマスターだった。  なんか他のダンジョンマスターから上から目線で話かけられたり、飼育員志望の若手が動物目当てに迫ってきたり、美少女化したトカゲに人にならないでと懇願したり、いろいろ起こるが自分だけの最高の生物園を作ろうと思う。 しかし、なぜか魔物は召喚できず地球産の生物しか召喚できない仕様になっているんだが、神様が気を利かせてくれたのだろうか? 転生チートが自分のダンジョンに属する生物にしか効かないのはダンジョンマスターの仕様なのだろうか?』   取り敢えず第1章完結を目指し、好評だったらプロットを練って続きを書こうと思っています。 気になる表現や誤った箇所がありましたら、ご指摘のほどお願いします。

更新:2023/1/29

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作:FUKUSUKE

町家暮らしとエルフさん -リノベしたら庭にダンジョンができました-

古都の町家を購入してバルにリノベーションした高辻将平は、内装工事を終えた日に奥庭に突如大穴が開き困惑した。大穴から一人のエルフ少女――ミミルが出てきたからだ。 言葉が通じない中、ミミルの魔法でなんとか意思疎通ができるようになり、将平は大穴が異世界を繋ぐダンジョンであること、地球に来てしまったミミルは異世界に戻ることができないことを知る。 そして、確認のためダンジョンへと連れられて入った将平は、ダンジョンに日常生活にないロマンや心躍る冒険心を刺激され、帰る場所がないミミルを保護し、共に暮らすという選択をするのだが……。 日常生活をしながらダンジョン攻略を行う将平視点のお話と、言葉や文化の壁で生じる大小様々なすれ違いを描いたミミル視点の話、ミミルの救出を目指すミミルの仲間たちの話(第三者視点)があります。 所謂、テンプレ作品ではありません。主人公は楽もしますが苦悩もします。 徹底的ではありませんが、現実と非現実には境界線があるかのように分かれています。 ダンジョンで主人公が無双するようなことはありませんのでご注意下さい。 第一部:出会い・攻略編 将平とミミルの出会い、ダンジョンの攻略と日常生活を描いたお話。 第二部:姉妹の絆・仲間の絆 第三部:(非公開) 第四部:(非公開) 注:更新は月曜日と木曜日がお休みです。 主人公:高辻将平 人間男性 身長175cm 由緒正しき公家の家系であるが、血筋は分家にあたる。 調理師学校を卒業後、イタリア、スペインへ6年間の修行の旅へ。 帰国後は某ホテルの副料理長に抜擢されて働いていたが、両親の事故死をもとに独立を決意。36歳にして古都の町家を購入し、ラテン系料理を出す店を構える予定。 ヒロイン:カノ=ミミル エルフ女性 身長:140cm エルムヘイムと呼ばれる星で双子姉妹の姉として生まれる。妹はウル=フレイヤ。 12歳になると経験するダンジョンでの試練において、ダンジョンにより「知」の加護を得る。 その加護を元にさまざまな魔法を身につけ、大賢者の称号を得るに至った。 ダンジョン討伐隊を拝命し、フレイヤ達と共に討伐を達成するが、その後の出口設定に失敗し、将平の家の奥庭に穴を開けてしまう。 ※この物語はフィクション​であり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。 © 2020-2021 FUKUSUKE.

更新:2022/10/2

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